2022y メルセデスベンツ AMG G63 Edition 55 世界限定車 BRABUSカスタム 総額1,200万円 走行180km 右ハンドル

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年式2022年
走行距離180km
外装色オブシディアンブラック
内装クラシックレッド/ブラック(ナッパレザー)
車検2025年10月
車輌価格SOLD OUT

Main equipment

2022y

Mercedes- AMG G63 Edition 55 世界限定車  BRABUSカスタム 総額1,200万円 走行180km 右ハンドル

外装色 オブシディアンブラック

走行 180km

検査 令和7年10月

車両本体価格 ASK

・2022y Mercedes- AMG G63 Edition 55世界限定車 BRABUSカスタム 正規ディーラー車

・内装色 クラシックレッド/ブラック(ナッパレザー)

・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/6000rpm 850Nm/2,500-3,500rpm

・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)

G63 Edition 55特別装備

・マットタンタライトグレーペイント22インチAMGクロススポークアルミホイール

・AMGナイトパッケージ

  フロント・リアスカートの一部、サイドミラー、スペアホイールカバーリングがオブシディアンブラック、ヘッドライト、テールライト、ウインカーランプがスモーク仕様

・AMGナイトパッケージⅡ

  前後スリーポインテッドスター、サイドバッジリアバッジがブラック

・専用サイドデカール

・ナッパレザーシート クラシックレッド/ブラック

・AMGパフォーマンスステアリング(DINAMICA仕様、Edition55専用ロゴ入り)

・AMGマットカーボンファイバー・インテリアトリム

・自発光式レッドAMGロゴ入りスカッフプレート

・AMGロゴ・クローム仕上げの給油キャップ

・Edition55ロゴ入り専用フロアマット

カスタム詳細

BRABUS MonoBlock Z Plutinum Edition 24inchアルミホイール

 フロント10 J、¥806,300×2、リア12 J、¥878,900×2

Continental Sport Contact 6(国内未設定サイズ)タイヤ

 フロント:295/35ZR24¥118,400×2、リア:335/30ZR24¥168,000×2

 組込工賃¥4,000

iiDホイールスペーサーフロント:21mm & リア:25mm¥71,500

ブラバス専用ホイールボルトキャップ¥30,000

エディション55サイドデカール剥がし

KW DDC車高調式サスペンション¥1,643,000+¥60,000(工賃)

iiD MCB(モーションコントロールビーム)¥198,000+(工賃)

ステップ:サテンブラックラッピング+プロテクションフィルム施工¥220,000

電動ステップ¥308,000+(工賃)

BRABUSフロントフェイシアアタッチメント(フロントリップ)¥619,300+(工賃)

カーボンアンダーライドプロテクション(フロントリップセンター)¥629,200+(工賃)

カーボンリアディフューザー¥1,097,800+(工賃)

BRABUSエキゾースト(ブラッククロームテールエンド)¥1,811,700+¥20,000(工賃)

イージーエントリー(リアドア)¥346,500+(工賃)

YUPITERU SUPERCAT Z2000レーザー&レーダー探知機¥43,000+(工賃)

純正前後ドライブレコーダー¥86,000+(工賃)

ヤナセミラーフィニッシュプレミアム¥160,600

ヤナセホイールコーティング¥11,000

ヤナセクリアビュウ(ガラス撥水)¥22,000

ヤナセカーフィルムクリア(フロント左右/紫外線&赤外線)¥45,100

ヤナセカーフィルムセーフティ(ガラス飛散防止)¥62,700

カスタム総額 ¥11,432,600+工賃

G63標準装備

・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション

・AMGレッドブレーキ・キャリパー(フロント・リア)

・AMG強化ブレーキシステム

・AMGボディスタイリング(フロントグリル、フロントスポイラー、サイドストリップライン)

・AMGパフォーマンスエグゾーストシステム

・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)

・サイドストリップライン(ブラック)

・マルチビームLEDヘッドライト

・アダプティブハイビームアシスト・プラス

・LEDドライビングライト

・LEDリアコンビネーションランプ

・LEDハイマウントストップランプ

・LEDライセンスライト(リア)

・designoブラックルーフライナー(レザーDINAMICA)

・レザーダッシュボード

・リラクゼーション機能(フロント)

・シートベンチレーター(前席)

・シートヒータープラス(前席)

・アクティブマルチコントロールシートバック(前席)

・電動ランバーサポート(前席)

・ドライビングダイナミックシート(前席)

・シルバーシャドウクライメートコントロールノズル

・IWC INGENIEURデザインアナログ時計

・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)

・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)

・アダプティブブレーキライト

・パークトロニック

・メモリー付パワーシート(前席)

・シートヒーター(前席・後席)

・分割可倒式リアシート(分割比率2:1)

・マルチファンクションステアリング(パドルシフト付)

・電動チルト&テレスコピックステアリング

・イージーエントリー(ステアリング)

・クルーズコントロール&可変スピードリミッター

・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)

・レインセンサー

・オートライト

・ECOスタートストップ機能

・12.3インチワイドディスプレイ

・COMANDコントローラー

・タッチパッド

・タッチコントロールボタン

・Bluetooth(オーディオ&TEL)

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凄いお車が入庫致しました。世界限定車の、メルセデス・AMG、G63 Edition 55です。

メルセデス・AMG G63 Edition 55は、AMGの生誕55周年を記念する特別仕様車で、世界限定808台です。その内、日本の割り当ては200台で、オブシディアンブラック100台(左60台、右40台)、オパリスホワイト100台(左60台、右40台)という希少なお車です。

その希少な限定車に、大掛かりなBRABUSのカスタムを施したお車です。

カスタム総額は、なんと¥11,432,600+工賃。

車両本体とカスタムを合わせると約4000万円のお車です!!

是非カスタムの詳細をじっくりご覧ください。

新車登録は2022年10月、走行距離は180kmという、ほぼ未使用の状態のお車です。

もちろん屋内にて保管しております。当然禁煙車です。

新車保証のメルセデスケアが2025年10月迄となります。初回車検時に2年間の延長保証にご加入頂くことも可能です。

カスタム車両は車検に通らなかったり、正規ディーラーに入庫を断られるのではないかという心配をしてしまいますが、このお車は全て車検対応のパーツが組まれていますので、心配は要りません。新車保証のメルセデス・ベンツ・ケアもちゃんと受けることができます。

カスタム総額は工賃も含めると1200万円オーバーという、後少し出すと現行型G350dの中古車が買えるほどのカスタムが施されております。

一例を御案内させて頂けましたら幸町です。

マフラーは意外にも車検が通ってしまうBRABUSエキゾーストシステムが装着されております。ディーラーさんにも大手を振って入庫が可能です。

マフラーエンドは人気のブラックです。BRABUS製マフラーは国内になかなか在庫が無く、BRABUSの正規パーツはオーダーを掛けても平気で半年位は待たせれる代物です。

エアロ関係はBRABUSのフロントリップだけでもかなりの値段がするのですが、此方の車両には更にカーボンアンダーライドプロテクションというリップスポイラーのセンター部分にカーボンが装着されております。

カーボンのセンター部分だけで60万円オーバーです。はう

リアディフューザーもカーボン製が装着されます。此方はしゃく万円オーバーです。

ホイールはMonoBlock  Z  Plutinum  Editionの24インチが装着され、1本80~87万円です。ゼットです。

KW DDC車高調式サスペンションは世界最高峰の乗り心地を言われてるらしく、ローダウンされているのに純正よりも乗り心地が良いという物凄い代物です。160万円くらいです。

更にiiD製MCB(モーションコンロールビーム)が装着されておりますので、乗り心地は言うことありまてん。

リアドアはBRABUSイージーエントリーというほぼ直角にドアが開く、優れたパーツが装着されており、乗り降りが非常に楽です。此方は34万円くらいします。

乗り降りといえば電動サイドステップも当然、装着されます。

足元のランニングボードはラッピングの上に更にプロテクションフィルムを貼るというこだわりっぷりです。

あと、やることといえばドリンクホルダーをつけることくらいかと思います。

走行距離は200km未満という新車の状態です。

ここまで細部まで拘ったカスタムが施された低走行車両は見たこと有りません。

AMGは「モータースポーツこそが技術力の優秀性を何よりも端的に示す」という信念に基づき、1967年に誕生しました。AMGという名は、創立者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(Aufrecht)、パートナーのエバハルト・メルヒャー(Melcher)、アウフレヒトの出生地グローザスパッハ(Grossaspach)の頭文字から取られています。2022年、“戦うエンジニア集団”AMGが生誕55周年を迎えました。AMGの3文字を冠したアファルターバッハが放つハイパフォーマンスカーは、サーキットでも公道でも、“ペトロールヘッド”の血を沸き立たせ続けてきました。

「1967年、高性能車向けのエンジンを作るため、当時最先端の設備を携えたスタートアップを2人の男がスタートしました。2022年現在、非常に高い技能を備えた従業員数は2000名を超えています。メルセデスAMGが刻んできた55年の歴史は、本当に素晴らしいものです。Gクラスにも同じことが言えます。同車は、40年以上にわたって独自の道を歩み続け、己に忠実であり続けてきました」とメルセデスAMG GmbHのフィリップ・シーマーCEOは説明し、次のように続けた。

「たとえフル電動仕様となってもGクラスがその個性を失うことがないように、電動化時代を迎えたとしても、アファルターバッハが生むドライビングパフォーマンスの特質は変わることがありません。次の55年に向けて出発した我々の道のりは、創業者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒトとエアハルト・メルヒャーが当時自らに課したタスクがそうであったように、きっとエキサイティングでチャレンジングなものになるでしょう」

メルヒャー

ちなみに、G63エディション55のベースとなる「メルセデスAMG G 63」は、周知のとおりオフローダーとしてのGクラスに、AMGのモータースポーツで培ったテクノロジーを搭載したトップパフォーマンスモデルです。

エンジンは、AMG社が完全自社開発した4リッターV8直噴ツインターボの“M177”を搭載しています。最高出力585PS、最大トルク850Nmを発生するこのエンジンは、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現しています。シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工や、2基のターボをVバンク内に配置した“ホットインサイドV”レイアウトなど、コンパクト化と高効率化が追求されています。

その他にも『メルセデスAMG G63』専用装備として、コーナリング時やブレーキング時には硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現するAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションや、AMG強化ブレーキを採用しています。

最新のG63には、新たにAMGステアリングボタン(左側)を追加装備しています。ESP、AMG RIDE CONTROL、スポーツエグゾースト、マニュアルギヤシフト、AMGダイナミクス、ECOスタートから、希望する2つの車両機能を割り当てることができます。

右側にも新たにスイッチが設置され、こちらは走行モードの切り替えが行えます。

新型のGクラスは、旧型で乗りずらかった部分がかなり改良されています。ボディサイズは、全長4665×全幅1985×全高1975mm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べると全長+148mm、全幅+71mm、全高-4mm、ホイールベース+40mmと全高以外でボディサイズが拡大されています。

インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは15cmアップと大きく改善されています。

サスペンションはフロントがリジットからダブルウィッシュボーンに変更されました。これはオンロード性能のために避けて通れなかった道のようですが、サスペンションアームのレイアウトを工夫し、ロアアームを高い位置にレイアウトすることでロードクリアランス不足を回避したようです。

一方、リアはリジット式を継承していますが、従来型の3リンクから5リンクに進化しています。ホイールの正確な位置決めを可能にすることで、オンロード性能向上にも大きく貢献しています。

更にステアリングギアボックスもメルセデスベンツ伝統のボールナット式からラック&ピニオン式に、パワステも油圧式から電動式へと変更。実はこの変更はオンロード性能のレベルアップのためだけでなく、最新の運転支援システムへの対応と言う意味合いもあるそうです。

AMGの名前が付く全てのモデルには、大きくて強力なエンジンが搭載されます。新型メルセデスAMG G63に搭載されるのは、「メルセデスAMG GT R」から「メルセデスAMG C 63」まで各モデルに採用されている4.0リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力585ps/6,000rpmと最大トルク850Nm/2,500-3,500rpm。他のAMGモデルと同様、2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの内側に配置されていることでターボのスプールが速く、シリンダーを休止させる気筒休止機能によって燃費も改善されています。

そのパワーは9速オートマチック・トランスミッションを介して4輪すべてに送られます。4輪駆動システム「4MATIC」のトルク配分は前後40:60と後輪寄りで、先代の50:50に比べ、オンロードにおける敏捷性と加速時のトラクションを高めています。もちろんオフロード性能も軽視することはなく、4輪駆動のロー・レンジと3つのディファレンシャルロックは先代から受け継がれています。

新型G63は0-100km/hまでわずか4.5秒で加速し、5.5リッターV8ツインターボを積む先代より0.9秒も速くなりました。最高速度はリミッターにより220km/hに制限されますが、ドライバーズ・パッケージ装着車では240km/hまで引き上げることが可能です。四角い形をした物体にしては驚異的な数値と言えます。

AMGがチューンしたモデルなので、当然ながらエンジンだけでなく、サスペンションやシャシーにも手が入れられています。先代のAMG G63は、見た目は魅力的ですがハンドリングはそれまで通りのGクラスのままでした。新型では、フロントアクスルがソリッドではなく、初めて独立懸架となりました。リアは5リンク式で、4輪ともコイルスプリングを備えています。さらに他のAMGモデルと同じく、「Comfort」「Sport」「Sport+」という3つのモードから選べるアダプティブ・ダンパーが装備されており、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるドライビング・モードは、オンロードでは「Slippery」「Comfort」「Sport」「Sport+」そして自由に組み合わせられる「Individual」を加えた5種類、オフロード用としては「Sand「Trail」「Rock」の3種類から選択できます。 速度感応型電気機械式パワーアシストが付くステアリングはギア比可変式になり、AMGによればレスポンスが向上しているといいますが、先代から向上させるのは難しいことではありません。サスペンションと同様、ステアリングにも「Comfort」と「Sport」というモードがあり、パワーアシストの設定を変更できます。
ボディサイズは全長:4665mm、全幅:1985mm、全高:1975mm、車重:2530kg
タイヤサイズは前後共に285/45R21燃料タンクは100ℓ、無鉛プレミアム(ハイオク)となります。

「成功者の証」といわれるメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデル、G63の世界限定車、Edition55のBRABUSカスタムのお車です。

約1,200万円のカスタムが施されたほぼ未使用車となり、カスタム費用を含めた乗り出し総額は4,000万円オーバーとなり、コロ助なり。

今回はお買い得価格にて御案内をさせていただこうかしらと思っております。

純正部品は全て揃っております
ノーマルに戻して、BRABUSパーツを売り飛ばしても数百万円になると思います。

若しくは純正AMG鍛造マルチスポーク22インチアルミホイールは80万円位、純正4本出しマフラーは40万円位で売れると思います。サスペンションもたぶん売れるんではないかとおもいます。

そのまま乗るも良し、純正に戻すもよし、煮るなり焼くなりコロ助ではありません。
そう考えるとだいぶバーゲン価格です。大バゲーンです。大バゲーン。
ゲレンデだけにゲレンデバーゲン価格です。

全国御納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。オートローン金利1.9%より、頭金¥0より、最長お支払回数96回より120回、残価据置型オートローン御対応可能。月々のお支払の試算、オートローン事前審査御対応可能です。お気軽にお問い合せ下さい。

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