1993y メルセデスベンツ 300GE ショート 3ドア 本国新車並行輸入車両

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年式1993年
走行距離124,000km
外装色ブルーブラック
内装ブラックレザー
車検2027年12月
車輌価格698万円(税込)

Main equipment

装備

  • フルタイム4WDシステム
  • 機械式ディファレンシャルロック(センター・リア・フロント)
  • Lo/Hi切替式トランスファー
  • アンダーガード(エンジン・燃料タンク)
  • ナローオーバーフェンダー(前後)
  • ブラックサイドストリップ
  • ヘッドライトウォッシャー
  • フォグランプ(フロント・リア)
  • リアワイパー(ウォッシャー付)
  • フロント・リア・マッドフラップ
  • 背面スペアタイヤ
  • セミハードスペアタイヤカバー
  • レザーシート(前後)
  • レザーステアリングホイール
  • ゼブラウッドトリム
  • 50:50左右分割可倒式リアシート
  • パワーステアリング
  • 手動式ウインド(フロント)
  • ヒーター
  • クーラー
  • 電動調節ドアミラー
  • 集中ドアロック
  • 3点式シートベルト(フロント高さ調整付)
  • ヘッドライトレベライザー
  • 外気温度計
  • デジタル時計
  • バニティーミラー付サンバイザー(右)
  • リアデフォッガー
  • ドアポケット
  • 助手席グラブハンドル
  • キーロック付グローブボックス
  • ラゲッジルームライト
  • 2020年12月 94,928km 法定24か月車検整備 認証工場にて
    ブレーキフルード交換、スパークプラグ交換、ワイパーブレード交換、リアドラムブレーキ調整、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、エアクリーナエレメント清掃
  • 2021年11月 96,386km 法定12か月点検 認証工場にて
    左タイロッドエンドブーツ交換、シフトリンクブッシュ2個交換、ATオイルクーラーホース2本交換、フューエルタンクキャップ交換、フューエルチェックバルブ交換、フューエルリターンホース交換、ホースバンド交換、メーター内イルミバルブ交換、左フォグランプバルブ交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、エグゾーストパイプ締付、冷却水補充
  • 2022年12月 101,418km 法定24か月車検整備 認証工場にて
    エンジオイル交換、オイルフィルター交換、ブレーキフルード交換、LLCクーラント補充、フロントブレーキローター交換、フロントブレーキパッド交換、スパークプラグ交換、デスビキャップ交換、デスビローター交換、プラグコード交換、サーモスタット交換、アイドルコントロールバルブ交換、アイドルコントロールホース2本交換、エアエレメント交換、バッテリー交換、バッテリーケーブル交換、タイヤ4本交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
  • 2024年2月 118,399km 法定12か月点検 認証工場にて
    リアワイパーブレード交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、
  • 2024年11月 120,940km 法定24か月車検整備 認証工場にて
    エンジンオイル交換、ベルトテンショナー交換、ベルトテンショナーショック交換、ドライブベルト交換、オイルフィルターハウジングパッキン交換、オイルクーラーパイプOリング2個交換、インテークマニホールドガスケット交換、ブローバイホース交換、エアクリーナーケースマウント交換、インテークマニホールド清掃、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付

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1993年モデルの300GEの3ドア、ショートボディが入庫致しました。メルセデス・ベンツ 左ハンドルの本国モデル新車並行車です。昨今のギラギラしたプレミアムSUVブームとは少し路線の違う、懐古的な趣味車として最高の1台です。
今回入庫した300GEは2,960cc 直列6気筒SOHCガソリンエンジンを搭載しています。
170ps/5,500rpm、23.9kg/4,500rpmを発生させるエンジンです。同じ年代の直列4気筒エンジンを搭載する230GEは多く存在していますが、こちらは120ps/5,100rpm、19.6kg/4,000rpmと非力で、乗ると「エンジンは頑張って唸るけど、さすがにパワー無さ過ぎ…」と感じてしまいます。やはり車重は2tを超えるので…。せめて普通の速度域で走ってくれる馬力は欲しいですよね。その点300GEは、速くはありませんが、普通に流れに乗ってお乗り頂けます。
直列6気筒のG320が210ps、V型6気筒のG320が215psと、少しずつ進化していきます。当然直4より直6、直6よりV6の方が良いに決まっていますが、それぞれの個体の整備歴や保管状況によって状態が変わってきますし、価格も変わってきます。
300GEのショートボディ(2,120kg)は5ドア(2,270kg)に比べ車重が軽く(カタログ値)、日常生活での使用や、高速道路でも不満を感じる事無く走ってくれるのが魅力です。ホイールベースが短いので、回転半径が小さく小回りが利くのも魅力です。
何より3ドアショートモデルの廃止により、その魅力が近年見直されています。
当時の3ドアショートボディは、リアル4駆マニアの人が好んでチョイスしていた車両だった為、状態の良くない個体が多く存在しますが、今回入庫した個体に関しては、全く荒れておらず、オリジナルの状態を維持しており、悪路での使用がされた形跡はありません。乗用車として大切に使われていたお車です。
外装はブルーブラック(メタリック)、内装はブラックレザーです。走行距離は124,000km、記録簿は5回(2020年12月以降)残っております。整備内容については前に記載した通り、経過年数や走行距離に応じた、必要箇所の整備を行っています。2000年以前も整備は行っていた筈ですが、記録はありません。有馬先生。今ほど「旧車における記録簿の価値」が重要視されていなかった時代なので残念です。しかし、直近の記録があるのと、現状のコンディションから判断して、店頭販売をさせて頂くに値する個体といえます。
外装は数か所に再塗装歴はあるものの、全てのパネルではなく、過去33年間という年月を考えると、「綺麗に仕上げてある」という状態です。変なカスタムも無く全てオリジナルの佇まいです。経年劣化でカサカサになるアルミ製のルーフモールはボディカラーと同じブルーブラックに塗装しています。
内装も綺麗で、シートの激しい痛みも無く、ダッシュボードの反り返りやひび割れもありません。ウッドパネルも目立つひび割れがありません。ルームクリーニングは行ってありますので隅々まで綺麗な状態です。フロアカーペットの上には全面をカバーするハードラバー製のオールウエザーマットを敷いています(撮影時は取り外しています)。
純正の、今となっては使い物にならないカセットデッキから、Continental製CDオーディオに変更しています。これは当時のクラシカルなインテリアの雰囲気を台無しにしない、クラシカルなデザインのオーディオで、ポルシェ930や964などでもお使いの方が多いCDデッキです。ETCユニットももちろん装着しています。
 
1990年代の新車当時、5ドアのロングが断然人気で、3ドアのショートボディは、「ロングだと車庫に入らないから仕方なく…」というような、「本当はロングが欲しいけど理由があって買えない。前からと後ろから見れば、ロングと同じ。」という言い訳を付けて買う車。という印象でした。そもそもゲレンデバーゲン自体が今のような富裕層のステイタスシンボルのような存在ではなく、一部の物好きが乗る存在で、どちらかというと軍用車のイメージでした。富裕層のステイタスシンボルとなり始めたのは、AMGモデルが出始めた2000年代前半辺りからだったと記憶しています。ちなみに300GEの3ドアショートボディの生産台数は1,866台です。
3ドアのモデルは、そもそも2000年代半ば頃までしか正規輸入されなかったということもあって、中古車の流通台数はロングボディと比べればかなり少なめなのです。しかし、そこが逆にいいのです。ゴージャス感に欠けるということは「やたらゴージャスな現行型や先代末期年式とは明らかに違う存在である」という意味であり、明らかに違うということは、「好きだから、あえてコレに乗っています」という積極的な意思の表明でもあるのです。またショートボディであること、すなわち寸法的に短く重量的に軽いクルマを選ぶということは、若々しく軽やかであることを希求するマインドの現れでもあります。端的に言ってしまえば、ショートボディの先代Gクラスは「おしゃれ」なのです。そこにこそ、この侘び寂び系絶版名車の大いなる価値があります。そしてショート版はモデルライフの途中で輸入打ち切りとなったため流通台数が少なく、街で見かける機会も少ないのです。つまり新旧問わずのロングボディ版Gクラスや、その他の売れ筋プレミアムSUVのような「あー、またそれですか」的にありふれた存在ではありません。
 
最後に、よく質問のあるデフロックスイッチについてです。多分普通だったら一生使わないであろう機能なのですが、簡単に説明させていただきます。
センターコンソロールの真ん中にある3連のスイッチ、これデフロックのスイッチです。中央から1番センターデフ、2番リヤデフロック、3番フロントデフの順番になっております。
これは本格的にオフロード走る人にとっては憧れの機能なのです。
これ全て作動させると基本一輪でも地面に接地していればぬかるみや岩場から脱出する事が出来るのです。作動の順番は数字の通りに使用します。
使い方は、車輛がスタック(タイヤが空転して脱出出来なくなる事)してしまった場合、初めに1番センターでデフをロックします。これでフロントとリヤの回転差が無くなり、前もしくは後ろの2輪が接地していれば脱出できます。
それでもダメな場合は2番リヤのデフロックを作動させます。これでリヤの一輪が接地してれば脱出できます。
それでもダメならフロントをロックします。これで全部のタイヤにエンジンの出力が全て均等に伝わる為、一輪でも接地していれば脱出できる様になるという事です。
もともとNATO軍の軍用車から民間用になった生い立ちをもつGクラスらしい装備です。
因みに市販されている四輪駆動車でこのフルデフロックが標準化されている車両はほとんどありません。
デフロックを使うと、悪路走破性が格段に向上しますが、通常の舗装路をデフをロックした状態で走ると内外輪差を吸収できず、カーブを曲がるたびにタイヤが滑り、どんどんすり減っていきます。またドライブシャフトなどの部品にもダメージを与えてしまいます。そのために、デフロックにはスイッチを設け、必要な時にだけ作動させるようになっています。
ちなみに、悪路に強いイメージのあるジムニーですが、じつはデフロックが装備されていません。本格的なロッククローリングをされるジムニー乗りの方は、後付けでデフロック機構を取り付けたり、溶接して固定状態を作り出しているようです。ランドクルーザー200系は機械式のデフロックではなく、電子制御によって駆動力を確保するシステムが採用されています。Gクラス(ゲレンデバーゲン)は機械式のデフロックを全グレードに標準装備しています。
 
サンルーフ、パワーウィンドウ等、快適装備はありがたいのですが、Gクラス、ゲレンデは窓が落ちる、サンルーフが斜めなるという症状が稀に発生します。
年数の経過した車両ですと尚更です。本車両は手こき式の手動式ウィンドウ、サンルーフは一切御座いません。
とても安心です。
絶壁とも言えるダッシュボードに装着されているゼブラウッドの面積は広大です。
コストダウンを知らない頃のメルセデスです。
革の質感も33年経過したとは思えません。
20年前位までは、5ドアの方が断然人気が有りました。
 
廃盤になっているGクラスのショートボディは、カブリオレと同様にその価値が見直されてきています。
ご興味のある方はお早めにご一報いただけると幸いです。
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