年式 | 2020年 |
走行距離 | 1.5万km |
外装色 | マグノダークオリーブグリーン(専用色マットカラー) |
内装 | チタニウムグレー/ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー) |
車検 | 2025年12月 |
車輌価格 | SOLD OUT |
Main equipment
・2020yMercedes-AMG G63 manufaktur Edition正規ディーラー車
・内装色 チタニウムグレー/ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー)
・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/6000rpm 850Nm/2,500-3,500rpm
・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)
G63 manufaktur Edition特別装備
・専用色マグノダークオリーブグリーン(マットペイント)
・マットブラックペイントAMG22インチクロススポーク鍛造アルミホイール
・AMGナイトパッケージ(ブラックアクセントフロントグリル、サイドミラー、サイドストリップ、フロント/リアスカート、スペアタイヤリング、ブラックスモークヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビランプ)
・AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(AMGエクスクルーシブナッパレザーシート[チタニウムグレー/ブラックツートンカラー]/フルレザー仕様/リラクゼーション機能[前席]/シートヒーター・プラス[前席]/アクティブマルチコントロールシートバック[前席]/ドライビングダイナミックシート[前席]/電動ランバーサポート[前席]/シートベンチレーター[前席]/ナッパレザーダッシュボード)
・ブラックアッシュウッドトリム
・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/DINAMICA)
・ツインデザインエグゾーストパイプ
オプション及び装備品
・AMGフロアマットプレミアム
・YUPITRU SuperCat LAZERレーダー探知機
・前後ドライブレコーダー
装備
・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション
・AMGレッドブレーキ・キャリパー(フロント・リア)
・AMG強化ブレーキシステム
・AMGボディスタイリング(フロントグリル、フロントスポイラー、サイドストリップライン)
・AMGパフォーマンスエグゾーストシステム
・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)
・サイドストリップライン(ブラック)
・designoブラックルーフライナー(レザーDINAMICA)
・レザーダッシュボード
・シルバーシャドウクライメートコントロールノズル
・IWC INGENIEURデザインアナログ時計
・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
・アダプティブブレーキライト
・パークトロニック
・メモリー付パワーシート(前席)
・シートヒーター(前席・後席)
・分割可倒式リアシート(分割比率2:1)
・マルチファンクションステアリング(パドルシフト付)
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・イージーエントリー(ステアリング)
・クルーズコントロール&可変スピードリミッター
・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
・レインセンサー
・オートライト
・ECOスタートストップ機能
・12.3インチワイドディスプレイ
・COMANDコントローラー
・タッチパッド
・タッチコントロールボタン
・Bluetooth(オーディオ&TEL)
整備履歴
2021年12月 9,150klm 法定12か月点検 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、ダストフィルター交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、メンテナンスインジケーターリセット
2022年12月 12,532klm 法定12か月点検 正規ディーラーにて
ブレーキフルード、FRワイパーブレード、リアブレーキパット、ダストフィルター、A/Cコンビネーションフィルター、左右エンジンフードコンタクトスイッチ交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、ウォッシャー液補充、メンテナンスインジケーターリセット
2023年12月 法定24ヶ月点検 正規ディーラーにて
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現行型Gクラスが入庫致しました。AMG G63の限定車manufaktur Editionです。マヌファクターとも言います。
2020年12月登録の、走行距離が1.5万kmのお車です。弊社ユーザー様からの直接仕入れ、もちろん屋内にて保管している禁煙車です。
新車保証のメルセデス・ケア車検取得済となり、次回車検は令和7年12月までとなります。非常に長いです。
外装・内装共に大変綺麗な状態です。1.5万kmともなれば、扱い方次第ではかなりの使用感が残るのですが、前オーナー様が非常に丁寧にお乗り頂いておりましたので、加修を要する箇所の無い状態です。
タイヤは雪道を走行していないのですが、前オーナー様はずっとオールシーズンタイヤを履かれていて、ここ最近純正タイヤに戻したばかりです。
タイヤのマウンテンは非常にございます。
2018年6月に、40年近い車歴の中でも最大級のモデルチェンジが施された最高級クロスカントリービークル『メルセデス・ベンツ Gクラス』に、ハイパフォーマンスAMGモデルの特別仕様車です。
エディション1、エディションマットブラック、ストロンガーザンタイムに続くこの『メルセデスAMG G63 manufaktur Edition(マヌファクトゥーアエディション)』は、インパクトのある専用色マグノダークオリーブグリーン(マットペイント)を身に纏い、
マットブラックペイントAMG22インチクロススポーク鍛造アルミホイールを装着しています。これはエディション1、エディションマットブラック、ストロンガーザンタイムと同じホイールですが、マヌファクトゥーアエディションはシルバーリムが与えられています。
また、AMGナイトパッケージ(ブラックアクセントフロントグリル、サイドミラー、サイドストリップ、フロント/リアスカート、スペアタイヤリング、ブラックスモークヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビランプ)を装着し、より精悍な外観に仕上げられています。
インテリアでは、AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(AMGエクスクルーシブナッパレザーシート[チタニウムグレー/ブラックツートンカラー]/フルレザー仕様/リラクゼーション機能[前席]/シートヒーター・プラス[前席]/アクティブマルチコントロールシートバック[前席]/ドライビングダイナミックシート[前席]/電動ランバーサポート[前席]/シートベンチレーター[前席]/ナッパレザーダッシュボード)を装備しており、より上質でラグジュアリーな室内空間となっています。インテリアトリムはカーボンを使わずに、ブラックアッシュウッドトリムが使われており、上質で。ステアリングホイールはAMGパフォーマンスステアリングですが、ナッパレザーとサイドがDINAMICA(スエード調)のコンビとなっております。助手席には“G manufaktur”ロゴ入りのナッパレザーグラブハンドルを装備しています。
また、マヌファクトゥーアエディションは、エグゾーストパイプが今までのシングルから、ツインデザインエグゾーストパイプに変更されました。
この限定車のベースモデルとなる『メルセデスAMG G63』は、モータースポーツ活動も手掛けるメルセデスAMG社が完全自社開発した4リッターV8直噴ツインターボの“M177”を搭載しています。
最高出力585PS、最大トルク850Nmを発生するこのエンジンは、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現しています。シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工や、2基のターボをVバンク内に配置した“ホットインサイドV”レイアウトなど、コンパクト化と高効率化が追求されています。
その他にも『メルセデスAMG G63』専用装備として、コーナリング時やブレーキング時には硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現するAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションや、AMG強化ブレーキを採用しています。
新車保証のメルセデスケアが2023年9月迄となります。2年間の延長保証にご加入頂くことも可能です。
2018年6月、登場40年目にして初のフルモデルチェンジしました。Gらしさを色濃く残したまま、現代版のGクラスに生まれ変わったという印象を受けます。開け閉めが重たいドアや、アウターヒンジ、サイドステップ、オーバーフェンダー、背面タイヤなどはそのままです。
新型のGクラスは、今まで乗りずらかった部分がかなり改良されています。ボディサイズは、全長4873×全幅1931×全高1966mm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べると全長+148mm、全幅+71mm、全高-4mm、ホイールベース+40mmと全高以外でボディサイズが拡大されています。
インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは15cmアップと大きく改善されています。
サスペンションはフロントがリジットからダブルウィッシュボーンに変更されました。これはオンロード性能のために避けて通れなかった道のようですが、サスペンションアームのレイアウトを工夫し、ロアアームを高い位置にレイアウトすることでロードクリアランス不足を回避したようです。
一方、リアはリジット式を継承していますが、従来型の3リンクから5リンクに進化しています。ホイールの正確な位置決めを可能にすることで、オンロード性能向上にも大きく貢献しています。
更にステアリングギアボックスもメルセデスベンツ伝統のボールナット式からラック&ピニオン式に、パワステも油圧式から電動式へと変更。実はこの変更はオンロード性能のレベルアップのためだけでなく、最新の運転支援システムへの対応と言う意味合いもあるそうです。
AMGの名前が付く全てのモデルには、大きくて強力なエンジンが搭載されます。新型メルセデスAMG G63に搭載されるのは、「メルセデスAMG GT R」から「メルセデスAMG C 63」まで各モデルに採用されている4.0リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力585ps/6,000rpmと最大トルク850Nm/2,500-3,500rpm。他のAMGモデルと同様、2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの内側に配置されていることでターボのスプールが速く、シリンダーを休止させる気筒休止機能によって燃費も改善されています。
そのパワーは9速オートマチック・トランスミッションを介して4輪すべてに送られます。4輪駆動システム「4MATIC」のトルク配分は前後40:60と後輪寄りで、先代の50:50に比べ、オンロードにおける敏捷性と加速時のトラクションを高めています。もちろんオフロード性能も軽視することはなく、4輪駆動のロー・レンジと3つのディファレンシャルロックは先代から受け継がれています。
新型G63は0-100km/hまでわずか4.5秒で加速し、5.5リッターV8ツインターボを積む先代より0.9秒も速くなりました。最高速度はリミッターにより220km/hに制限されますが、ドライバーズ・パッケージ装着車では240km/hまで引き上げることが可能です。四角い形をした物体にしては驚異的な数値と言えます。
AMGがチューンしたモデルなので、当然ながらエンジンだけでなく、サスペンションやシャシーにも手が入れられています。先代のAMG G63は、見た目は魅力的だがハンドリングはそれまで通りのGクラスのままでした。新型では、フロントアクスルがソリッドではなく、初めて独立懸架となりました。リアは5リンク式で、4輪ともコイルスプリングを備えています。さらに他のAMGモデルと同じく、「Comfort」「Sport」「Sport+」という3つのモードから選べるアダプティブ・ダンパーが装備されており、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるドライビング・モードは、オンロードでは「Slippery」「Comfort」「Sport」「Sport+」そして自由に組み合わせられる「Individual」を加えた5種類、オフロード用としては「Sand「Trail」「Rock」の3種類から選択できます。 速度感応型電気機械式パワーアシストが付くステアリングはギア比可変式になり、AMGによればレスポンスが向上しているといいますが、先代から向上させるのは難しいことではありません。サスペンションと同様、ステアリングにも「Comfort」と「Sport」というモードがあり、パワーアシストの設定を変更できます。
ボディサイズは全長:4873mm、全幅:1984mm、全高:1966mm
タイヤサイズは前後共に275/50R20燃料タンクは100ℓ、無鉛プレミアム(ハイオク)となります。
「成功者の証」といわれるメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデル、G63の限定車、manufaktur Edition (マヌファクトゥーア エディション)です。マヌファクターとも言います。
4本出しマフラーが装着され、ナイトパッケージ付、外装色のマグノダークオリーブグリーンが人とは被る事が少なくて非常にかっこいいです。
減価償却にもぴったりな一台です。MBケア車検を取得後にご納車をさせて頂きます。
オートローン金利1.9%~、頭金¥0~、最長お支払回数96回~120回、残価据置型オートローン御対応可能。月々のお支払の試算、オートローン事前審査御対応可能です。お気軽にお問い合せ下さい。全国御納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。