輸入車・外車販売【モリタモーター】/東京・港区 https://www.morita-motor.com MORITA MOTOR / 東京・港区 Thu, 04 Jun 2020 23:49:09 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.1 151049739 2020y ABARTH 695 70°ANNIVERSARIO (セッタンタ アニヴェルサーリオ) 世界限定車1949台 左ハンドル 5MT 正規ディーラー登録済未使用車 https://www.morita-motor.com/2020y_abarth-695-70anniversario/ Thu, 04 Jun 2020 15:26:09 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=46972
年式 2020年
走行距離 50km
外装色 ヴェルデ モンツァ1958(ビンテージカラー)
内装 ブラックレザー/アルカンターラ(ブラウンレザーストライプ、ホワイトステッチ、ヘッドレストトリコロール刺繍)
車検 2023年5月
車輌価格 465万円(税込)
オプション詳細他

・2020y ABARTH 695セッタンタ アニヴェルサーリオ 1.4
・内装色 ブラックレザー/アルカンターラ(ブラウンストライプ、ホワイトステッチ、ヘッドレストトリコロール刺繍)
・1368cc 直列4気筒DOHC16Vインタークーラーターボ180ps/5500rpm 230Nm/2000rpm(250Nm/3000rpm Sportスイッチ使用時)
・トランスミッション 5MT

専用装備
・専用デザインフロアマット
・専用限定車ロゴプレート
・専用デカール(ルーフ、ボンネット)
・専用レザー/アルカンターラシート
・専用エクステリアボディキット(フロントバンパー、フロントフェンダー、サイドスカート、リアフェンダー、リアバンパー)
・専用ビンテージロゴ・フロントエンブレム
・専用ビンテージロゴ・リアエンブレム
・専用70周年記念695サイドエンブレム、695リアエンブレム
・ディフューザー一体型リアバンパー/グレー仕上げインサート
・専用大型リアルーフスポイラー(角度調整式)
・17インチ12スポークアルミホイール+205/40R7タイヤ
・専用ビンテージロゴホイールハブキャップ
・メカニカルLSD(多板クラッチ式)

標準装備
【パフォーマンス】
・BMC製ハイパフォーマンスエアクリーナー
・ハイパフォーマンスエキゾーストシステム(Record Monza)
【エクステリア&足まわり】
・レッド仕上げブレーキキャリパー
・ブレンボ製4ポッドフロントブレーキキャリパー
・フロントハイパフォーマンスブレーキパッド
・フロントドリルドベンチレーテッドディスク
・リアドリルドディスク
・ABARTHエンジンカバーエンブレム
・フロントバンパー/グレー仕上げリップスポイラー(インタークーラー冷却用エアインテーク付)
・フロントエンブレム/ドアハンドル/リアエンブレム/リアドアハンドル・マットクローム仕上げ
・ツインデュアルエキゾーストパイプ
・クローム仕上げエキゾーストパイプフィニッシャー
・ABARTHサイドストライプ(グレー)
・ハイパフォーマンスコイルスプリング
・KONI製FSDショックアブソーバー
・タイヤリペアキット
【インテリア&シート】
・スポーツペダル
・アルミキックプレート
・アルカンターラメーターフード
・アルミシフトノブ
・ヘッドレスト一体型Sabelt製スポーツシート
・ブラックルーフライニング
【ステアリング&コントトール】
・スポーツレザー/アルカンターラステアリングホイール(オーディオ/ハンズフリーコントローラー付、カーボンインサート)
・チルトステアリング
・ターンシグナルスイッチ(レーンチェンジ機能付)
・過給圧計
・シフトアップインジケーター
・マルチファンクションディスプレイ(外気温度、時刻、警告メッセージ、点検時期の表示機能)(ドアモニター、車外ランプバルブモニター機能)各種設定機能(メーターパネル照度、速度警報設定など)
・トリップコンピューター(走行距離、平均燃費、瞬間燃費、平均速度、走行時間、区間距離の表示)
・TFTメータークラスター(Gメーター付)
・SPORTスイッチ(デンドウパワーステアリング、エンジン制御:スポーツ設定)
・TTCスイッチ
・電動パワーステアリング(デュアルモード式)
【オーディオ&空調】
・フルオートエアコン(ダストポーレンフィルター付)
・FM+AMチューナー付オーディオプレイヤー(Unconnect)、7インチタッチパネルモニター、Apple Car Play/Android Auto対応、Bluetooth(ハンズフリー通話/オーディオストリーミング)、USBポート(iPod/iPhone対応)
【視界関連】
・バイキセノンヘッドライト(光軸自動補正式)バイキセノンヘッドライト(光軸自動補正式)バイキセノンヘッドライト(光軸自動補正式)バイキセノンヘッドライト(光軸自動補正式)
・ヘッドライトウォッシャー(ポップアップ式)
・フロントフォグランプ
・LEDデイランプ
・ヒーテッド電動調整式ドアミラー(グリジオカンポボーロ仕上げ)
・自動防眩ルームミラー
・リアプライバシーガラス
・リアデフロスター(タイマー付)
・リバースシフト連動リアワイパー
・リアフォグランプ
【セーフティ】
・コードシステム(イモビライザー)
・ABS+EBO(アンチロックブレーキシステム+エレクトリックブレーキフォースディストリビューター)
・ESC(エレクトリックスタビリティコントロール)
・ASR(アンチスリップレギュレーション)
・HBA(ハイドローリックブレーキアシスト)
・HHS(ヒルホールドシステム)
・MSR(モーターシュレップレグルング)
・ニーエアバッグ(運転席)
・フロントデュアルエアバッグ(助手席キャンセラー付)
・ウインドーエアバッグ(前席)
・3点式シートベルト(前席ダブルプリテンショナー+ロードリミッター付)
・3点式シートベルト(後席)
・ISOFIXチャイルドシートアンカー(後席左右、3点固定式)
・シートベルトリマインダー(運転席)
・アンチサブマリニングシート
・サイドインパクトビーム
・TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)
・ESS(ハザードランプ緊急制御表示機能)
・FPS(火災防止装置)
【ユーティリティ&コンフォート】
・バニティーミラー(助手席)
・フォローミーホーム
・カップホルダー(前席・後席)
・グローブボックス
・12V電源ソケット(センターコンソール)
・ドアポケット
・パワーウインド(タイマー付)
・ルームランプ(残照タイマー付)
・ヘッドレスト(後席高さ調整式)
・ウォークイン機構(助手席メモリー付)
・車速感応集中ドアロック(衝撃感知解除式)
・アバルトオリジナルキー(グリップカバー選択式)
・キーレスエントリー(アンサーバック機能付)
・50:50分割可倒式リアシート
・ラゲッジルームランプ
・パーキングセンサー(画面表示アラーム式)
【その他】
アルミフューエルキャップ(サソリロゴ付)

備考

スペシャルなアバルトが入庫致しました。695 70°ANNIVERSARIOです。
2019年11月9日、富士スピードウェイで開催した公式イベント「ABARTH DAYS 2019」で、限定車「アバルト695 70°Anniversario(セッタンタ アニヴェルサーリオ)」が日本初公開されました。この限定車は、1949年に設立されたアバルトが、70周年を迎えたことを記念したモデルで、設立年にちなんで、世界限定1949台の生産とされました。アバルトの歴史を象徴する、数々のドレスアップや専用装備が特徴となっています。
ベースとなるのは「595コンペティツィオーネ」で、最高出力180PSの1.4リッター直4ターボエンジン、KONI製FSDスポーツサスペンション、ブレンボ製4ポッドブレーキ、可変ハイパフォーマンスエキゾーストシステム「レコードモンツァ」などが与えられています。ボディーカラーには、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するグリーン「Verde Monza 1958」を採用しています。エクステリアで最も特徴的な大型リアウイングは、1970年に登場した「フィアット・アバルト1000TCR」からインスピレーションを得たもので、カルロ・アバルト自身が設計した0度~最大60度まで12段階での角度調整が可能です。FCAの風洞実験施設でテストを行い、200km/h時に最大42kgのダウンフォースを発生させることが確認されています。このほか、ワイドフェンダーやデカールなどのボディーキット、17インチフォーミュラデザインアルミホイール、メカニカルLSD(MT車のみ)、新開発のサウンドを変化させるアクティブバルブを搭載したレコルトモンツァマフラー、レザーとアルカンタラのコンビとなるサベルト・トリコローレスポーツシートなども装備されています。
トランスミッションは、5段MT(右ハンドル/左ハンドルが選択可能)と5段AT(ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッション。右ハンドルのみ)が設定されています。
世界限定1949台のうち、日本には当初100台が割り当てられていましたが、ディーラーへの問い合わせの多さから、本国に追加を依頼。ABARTH DAYS 2019の当日、その回答としてさらに100台の導入が決定し、イベント会場の多くのアバルトファンを喜ばせました。
アバルト695 70°Anniversarioの販売台数は下記の通りです。
5段MTの右ハンドル仕様: 60台
5段MTの左ハンドル仕様: 40台
5段ATの右ハンドル仕様: 100台
予約の受け付けは、オフィシャルサイト内専用ページでのウェブ予約のみで、2019年11月15日19時58分(500エラボラツィオーネ アバルト レコルドがモンツァサーキットで6つの速度記録を樹立した1958年にちなむ)から先着順でした。数分で予約が打ち切りになったモデルです。

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2019y メルセデス・ベンツ G550 AMGライン 正規ディーラー、ワンオーナー MBケア2022年10月  https://www.morita-motor.com/2019y_mercedesbenz_g550-amg/ Thu, 04 Jun 2020 23:49:09 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=47317
年式 2019年
走行距離 1800km
外装色 ダイヤモンドホワイト
内装 ブラックナッパレザー(レッドステッチ入、designoレッドシートベルト付)
車検 2022年10月
車輌価格 1695万円(税込)
オプション詳細他

・2019y メルセデス・ベンツ G550 AMGライン 正規ディーラー車
・3,982cc V型8気筒DOHC32Vツインターボ422ps/5250-5500rpm 610N・m/2000-4750rpm
・電子制御9速AT(9G-TORONIC)
・メルセデスケア2022年10月(延長可能)

オプション
Designoダイヤモンドホワイト ¥374,000
AMGライン ¥935,000
AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、リアスカート)
20インチAMGマルチスポークアルミホイール
ブラッシュドアルミニウムサイドストリップライン
ナッパレザーシート(ブラック、レッドステッチ入)
レザーダッシュボード
レザーDINAMICAルーフライナー
AMGスポーツレザーステアリング
designoピアノラッカーウッドインテリアトリム
designoレッドシートベルト
シルバーシャドウ・クライメートコントロールノズル
Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー(フロント)
スポーツエグゾーストシステム
メルセデス・ベンツ純正ドライブレコーダー ¥50,000
AMGフロアマットプレミアム ¥132,000
YANASEボディコーティング・ミラーフィニッシュ ¥159,500
オプション総額 ¥1,650,500

外装標準装備
19インチ8ツインスポークアルミホイール
ブラックストライプサイドストリップライン
マルチビームLEDヘッドライト
アダプティブハイビームアシスト・プラス
LEDドライビングライト
LEDリアコンビネーションランプ
LEDハイマウントストップランプ
LEDライセンスライト(リア)
ステンレス製ランニングボード
ステンレス製サイドステップ
ラゲッジルームプロテクター
ステンレス製スペアタイヤカバー
プライバシーガラス(後席左右・ラゲッジルーム)
リアワイパー
マッドフラップ(リア)

内装標準装備
ラグジュアリーパッケージ
 ガラス・スライディングルーフ(挟み込み防止機能付)
 Bermesterサラウンドサウンドシステム(スピーカー数15)
本革シート
本革巻きステアリング
レザーARTICOダッシュボード
ナチュラルウォールナットウッドインテリアトリム
イルミネーテッドステップカバー(前席・後席)
アナログ時計
メモリー付パワーシート(前席)
分割可倒式シート(後席・分割比率2:1)
シートヒーター(前席・後席)
アームレスト(前席・後席)
トランクスルー機能
ラグジュアリーヘッドレスト(前席)

シャーシ装備
アダプティブダンピングシステム
電子制御ディファレンシャルロック
クロスカントリーギヤ

機能装備
マルチファンクションスポーツステアリング(パドルシフト付)
電動チルト&テレスコピックステアリング
イージーエントリー(ステアリング)
クルーズコントロール&可変スピードリミッター
電動調整・可倒式ヒーテッド・ドアミラー(足元照明内蔵)
リバースポジション機能付ドアミラー(助手席側)
自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
ディファレンシャルロックスイッチ
トランスファースイッチ(ローレンジ機能)
カラーマルチファンクションディスプレイ
レインセンサー
オートライト
外気温度計
ワンタッチパワーウインドウ(挟み込み防止機能付)
照明付バニティーミラー内蔵サンバイザー
ドアポケットカップホルダー(前席・後席)
シートバックポケット
乗降用ライト
12V電源ソケット((前席・後席・ラゲッジルーム)
アンビエントライト(マルチカラー)
リーディングライト(後席)
ラゲッジネット
ECOスタートストップ機能
キーレススタート
イモビライザー

安全装備
レーダーセーフティパッケージ
  アクティブブレーキアシスト(歩行者検知機能付)
  PRE-SAFE、PRE-SAFEサウンド
  アクティブレーンキーピングアシスト
  ブラインドスポットアシスト
  アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)
  トラフィックサインアシスト
ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
4ESP(4エレクトリック・スタビリティ・プログラム)
CPA(衝突警告システム)
アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)
アダプティブブレーキライト
アテンションアシスト
360°カメラシステム
パークトロニック
タイヤ空気圧モニタリングシステム
ベルトフォースリミッター付シートベルトテンショナー(前席・後席左右)
3点式シートベルト&ヘッドレスト(全5席)
SRSエアバッグ(運転席・助手席)
SRSニーエアバッグ(運転席・助手席)
SRSウインドウバッグ
SRSサイドエアバッグ(前席)
SRSベルビスバッグ(前席)
シートセンサー(助手席)
ISOFIX対応チャイルドセーフティシート固定装置
クラッシュセンサー連動ドアロック自動解除

空調装備
3ゾーンクライメートコントロール(前席左右・後席独立調整)
マイクロフィルター&チャコールフィルター

オーディオ/ビジュアル&コミュニケーション装備
COMANDシステム
  12.3インチワイドディスプレイ
  COMANDコントローラー
  タッチパッド
  タッチコントロールボタン
  音声認識機能
  ナビゲーション機能:HDDナビゲーション、VICS3メディア
  オーディオ/ビジュアル機能
AM/FMラジオ
    テレビ:12セグ/ワンセグ自動切換
    USBメディアインターフェイス×2
    SDカードスロット
    Bluetoothオーディオ機能
  コミュニケーション機能
    COMANDオンライン
  スマートフォン連携機能
    Apple CarPlay、Android Auto
12.3インチコックピットディスプレイ
携帯電話ハンズフリー機能(Bluetooth携帯電話対応)
ETC2.0対応車載器
デジタルオーナーズマニュアル

テレマティクスサービス
Mercedes me connect
 24時間緊急通報サービス
 24時間故障連絡サービス
 リモート車両操作:リモートドアロック&アンロック他
 リモート車両モニタリング:駐車位置検索
              Send2Car他
 USBオンデマンド地図更新
 メルセデス・ベンツ24時間コンシェルジュサービス

ボディ
永遠の愛着に応える堅牢なボディ。Gクラスの伝説はボディを基本から磨くこと。それはボディワークこそが走破性や耐久性、快適性の礎となるものがからです。その根幹となるのが、モノコックボディより強靭で、過酷なオフロード走行のための頑強な骨格となるラダーフレーム。最大3.4mmの鋼板製の閉断面サイドメンバーとクロスメンバーによって、ねじれ剛性が向上しています。さらに、ボディには高強度・超高硬度スチールをしようしています。
アルミニウム製のフェンダー、ボンネット、ドアなどにより、約170kgの軽量化に貢献しています。これらによって、究極のオフロード性能のさらなる進化、オンロードでの俊敏性と快適性の向上を実現しています。また、ボディ下面の防錆塗装などは、過酷な環境下での長い耐久年数を考慮したものになっています。

シャーシ
たくましいオフロード走行と洗練されたオンロード走行を両立する新開発サスペンション。フロントに独立懸架サスペンション、リアにリジットサスペンションを搭載。エンジンパワーを余すところなく路面へ伝達するとともに、大きなロードクリアランスと思いのままのハンドリングが、過酷なオフロードでの優れた走破性を実現します。さらにアダプティブダンピングシステムが、走行状況に合わせて各輪のダンピングを最適に連続可変制御。快適性とドライビングプレジャーを高い次元で両立します。

エンジン
4.0L V型8気筒直噴ツインターボエンジンは、次世代のハイパフォーマンスを実現しています。Mercedes-AMGの最先端テクノロジーが投入された、Mercedes-AMG GTのエンジンをベースに開発しています。2つのターボチャージャーをVバンク内側に配置する革新的な『ホットインサイドV』レイアウトによってハイパワーと俊敏なレスポンスを実現します。また、軽量でありながら高い強度を実現する、砂型鋳造のクローズドデッキアルミクランクケースを採用しています。310kW(422PS)、610N・m(62.2kgf・m)という強力なスペックを獲得しています。さらに、クルージングなどの低負荷での走行時に、4つの気筒が休止して、燃料消費を抑えるシリンダーマネジメントシステムを採用しています。これらのレーシングテクノロジーと先進の高効率技術によって、素早いレスポンス、溢れるほどのパワー&トルク、優れた環境性能を実現しています。

トランスミッション
快適瀬、効率性、俊敏性を備えた電子制御9速AT(9G-TORONIC)。ダイナミックなレスポンスによる爽快なドライビングフィールと高い静粛性を同時に実現。さらに多段化による滑らかで俊敏な変速により、上質なスポーティドライビングが愉しめます。また、パドルシフトを使えばドライバーの意のままにシフトチェンジが行えます。伝達ロスの低減によって燃費向上も実現します。

デザイン
時代の最先端を走り続けるために生まれ変わった伝統のデザイン。
精緻に磨き上げられた、スクエアなフォルムとアイコニックなディテール。
広くモダンに進化を遂げた、独創のインテリア。
そこにあるのは、時代の先端を走り続けるために、すべてが生まれ変わった伝統のデザイン。
高度な人間工学によって、独自の快適性を磨き上げてきたGクラスのインテリア。セレクターレバーとサイドブレーキレバーを移設することで、操作性に優れるタッチパッドなどがレイアウトされた、すっきりとした造形のセンターコンソール、後席リクライニングなどによって、機能性と快適性がさらに進化しました。

フロントデザイン
マルチビームLEDが組み込まれた丸形ヘッドライト、精緻に磨き上げられた3ルーバーグリルとボンネット、被視認性に優れるウインカー、存在感のあるバンパー。伝統のディテールに先進の個性が宿るフロントデザインです。

リアデザイン
大きく張り出したホイールアーチと広げられたトレッドがたくましい安定感を創出。
洗練された造形へと磨き上げられた、外付けのスペアタイヤカバー、スクエアなリアウインドウ、リアコンビネーションランプとともに、さらなる力強さと美しさをまとうリアデザインです。

インテリアデザイン
スクエアでワイドな造形が与えられたダッシュボード、先進のコックピットディスプレイ、ジェットエンジンを思わせるエアコン吹き出し口やアナログ時計などを備えたインテリア。そして厳選されたレザーや上質なアルミニウム&ウッドトリムとシルバー加飾。そこにあるのは、洗練を極めた圧倒的な心地よさが乗る人を包む、心躍るデザインです。
過酷なオフロードでも大きな安らぎで乗る人を包むGクラスの室内。前後席ともに、ショルダールーム、エルボールーム、レッグルームがさらに拡大。どこにいても、全席の乗員がゆったりくつろげる、ゆとりの広さを実現しました。…
高度な人間工学によって、独自の快適性を磨き上げてきたGクラスのインテリア。セレクターレバーとサイドブレーキレバーを移設することで、操作性に優れるタッチパッドなどがレイアウトされた、すっきりとした造形のセンターコンソール、後席リクライニングなどによって、機能性と快適性がさらに進化しました。

テクノロジー
伝統のフルタイム4WDシステムを採用することで登場以来、比類ないオフロード走破性を体現してきたGクラス。
常に四輪に駆動力を最適に配分することで、オフロードや、オンロードの雪道、凍結路などでも、力強い走りと高度な安定性を発揮。
さらに、フロント/センター/リアに搭載される3つのディファレンシャルロックが、過酷な地形も走行できる優れたオフロード性能をもたらします。
たくましい走行性能を実現する3つの電子制御ディファレンシャルロック。スイッチ操作により、センター/リア/フロントの順でディファレンシャルのロックが可能。作動時は、スイッチの表示灯が点灯し、急勾配や一輪しか接地しないような過酷な地形でも走行することができます。
オフロード走行時に不整路面からの干渉を余裕を持ってクリアするため、ボディ下面をフラットにしたほか、ロードクリアランス約241mm、アプローチアングル約31度、デパーチャーアングル約30度を確保。また新たにGモードを搭載。ドライブトレインやステアリングがオフロード走行に最適に制御されます。
さらに、ローレンジボタンで切り替えることで、通常の約2倍以上の駆動力によって急な坂道での発進などで威力を発揮するクロスカントリーギアを搭載。これらによって過酷な地形も力強く走破する、究極のオフロード性能を実現しています。

インテリジェントドライブ
路上で実際に起きていることを開発にフィードバックするために行っている事故調査など、80年近くにわたってメルセデスが追求し続けてきたセーフティ。
それらの集大成ともいえる究極のゴールが、自動運転とアクシデントフリーです。
その実現のために、安全性、快適性、ストレス軽減を高度な次元で統合するのが、インテリジェントドライブです。
新型Gクラスは、最先端テクノロジーを惜しみなく注ぎ込むことで、究極の未来に近づく、大きな飛躍を果たしました。
それはまさに、ネクストレベルのインテリジェントドライブ。
自動車が手にする革新的な知性によって、かつてないレベルの安全で快適なドライビングがご体感いただけます。

安全性能
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)は、最適な車間距離を自動でキープ。安全性を高め、ドライバーの疲労を軽減するアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)最適な車間距離を自動でキープ。安全性を高め、ドライバーの疲労を軽減し、高速走行から渋滞時まで、前走車との最適な距離をキープします。減速が必要な場合はスロットルとブレーキを自動制御してスムーズに減速。十分に車間距離が確保された場合は、あらかじめ設定した速度を維持します。先行車が停止した場合は自車が停止するまで減速します。
ブラインドスポットアシストは、車両の斜め後ろのミラーで見えない死角エリアに車両がいる場合は、ドアミラー内蔵のインジケーターが点灯して注意を喚起。ドライバーが気づかずにウインカーを作動させると、警告音を発しながらインジケーターが点滅し、死角にいる車両との衝突の危険を知らせます。
アクティブレーンキーピングアシストは、フロントホイールが走行車線を越えたと判断するとステアリングを断続的に微振動させてドライバーに警告。ドライバーが反応しない場合は自動補正ブレーキによって車両を車線内に戻そうとします。
アクティブブレーキアシスト(歩行者検知機能付)は、前走車、歩行者などとの衝突の危険性を感知すると、ディスプレイ表示や音でドライバーに警告。
ドライバーがブレーキを踏むと、必要な場合はシステムが衝突を回避するための強力な制動力を発揮できるようブレーキ圧を高めます。ドライバーが反応しない場合は、最大のブレーキ力で自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
トラッフィックサインアシストは、一般道や高速道路を走行中、カメラが制限速度などの標識を読み取り、ディスプレイに表示。制限速度を超えた場合は、警告音によってドライバーに注意を促します。初めての道でも、安心して走ることができます。
PRE-SAFEは、長年にわたる膨大な事故現場のデータにもとづき、シートベルトやエアバッグなどの安全装備の効果を最大限まで高め、衝突時の乗員へのダメージを最低限に抑えるセーフティ技術です。危険回避のために急ハンドルや急ブレーキの操作や、車載センサーが車両の危険な挙動を検知したときなどに一斉に作動します。前席の電動シートベルトテンショナーは、乗員をシートにしっかり固定。さらに、助手席の背もたれと座面を適正な位置に自動調整し、衝突時に身体が前方に滑り込むことなどを防ぎます。また、サイドウインドウやスライディングルーフが自動で閉まり、車内への異物の侵入及び頭や腕が車外に出て負傷するのを防ぎます。わずか数秒の間に、「乗員の命を守りやすい状態」へと可能な限り調整するメルセデス独自の安全システムです。
マルチビームLEDヘッドライトは、カメラで前方の交通状況を検知。さらに、片側84個のハイパフォーマンスLEDを瞬時に個別に制御することで、前走車などのドライバーを眩惑せずに、より広い範囲を明るく正確に照射し続ける先進のシステムです。
アテンションアシストは、高速道路で長時間にわたる運転を行っているときなどに、疲労レベルを5段階で知らせます。さらに運転者の疲労や注意力の低下を検知すると、警告音とともに休憩を促すメッセージをマルチファンクションディスプレイに表示します。
アクティブパーキングアシストは、約35km/h以下で走行中、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出。自動操舵・ブレーキ・シフトチェンジ・速度コントロール機能により、自動で駐車します。

Mercedes me connectは、Mercedes me
ウェブサイトでのユーザー登録をし、クルマがインターネットと出会うことで、便利や安心がさらに広がります。今までにないデジタル・カーライフが生まれます。クルマとの新しい関係を、体感してください。
車内のSOSボタンを押す、またはクルマが事故を検知したとき、車両の位置情報とともに自動でコールセンターにつながります。救助が必要な場合には、コールセンターが消防に連絡します。
クルマが走行不能になるなどのトラブル発生時に、車内のMercedes meボタンを押すと、メルセデスのツーリングサポートに連絡できます。
現場での応急処置や車両のけん引などをオペレーターが手配します。
クルマから離れたところにいても、スマートフォンで施錠状況が確認できます。
さらにスマートフォンで、施錠/解錠ができます。クルマをロックし忘れて離れてしまったときなどに便利です。
駐車した車両の位置を、Mercedes meアプリなどの地図上に表示できます。
ショッピングモールなどの大きな駐車場を利用したときや、旅行先の不慣れな土地で駐車したときなどに安心です。
Mercedes meボタンを押すと、専門のオペレーターに連絡できます。
あなたのご要望に沿った目的地の提案のほか、ナビゲーションシステムの目的地設定も専門のオペレーターが遠隔で行います。
また、ホテルやレストランの予約も承ります。
さらに、クルマの機能などの使い方がわからないときには、操作方法をわかりやすくご説明します。

COMANDシステム
一体型デザインの高精細な2枚の12.3インチワイドディスプレイに、必要な情報をわかりやすく表示します。また、タッチコントロールボタンを採用。上下左右のスワイプ、押すことによる項目の決定が可能で、センターコンソール側のボタンでCOMANDディスプレイのメニューが、ドア側のボタンでコックピットディスプレイ(メーターパネル)のメニューが操作できます。視認性の高いアイコンメニュー表示、音声認識機能などと併せ、ステアリングから手を離さずにすべての機能がシンプルに操作できる、最先端のインフォテインメントシステムです。さらに運転席正面の12.3インチコックピットディスプレイは、「スポーティ」「クラシック」「プログレッシブ」の3つの表示モードが選べます。

備考

新型G550が入庫致しました。令和1年10月に新車登録のお車で、走行距離が1,800kmと少なく、1オーナー、屋根下保管、禁煙、土足禁止のお車です。前オーナー様は購入時、G63を購入予定だったそうですが、即納車が無く、このG550を購入されました。しかし半年経った今年の5月にG63が購入できることとなり、お譲り頂くことになりました。
装着しているオプションはAMGラインの他、designoカラーのダイヤモンドホワイトメタリックペイント、ドライブレコーダー、AMGプレミアムフロアマットです。メルセデス・ベンツディーラーにて指定のボディコーティングミラーフィニッシュを施工しています。
ご自宅の広々とした2台分のガレージに、このG550だけを停めていた事と、まだ慣らし運転中という事もあり、高速道路での使用は1回のみ10km程度試しに乗っただけという事で、飛び石傷等ボディへのダメージは全くありません。
10月の納車という事で、新車時から、持っていたスタッドレスタイヤ+ホイールを装着していたそうです。ですので、現在装着している純正のAMGホイール&タイヤはほぼ未使用の状態です。
インテリアはAMGラインのオプションが選択されている為、レッドステッチ入りのブラックナッパレザーにレッドカラーシートベルトが装着されており、スポーツステアリング(AMGライン専用デザイン、ナッパレザー、designoピアノラッカーウッドインテリアトリムが装備されています。
2018年、新型Gクラスがデビューしました。デビューから実に39年が経過しているというのに、未だに人気の衰えないメルセデス・ベンツGクラスが、なぜフルモデルチェンジを必要としたのかといえば、最新レベルの安全性、快適性、操縦性を得るためにほかなりません。けれども一方で、誰もがあのデザインを、走りのテイストを愛しているのですから、敢えてそういう美点をなくしてしまうような変更の必要はないのです。むしろ変えてしまっては『別物』になってしまうため、『デザインは変えない』という事が一番大切にしたコンセプトでした。
かくして39年ぶりの新型Gクラスは、完全キープコンセプトのエクステリアデザインをまとって登場しました。
もっとも、従来型とそのまま同じというわけではありません。全幅は大幅に拡大され、平面で構成されていたボディやウインドウには微妙なアールがつけられています。詳しくない人には同じGクラスにしか見えませんが、好事家ならばすぐに解る。そんな姿に仕立てられているのです。
一方でインテリアは最新のメルセデス・ベンツの様式に従い、ワイドスクリーンコクピットや、円形のエアアウトレットを採用するなどモダンに仕立てられています。そのなかでも異彩を放つのがフロント、センター、リアの3つの独立したデフロックスイッチや、助手席側のグラブハンドルです。これらは言うまでもなく従来型をモチーフにしたものです。
デザインは変わりましたが、よじ登るようにして乗り込む室内からの眺めはまさにGクラスです。フロントウインドウは角度が立っていて、その向こうにはエンジンフード、これも敢えて残された左右のターンシグナルが目に入ります。幅狭のリアウインドウ、背面のスペアタイヤのおかげで後方視界が今ひとつなのも従来通りです。
もちろんハードウェアは完全に刷新されています。フレーム構造を踏襲した車体は、ねじり剛性を55%高める一方で約170kgの軽量化を実現しています。
フロントサスペンションは遂にダブルウィッシュボーン式独立懸架が採用されました。ステアリングも従来のボール&ナット式からラック&ピニオン式にあらためられ、電動アシスト化されています。これは燃費向上だけでなく車線逸脱防止、駐車アシストといった最新の運転支援システムを搭載するためでもあります。
搭載されるエンジンは、AMG63とチューンの異なる4.0リッターV8ツインターボのガソリンエンジンです。気筒休止システムを採用し、最高出力422PS、最大トルク610N・mです。585psのG63に及ばないとはいえ、最高出力は422ps、最大トルクは610Nmと実用車としては必要十分以上の性能を持っています。ボア×ストローク83.0×93.0mmのロングストローク型、3982ccのV8ツインターボはAMGユニットをベースにしたもので、その鼓動はどことなく似ています。2000-4750rpmで最大トルクを発生しますので、日常の使用においては何一つ不自由に感じる事はありません。0-100km/h加速タイム4.5秒というG63の超スピード加速は出来ませんが、G550では5.9秒という俊足です。シビックのタイプR(車重1390kg)と大して変わらない加速性能です。もちろんフル加速をする機会は日常ではありませんが、その気になればそれだけの性能があるのです。何しろ車重が2450kgもあるのにです。ちなみにG350dの0-100km/h加速は7.4秒です。
いまさらあらためて説明するまでもなく、Gクラスは1979年に誕生したメルセデスの本格クロスカントリーモデルです。最新型は、2018年に車両骨格にも手が入る大幅改良を受けたもので、同年のNAIAS(北米国際自動車ショー:通称:デトロイトモーターショー)でデビューしました。登場当時は「Gクラスがフルモデルチェンジ!!」なる表現もさまざまなメディアやSNSで見受けられましたが、輸入元であるメルセデス・ベンツ日本はもちろんのこと、本国ダイムラーもあくまで最新型は「改良モデル」であると言っています。
強靱なラダーフレームが採用されたボディー骨格や新旧見分けのつきにくいアピアランス、そして「W463」という型式の踏襲をもってメルセデスは商品改良と主張します。しかし、2018年以前の「従来型」から流用されているパーツが、ドアのアウターハンドルとウオッシャーのノズル、それにリアのタイヤカバーというわずか3点にとどまる事実に照らし合わせれば、それはもう言葉遊びのレベルで、実質「生まれ変わったGクラス」と表現することになんらためらいもありません。
従来型と比較すると、最大厚3.4mmの閉断面鋼板を用いたシャシーは、ホイールベースが40mm延長され、フロントサスペンションがリジッドからダブルウイッシュボーンとなり、ステアリング形式もボール&ナット式から乗用車的なラック&ピニオン式に変更されています。おかげで垂直に腰掛けるという独特なシートポジションと、着座位置の高さを除けば、「少し足の固いクルマ」を運転している感覚に終始します。
たとえ路面に凹凸を見つけても、通過直前に腕と首にグッと力を入れて衝撃に備える必要もありません。もちろん段差の直前で軽くブレーキをかけてノーズを沈ませ、通過の瞬間にブレーキを放してサスペンションの伸縮を利用する昔ながらの「段差乗り越えの儀式」を行うに越したことはありませんが、うっかりそのままのスピードで通過しても、かつてのような衝撃音に驚かされるといった心配はありません。
ギャップを見事にいなし、衝撃の角を丸くした乗り心地は、「ラダーフレームを用いたクロカン四駆の常識を覆した」ともいえる洗練が極まった乗り心地です。それはまるで39年間の遅れ(と開発陣が思っていたかどうかはさておき)を取り戻すかのように、ホップもステップもいきなり飛び越えて現代レベルにまでジャンプしています。
最新のメルセデス各車が一様に唱える「アジリティー(敏捷性)」は、さほどでもなく、クロカン四駆として至極まっとうなステアリングフィールを見せてくれます。これほどの巨体ですから、あえてスポーティーな味付けにする必要はないでしょう。
ボリューム感満点のエクステリアから、運転が大変そうなイメージを持つかもしれません。ですが、冷静にスペックシートを眺めると、全長×全幅×全高=4660×1930×1975mm、ホイールベース=2890mmであり、全長は5ナンバーサイズに収まる数値であることが分かります。さすがにオーバーフェンダーを含めた全幅は1930mmで、日本のどんな道でもスイスイというわけにはいきませんが、フットプリント(路面に対する専有面積)は、運転意欲が喪失するほどに大きなものではありません。
従来モデルと変わらないスクエアなボディーデザインがそう思わせるのでしょう。運転席に収まってしまえば四方の見切りがいいことに気付かされます。狭い路地を曲がる際には、フロントフェンダー先端に配置された従来モデルから受け継いだ意匠(厳密には異なるデザイン)のウインカーが目安になり、後退時にはリアウィンドウ越しに見える旧型から流用された3つのパーツのうちの1つとなるタイヤカバーを基準に目いっぱい下がることができます。
その立体的なデザインのフロントウインカーは、歩行者保護の観点から、衝突時にはボディーの内側に入り込むという凝った構造を有しています。過去はともかく、こうした突起物は現代の安全基準に照らし合わせれば危険で使用がためらわれます。だからといってGクラスをGクラスらしく見せるために、デザイナーはこの意匠を外したくはない。であればと、構造を工夫する。
これも、かつて多くの伝説をつくったメルセデスデザインと同様に、機能を伴った形状といえます。今のメルセデスデザインを否定するつもりはありませんが、デザインのためにデザインされたものとは一線を画す開発エピソードを聞くにつけ、ブランドの伝統と誇りを感じないわけにはいきません。
大型クロカン四天王の一角を占めるラダーフレームの本格派でありながら(残りの3台はご想像の通り)、現代的な乗り心地と安全性を兼ね備えた最新モデルは、孤高の従来型に食指を動かしつつもハードな乗り心地に二の足を踏んでしまった方々にもお勧めです。ディーゼルエンジンはやはりGクラスに見事にマッチしています。雪山も行けるマウンテンパーカーを羽織り「こんなビル風や雨も何するものぞ」と真冬の街を得意げに歩くように、そして従来型では望むべくもなかった快適性方面へのやせ我慢なぞせずとも、Gクラスが選べる時代なのです。
高級オフローダーを、本気でオフロードに駆り出すユーザーはあまりいないと思いますが、
この巨体を持ちながら、Gクラスはほぼ完ぺきに、かなりのオフロードをこなします。ガレ場で、フロントを擦りそうな場所でもしっかりとアプローチアングルが確保されているので、まずノーズ先端を打つこともありません。もう一つ大きく変わったのがこれまでのボールナット式のステアリングから、新たに電動機械式のラック&ピニオンに形式そのものを変えたことです。よりシャープになったステアリング形式で、必ずしもオフロードでは有利に働かないはずのこの形式でも、何ら大きな変化は感じず、易々と各セクションをこなしてしまいます。一方で本当に驚かされるのが、オンロードの走りです。元々4輪固定軸にオフでの走りを考慮したボール&ナットのステアリングですら、オンではある程度中心付近の定まり方が不安定で、路面からの突き上げ感も比較的ダイレクトに入っていた乗り心地でしたが、ニューモデルではそんなものは一切なく、これは本当にラダーフレーム?と疑いたくなるような乗り味に躾けてきています。
新車のGクラスは、新型コロナウイルスの影響もあり、G350同様新車のデリバリーが遅れている状況です。まだ慣らし運転中の、走行距離が1,800kmの新車に近いお車です。お早めにお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

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2017y ポルシェ911 Carrera PDK スポーツクロノ&スポーツエグゾースト PC記録履歴4回OP232万 https://www.morita-motor.com/2017y-porsche991-carrera-pdk/ Thu, 04 Jun 2020 15:39:43 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=47320
年式 2017年
走行距離 1.5万km
外装色 ホワイト
内装 ブラックレザー
車検 2021年7月
車輌価格 1068万円(税込)
オプション詳細他

・2017y(2016/7早卸)Porsche911 Carrera PDK ディーラー車
・3000cc 空冷水平対向6気筒ツインターボ 370ps/6500rpm 45.9kg/1700-5000rpm
・トランスミッション 7速PDK

オプション装備
・PDK ¥651,000
・スポーツエグゾーストシステム¥474,000
・スポーツクロノパッケージプラス¥301,000
・RSスパイダー20 インチ ¥584,000
・サーボトロニック¥48,000
・GTスポーツステアリング¥50,000
・スポーツシートプラス(4wayエレクトリック)¥146,000
・シートヒーター¥86,000
・バイキセノン・ダイナミックコーナリングライト¥124,000
・カラークレストホイールセンターギャップ¥30,000
・ガーズレッドメーターパネル¥107,000
・電動格納ドアミラー¥55,000
・地上デジタルチューナー¥249,000
・スモーカーパッケージ¥10,000
・アルミニウム・フューエルキャップ¥24,000
・助手席足元のラゲッジネット
・フロアマット¥33,000
純正オプション合計¥2,321,000

アフターパーツ
・ブラックペイント仕上げホイール(ハイグロス)
・パドルシフト エクステンション

標準装備
・19インチ カレラ ホイール
・PASMポルシェアクティブサスペンションマネージメント
・PSMポルシェスタビリティマネージメント
・前後4ピストン・アルミニウム製モノブロックキャリパー(ブラック)
・前後 外径330mmベンチレーテッドブレーキディスク
・ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメントシステム(PASM)
・スポーツモード
・ポルシェ・コミュニケーション・マネジメントシステム(PCM)
・オートスタート/ストップ機能
・ポルシェ・スタビリティ・マネージメント(PSM)
・オートマチック・ブレーキ・ディファレンシャル(ABD)
・アンチ・スリップ・コントロール(ASR)
・電動式パワーステアリング
・電気式パーキングブレーキ
・エアバッグ&ポルシェ・サイド・インパクト・プロテクション・スステム(POSIP)
・クライメートコントロール
・ナビゲーション
・オーディオ
・i-Podインターフェイス
・コネクトプラス
・Apple CarPlay
・My Porsche
・Porsche Connect Store
・Concierge Service
・タイヤプレッシャーモニタリング
・フロントサイドエアインテーク(アクティブフラップ)
・自動リトラクタブルリアスポイラー
・アルミ/スチール・ハイブリッドボディ
・アルミ製ラゲッジコンパートメントリッド・フロントウイング・ルーフ・ドア・リアリッド
・LEDライティング
・8スピーカー
・バイキセノンヘッドライト
・5連メーターパネル/4.6インチTFT液晶ディスプレー
・フルサイズエアバッグ(運転席・助手席)
・ISO-FIXマウント
・イモビライザー
・オートエアコン(花粉フィルター)
・断熱グリーンガラス
・スポーツシート(電動調整リクライニング、ハイトコントロール、手動前後スライド)
・分割可倒リアシート
・シートヒーター
・カップホルダー
・Bピラーハンガーフック
・12Vソケット2個

整備履歴
2016年7月 19km 新車納車前点検 正規ディーラーにて
2017年9月 4,172km 法定12か月点検 正規ディーラーにて
リコールAH01、サービスキャンペーンWG30、WG42、WG47実施
2018年8月 5,209km 法定12か月点検 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、A/Cフィルター、エアエレメント、キーバッテリー、タイヤシーラント、ウォーターポンプ、ファンベルト、ハイフレヤ交換
2019年7月 11,701km 法定24か月車検整備 正規ディーラーにて
ブレーキフルード、ワイパーブレード、ライトスイッチ、ハイフレヤ交換、ウォッシャー液補充

備考

2017年モデル、2016年7月早卸しの991型後期911Carreraが入庫しました。屋内保管の禁煙車です。エクステリアカラーはホワイト、インテリアはブラックレザーです。ハイグロスブラックペイント仕上げ20インチRSスパイダーデザイン・アルミホイールを履いています。このホイールを履くとお洒落度が格段に上がります。もちろんカラークレストセンターホイールキャップ付です。人気オプションのスポーツクロノパッケージ&スポーツエグゾーストシステムをはじめ、夜間の安全性が格段に良くなるPDLSヘッドライト、インテリアのスポーティーさがグッと増すGTスポーツステアリングには純正のステアリングパドルにエクステンション(延長)パドルを装着しています。シートはホールド性に優れる4way電動調整式スポーツシート、運転中常に見ることになる5連メーターパネルはガーズレッドメーターパネルとなっています。これからの季節には重宝するシートヒーター、日常生活で絶対に欲しいオプション装備の電動格納ドアミラー、50km/hまでの低速域での操舵力を低減させるサーボトロニック、地上デジタルTVチューナー、スモーカーパッケージ(灰皿シガーライター未使用)、アルミニウム・フューエルキャップ、助手席足元のラゲッジネット、フロアマットこれらすべてがオプション装着されているお車です。
新車時から毎年の法定12か月点検を正規ディーラーにて行っており、2019年7月の初回車検も正規ディーラーにて行われています。整備記録も全て残されており、安心してお乗り頂けるお車です。取扱説明書、整備記録簿、Bookケース、スペアリモコンキー全て完備しております。
2016年モデルの911カレラは、かつてないレベルのマイナーチェンジが行われました。
フランクフルトモーターショー2015の開幕と同時に、新型ポルシェ911(991後期型)の受注が日本で開始されました。991のデビューから丸4年、そのモデルライフの半ばを過ぎて大幅なリファインが実施された、991型のニューバージョンです。
そのリファインのメニューには、グラフィックスが変わったテールランプや、縦スリット入りグリルを用いた新しいエンジンリッド、新デザインのステアリングホイールなど、一般のマイナーチェンジにありがちな見た目の新鮮さをアピールするための内容も、もちろん含まれてはいます。
しかし、そうしたルックス面の変更よりもはるかに重要なのは、疑いもなく新エンジンの搭載や、新たに開発されたテレマティクスシステムの採用、さらには、コンフォート性と走りのパフォーマンスをより高い次元で両立させるチューニングが施された新たなシャシーの開発といった、メカニズム面でのさまざまなニュースです。
「これまでのポルシェ車に施されたマイナーチェンジの中でも、今回の991型のリファインには、最大級のハードウエア変更が盛り込まれた」と言えます。
新型911で、誰もが気にするであろう最大の注目点は、911カレラシリーズでは初となるターボチャージャーを装着した、3リッターの新エンジンにあることは間違いありません。
従来の991型に搭載されたパワーユニットは、カレラ用が3.4リッター、カレラS用が3.8リッターで、いずれも自然吸気エンジンです。フラット6という伝統のデザインはキープしつつも、共に3リッターのツインターボ付きとなったのですから、コトは重大です。
排気量を落としたうえでターボチャージャーによる過給を行い、高い出力を確保しながら燃費を向上させるという手法は、いわゆるダウンサイズエンジンの常とう手段とされています。もっともポルシェでは、これをダウンサイジングとは呼ばずにライトサイジングと表現しています。
カレラ用とカレラS用のユニットを、従来のように異なる排気量とするか、それともひとつにまとめるかという点については、社内でもさまざまな議論が行われたといいます。その結果、「今回は燃焼室をひとつのデザインとした方が、将来の拡張性などの点でメリットがあると判断し、同一排気量に決定した」とは、担当エンジニアの弁です。
3リッターという数字も、「より大きなものから小さなものまで、さまざまな排気量で検討を重ねた結果、性能と効率の両面からベストと判断して決められたもの」だそうです。
そんな両グレードに積まれるエンジンは、一部補器類などを除いて、本体は基本的に同一の構造。そのうえで、カレラ用(最高出力:370ps、最大トルク:45.9kgm)とカレラS用(420ps、51.0kgm)とでアウトプットが異なるのは、ターボチャージャーの容量やエキゾーストシステム、エンジンマネジメントシステムなどの違いによるものとなります。
燃焼室の中央直上にインジェクターを配置するなど、全面新設計が図られたシリンダーヘッドや、プラズマビームによるシリンダー面の鉄コーティング、吸気側バルブのリフト量&タイミングの可変制御や、排気側バルブのタイミング可変制御、さらには新たなポリマーを用いたオイルパンなどは、どちらのエンジンにも共通するテクノロジーです。
排気量が下げられたうえに、2基のターボユニットによって排ガスのエネルギーが回収されると聞くと、多くの人は、そのサウンドの質を危惧すると思います。実際、ダウンサイジング+ターボによって音の魅力が大きく損なわれたF1マシンや、乗用車ではマセラティ・クアトロポルテのような例もあります。期待したのにガッカリと。特にポルシェ911のように、「音もアイコンのひとつ」という歴史あるモデルにとって、いくらパワーと燃費が向上したといっても、「あの音」が少しでも損なわれるようなことになれば、長年のファンは決して納得するはずがありません。
そこで「エモーションこそが重要」と語るポルシェ開発陣は、そんな心配と期待に応えるべく、新型のエキゾーストシステムを開発しました。キャビン内に魅力的なサウンドを導く「サウンドシンポーザー」も採用しています。ただし、それは音の伝わる経路を効果的に変化させるもので、「スピーカーからのエンハンスなど、デジタル的なアイテムは用いていない」との事です。
そんな新しいパワーユニットの採用とともに、特に日本仕様では見逃すことのできない大きなニュースが、ポルシェ独自のテレマティクスシステム「PCMポルシェ・コミュニケーションマネージメント」の登場です。これまで長年採用が見送られてきたが、ついに今回導入の運びとなりました。
これまで日本仕様のすべてのポルシェが、市販型の2DINナビを「はめ込んだだけ」という状態に甘んじていたことを思えば、これは、画期的な一歩と言うに値するものです。そして当然、この新型911カレラシリーズへの導入を皮切りに、同様のシステムが、すべてのポルシェ車に採用されています。
プレミアムブランドのメーカーとしては、唯一「テレマティクス難民」の状態にあったポルシェ。そのハンディキャップがようやくPCMの採用によって解消されました。車両トータルとしての魅力が、今後大きく高まったことは間違いありません。
911伝統の5連メーターのひとつの液晶マルチファンクションメーターに、ナビゲーションの地図を映す事も出来ます。走行中の視線の移動が少なく、よそ見をせずに道案内を受ける事が出来ます。
新型ターボエンジンの音色は、自然吸気エンジンを搭載した従来型と見分け、いや、聞き分けることができないほどです。911ならではの「あのサウンド」は、取りあえずエンジン始動の瞬間は、紛れもなく健在です。
そして、そんな音に関する好意的な印象は、7500rpmという、ターボ付きユニットとしては異例に高いレッドラインに至るまで、一切変わることがありません。わずかにボリュームが小さくなった感はありますが、音色自体はまさに「911のサウンド」そのものです。
そして何よりも素晴らしいのが、その走りのポテンシャルです。3000rpmを下回るようなシーンでの、フレキシブルさと力強さが増していることが実感できます。回転の高まりに連れてよどみなく盛り上がるパワー感、そして、自在になるハンドリングの感覚が、そもそも素晴らしかった従来型にも増して磨かれていることは、はたから見ていても明らかです。
どこに目をやっても、決して単なるダウンサイジングにとどまらない、新たなテクノロジーを満載した991の後期モデルです。是非そのステアリングを実際に握って体感してください。

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2019y LEXUS ES 300h 三眼フルLED BSM+パーキングサポートブレーキ 新車保証R6年7月 https://www.morita-motor.com/2019_lexus-es-300h/ Thu, 04 Jun 2020 02:20:03 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=46726
年式 2019年
走行距離 0.5万km
外装色 ソニッククォーツ(パールホワイト)
内装 トパーズブラウン L-tex(エルテックス)
車検 2022年7月
車輌価格 535万円(税込)
オプション詳細他

・2019y LEXUS ES 300h
・内装色 トパーズブラウン(L tex (エルテックス))
・2,487cc 水冷直列4気筒+モーター 178ps/5700rpm+120ps 22.5kg/3600-5200rpm+20.6kg
・トランスミッション CVT(無段変速)
・駆動方式 FF

オプション
・三眼フルLEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)&LEDシーケンシャルターンシグナルランプ(フロント)+上下2段式アダプティブハイビームシステム[AHS] +ヘッドランプクリーナー +マルチウェザーライト¥205,700
・ブラインドスポットモニター[BSM]+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)[PKSB]¥66,000
・ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能付き)¥77,000
・プレミアムフロアマット¥99,000
・ドライブレコーダー(カメラ一体型タイプ)¥23,650
オプション総額¥471,350

ES300h 標準装備
・SRSエアバッグシステム
運転席と助手席には、前方からの衝撃力に応じて展開するデュアルステージSRSエアバッグを採用。さらに、下肢を受け止めることで身体への衝撃力を分散・緩和するSRSニーエアバッグを設定。側方衝突に対してはSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグを備えています。
・ポップアップフード
万一の歩行者との衝突時、瞬時にフードを持ち上げて衝撃吸収スペースを確保。歩行者の頭部への衝撃を緩和します。また、プリクラッシュセーフティが歩行者や自転車運転者と衝突する可能性が高いと判断した場合、ポップアップフード作動の準備を行う、ポップアップフードシステム予防連携機能を設定しています。
・ラゲージルーム
ハイブリッドバッテリーをリヤシート下に配置することにより、大容量ラゲージスペースを確保。開口や内部のトリム形状を工夫することで、大きな荷物を積み込みやすいラゲージルームとしました。全車、9.5インチのゴルフバッグを4個収納できます。
・トランクスルー
ラゲージルームに積み込めないような長さのある荷物も積載できます。
・ドライブモードセレクト
Sport、Normal、Eco
モードスイッチを切り替えることにより、走行シーンやドライバーの気分に合わせてドライビングを楽しむことができます。また、ドライブモードセレクトスイッチは、ドライバーがより運転に集中できるように、メーターフード横に配置。すぐれた操作性を実現しています。
・アナログクロック(GPS時刻補正機能付)
目盛の太さや指針の細さまで質感を追求した、シンプルで精緻なデザイン。運転席側に配置することで、ドライバーからの視認性も確保しました。また、GPS時刻補正機能を採用。機能性も追求しています。
・タイヤ空気圧警告表示(マルチインフォメーションディスプレイ表示付)
空気圧が低下したタイヤがあると、メーター内のインジケーターランプ点灯とともに、マルチインフォメーションディスプレイに空気圧の数値を反転表示します。イグニッションONの後、数分で空気圧を検出します。
・TFT液晶式メーター
デジタルの要素とアナログの風合いを融合したメーター。3次元的な空間の奥行き表現で見応えを演出しています。
・レクサス クライメイト コンシェルジュ
オートエアコンと連動して、前席のシートヒーター、シートベンチレーション、ステアリングヒーターを緻密に自動制御し、一人ひとりに最適な心地良さを提供します。同乗者の席に応じて、オートエアコンの吹き出し口を切り替えるS-FLOW制御と併せて、快適さを維持しながら省燃費を実現します。
◎独立温度調整オートエアコン (運転席・助手席)
◎シートヒーター (運転席・助手席)
◎シートベンチレーション (運転席・助手席)
◎ステアリングヒーター
・アクセサリーソケット (DC12V・120W)
・USB(2個)/ AUX(音声) 入力端子(フロントセンターコンソール上部)
・充電用USB (2個) アクセサリーソケット (DC12V・120W)(フロントセンターコンソールボックス後部)
・オーディオ機能 (microSD / サウンドライブラリ)
microSDカードスロットを標準装備し、microSD及びmicroSDHCがご使用になれます。パソコン・オーディオ機器でmicroSDカードに保存した音楽ファイル (MP3 / WMA / AAC / WAV / FLAC / OGGVorbis) を再生できます。また、microSDカードスロットに挿入されたmicroSDカードにCDから音楽を録音して再生できるサウンドライブラリ機能も搭載しています。

標準装備
・Lexus Safety System +
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ /ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
レーントレーシングアシスト[LTA]
オートマチックハイビーム[AHB]
レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)
ロードサインアシスト[RSA]
(付帯機能) 先行車発進告知機能[TMN]
・バックガイドモニター
・LEDヘッドランプ (ロー・ハイビーム)
・オート電動格納式ドアミラー (広角・自動防眩・鏡面リバース連動ラストメモリー付チルトダウン・メモリー・ヒーター付)
・自動防眩ルームミラー
・ドライブモードセレクトスイッチ(Eco / Normal / Sport)
・TFT液晶式メーター
・本木目+本革ステアリング (パドルシフト付) &本革シフトノブ
・アナログクロック (GPS時刻補正機能付)
・L texシート (運転席・助手席ベンチレーション機能・ヒーター付)
・運転席・助手席8Way調整式パワーシート
(運転席・助手席2Way電動ランバーサポート・運転席ポジションメモリー付)
・後席センターアームレスト(カップホルダー・収納ボックス付)
・レクサス クライメイトコンシェルジュ運転席・助手席独立温度調整オートエアコン
(S-FLOW制御付)
・レクサスESプレミアムサウンドシステム
・アクセサリーソケット(DC12V・120W)
フロントセンターコンソールボックス内、フロントセンターコンソールボックス後部
・スウィングバルブショックアブソーバー
・215/55R17 94Vタイヤ&17×7½Jアルミホイール (切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装)
・スピンドルグリル(縦フィンタイプ)
・電動パワーステアリング[EPS]
・アクティブコーナリングアシスト[ACA]
・アクティブノイズコントロール
・フロントφ305mmベンチレーテッドディスクブレーキ
・リヤφ281mmディスクブレーキ
・電子制御ブレーキ[ECB]
・ヒルスタートアシストコントロール
・ブレーキホールド
・ABS (電子制動力配分制御付)
・VSC
・TRC
・ブレーキアシスト
・ドライブスタートコントロール
・緊急ブレーキシグナル
・車両接近通報装置
・タイヤ空気圧警告表示 (マルチインフォメーションディスプレイ表示付)
・ポップアップフード
・SRSエアバッグシステム (運転席・助手席デュアルステージ / ニー / サイドエアバッグ
前後席カーテンシールドエアバッグ / 後席サイドエアバッグ)
・ELR3点式シートベルト (運転席・助手席: テンションリデューサー・プリテンショナー・フォースリミッター機構付 / 後左右席: プリテンショナー・フォースリミッター機構付)
・汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー (トップテザーアンカー付 / 後左右席)
・LEDクリアランスランプ (デイライト機能付)
・LEDコーナリングランプ
・フルLEDリヤコンビネーションランプ (テール・ストップ・バックアップ・ターンシグナル)
・オートライトシステム
・ウインドシールドガラス (IR・UVカット機能付 / 遮音タイプ)
・フロントドアガラス (IR・UVカット・撥水機能付 / 遮音タイプ)
・UVカット機能付プライバシーガラス (リヤドア・リヤクォーター・リヤウインドゥ)
・ウインドシールドデアイサー
・雨滴感知式オートワイパー
・スマートエントリー&スタートシステム (電子キー2個+カードキー1個 / トランク連動)  
・リモートタッチ (タッチパッド式)
・EVドライブモードスイッチ
・全ドアワンタッチ式パワーウインドゥ
・車速感応式オートパワードアロック (衝撃感知ドアロック解除システム付)
・ムーンルーフ (チルト&スライド式)
・トランクスルー機構 (後席センターアームレスト部)
・電動チルト&テレスコピックステアリング (オートアウェイ&オートリターン機構付)
・ステアリングヒーター
・電動リヤウインドゥサンシェード
・ナノイー
・排出ガス感知内外気オート切替機能
・クリーンエアフィルター (花粉除去・脱臭機能付)
・地上デジタルTVチューナー&アンテナ
・USB (2個) / AUX (音声) 入力端子 (フロントセンターコンソール)
・充電用USB (2個/フロントセンターコンソールボックス後部)
・ナビゲーションシステム (3メディアVICS[VICS WIDE対応]・Bluetooth®携帯電話対応)
・12.3インチワイドディスプレイ
・G-Link (3年間無料)
ヘルプネット(D-Call Net®対応) / G-Security (リモートイモビライザー・リモート操作対応) /オペレーターサービス(ワンタッチ接続機能付)/レクサス緊急サポート24/ハイブリッドナビ/マップオンデマンド/リモートメンテナンスサービス/エージェント(音声対話サービス・先読み情報案内サービス)/LEXUS Apps
・イモビライザー&侵入センサー付オートアラーム (国土交通省認可品)
・本木目+本革ステアリング
・パンク修理キット (スペアタイヤレス)

備考

新グレード レクサスES300hが入庫致しました。新車の車両本体価格¥5,907,407に、オプション価格¥471,350が装備され、諸費用を含めると¥6,378,757だったお車です。外装色はソニッククォーツ、内装色はトパーズブラウンのエルテックス、車検は令和4年3月となっております。
2018年10月に日本で初めて発売された、レクサスのミッドサイズセダンがESです。「上質な快適性」をさらに進化させたという最新型のお車です。
ESのボディサイズは全長4975×全幅1865×全高1445mmと、同じレクサスでやや高い価格帯のGSを上回ります。しかも2.5L直列4気筒エンジンとはいえハイブリッド車となれば車体は重いと思いきや1680kgと、かなり軽く仕上がっています。運動性能や燃費に期待が持てる反面、静粛性はどうかが気になるところです。「実はレース用エンジンの開発で得られたノウハウも盛り込まれている」とうたわれる高効率エンジンとモーターからなる最新のハイブリッドシステムは、通常走行であれば、エンジンを高回転まで回す必要はまずないという余力を備えた心臓部です。
ホイールベースが2870mmと、このサイズの車としては短いのは前輪駆動レイアウトゆえのことでしょう。より小型のFF車とコンポーネンツを共用するためか、パワートレインからフロントのバルクヘッドが近いので、前車軸とフロントドアの間隔がほとんどなく、ボンネットだけが前にせり出したような独特のプロポーションになっています。後輪駆動ではないのですが、リアフェンダーはとても逞しく盛り上がり、LSあたりと共通の印象を醸し出そうとしているようです。
そしてESのもう一つのポイントは、後席空間の広大さです。これもこの車の最大の特徴です。身長172cmの大人がドライビング・ポジションを合わせて、その背後の後席に収まると、ひざ前には27cmの空間が残ります。これはアウディA8を3cm上回る数字で、A8のボディがESより20cm近く長い(全長5170mm)ことを考えれば驚異的と言っていいでしょう。これほど広いと立派な装備が付いていないと不安になるもので、後席センターアームレスト上のコントロールパネルや、リアドアのサンシェード、セミアニリン本革シートなどが備わるバージョンLを積極的に選びたくなります。
前席は8Wayのパワーシートで、座面の角度や、ランバーサポートの強さを変えることができ、ドライビング・ポジションにこだわる方にはお勧めできます。
トランクの大きさも美点のひとつです。容量は445L、実測した奥行きは107cm、幅最大が162cm、高さは41cm。かつてハイブリッド車といえば走行用バッテリーのスペースにトランク容量が食われるのが当たり前でしたが、このレクサスESではその形跡がありません。
スタートしてしばらく走らせているだけで、この車はひたすら、心穏やかにあるために作られたのだな、ということがじわじわと伝わってきます。
パワートレインはノーマルモードで走る限り、本当に穏やかにモーター(88kW/120ps)とエンジン(131kW/178ps)のトルクを供給します。操舵のレスポンスはねっとりと、FF車らしさを隠そうともしていません。シャープさはないけれども、ステアリング関連機構のがっしりした感じはちゃんと伝わってきます。路上の突起の処理は、衝撃を無理やり抑え込む感じではなく、タイヤがごくゆっくり上下する状況でも減衰力を発揮する「スウィングバルブショックアブソーバー」という新しい機構のカヤバ製のダンパーが、うまく突起を乗り越えてくれます。
ダブルレーンチェンジを試みると、操舵からタイミングが遅れてヨッコイショという感じで車体が動いていくのはこのサイズのサルーンゆえ仕方ないとして、元々の車体の軽さとハイブリッド車ゆえの前後重量配分の良さ(後軸上に走行用バッテリーが積まれている)から、前後輪に対する荷重のかかり方のバランスが取れていて、不安定な状況に陥りにくいように感じられます。
都市高速に入り、スポーツモードにしてアクセルペダルを深く踏み込んでみましょう。おなじみ動力分割機構を用いたハイブリッド・パワートレインは、エンジンを6000rpm近くまで回して段階変速的なシフトを披露してくれます、意外とスポーティな仕立てになっています。スピードを高めたシーンでも、直進性はかなり良好です。なめらかなステアリング操作に徹する限りでは、サスペンションがちゃんと操舵に追従して動くべき方向に動いてくれます。
前述の「スウィングバルブショックアブソーバー」にボディの振動を抑える前後の「パフォーマンスダンパー」を組み合わせた足回りは、路面の起伏の存在を確実に乗員に教えてくれるものの、それぞれをうまく丸めて包み込む乗り心地のよさを実現しています。
一部のエアサスペンション、アクティブサスペンションのような、起伏自体を隠してしまうような乗り心地とは、良し悪しの問題ではなく種類が違うと思いました。高級車然というよりは、あくまで実用車の延長上にあります。路上から伝わる情報量が確保されているために、安定して速いペースを保つことも可能です。
適切なポジションを選べるドライビング・シートはとても疲れにくく、静粛性の面では、全車標準の「アクティブノイズコントロール」やバージョンL専用の「ノイズリダクションアルミホイール」が効果を発揮しているようです。
ロングクルージングを含む燃費は、何も遠慮せず好きに走らせても17.9km/Lに及びました。ちょっと気を遣ってやれば20km/L、50Lの燃料タンクで航続1000kmは簡単に達成できるのではないでしょうか。これほど快適でパワーにもハンドリングにも不足のない車が、これほど良好な実燃費を記録することには驚かされます。
実用車のプラットフォームをベースに機能性を徹底的に磨き上げて、アメリカのスタンダード車をベースとするがゆえの豊かな室内空間を組み合わせたレクサスES。特別な仕掛けのサスペンションや素晴らしい多気筒エンジンは備わらず、それゆえ高級車ならではの色気は感じないものの、徹底した作り込みにより結果として価格相応の実力を身に着けている。人間同士の実社会でも、一般家庭の出身ながら努力で上り詰めた「しっかり者」には安定した需要があるように思います。

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2017y メルセデスベンツ AMG GLS63 4マチック AMGエクスクルーシブパッケージ  MBメーカー延長保証『保証プラス』加入車 https://www.morita-motor.com/2017_mercedes-benzamg-gls63/ Fri, 29 May 2020 03:55:53 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=46472
年式 2017年
走行距離 2.2万km
外装色 ダイヤモンドホワイトメタリック
内装 ポーセレン/ブラックナッパレザー
車検 2022年3月
車輌価格 商談中
オプション詳細他

・2017y メルセデス・ベンツ AMG GLS63 4マチック AMGエクスクルーシブパッケージ 正規ディーラー車
・5,461cc V型8気筒DOHCツインターボ 585ps/5500rpm 760N・m/1750-5250rpm
・7速DCT

オプション装備
・AMGエクスクルーシブパッケージ¥880,000
Exclusiveナッパレザー(ポーセレン×ブラック)、ナッパレザー仕様(ダッシュボード、センターコンソール、ドア内張り)、AMGカーボン&ピアノ・ラッカーウッドトリム
・ユピテル製液晶レーダー
・前後ドライブレコーダー
・保証プラス2年間(2022年3月迄)走行距離無制限

装備
・AMG専用スタイリング・パッケージ(AMG専用デザインフロントバンパー)
・ブラックペイント AMG22インチ マルチスポークホイール
・AMG スポーツエグゾーストシステム/レッドキャリパー
・AMG 強化ブレーキシステム
・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション
・AMG スピードシフトプラス
・パノラミック・チルト&スライディングサンルーフ
・DINAMICAルーフライニング
・Bang&Olufsen Beo Sound AMGサウンドシステム
・AMGカーボン&ピアノ・ラッカーウッドトリム・レーダーセーフティパッケージ
・LEDインテリジェントライトシステム
・アクティブ・パーキングアシスト
COMANDシステム純正ナビ
・8インチワイドディスプレイ
・タッチパッド、COMANDコントローラー、音声認識、ステアリングスイッチ
・HDDナビゲーション、VICS3メディア、ETC2.0対応車載器
・オーディオ/ビジュアル:AM/FMラジオ、テレビ(12セグ/ワンセグ自動切替)、DVDビデオ、CD、USBインターフェース×2、SDカードスロット、Bluetoothオーディオ機能
・COMANDオンライン:インターネット、MB Apps(インターネットラジオ)
・携帯電話ハンズフリー機能(Bluetooth®携帯電話対応)

・360°カメラシステム
・電動イージーエントリーシート(2列目)
・EASY-PACK自動開閉テールゲート
・ディストロニック・プラス
・ブレーキアシスト・プラス
・リアCPA
・アクティブ・ブラインドスポットアシスト
・アクティブ・レーンキーピングアシスト
・AMGフロアマット
・iPhone映像視聴可能。

整備履歴
2018年3月 4,669km 法定12か月点検 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、ACダストフィルター、ディストロニックカバー交換、タイヤ4本バランス調整
2019年5月 16,503km 法定12か月点検 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、ACダストフィルター、コンビフィルター交換
2020年3月 22,177km 法定24か月車検点検 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、ブレーキフルード、FRブレーキパット、ダストフィルター、マグライトバッテリー、キーバッテリー交換、フューエルコンディショナー添加、ウインドウォッシャー液補充、燃料タンク水抜剤添加、ナビゲーション地図データ更新

備考

AMG G63 4マチックが入庫しました。
2017年3月登録の正規ディーラー車です。エクステリアはオプションカラーのダイヤモンドホワイトメタリック、インテリアはポーセレン/ブラックのAMGエクスクルーシブパッケージを装備しています。シートだけではなく、ダッシュボードやセンターコンソール、インナードアパネルにも上質なナッパレザーで覆われています。また、カーボン&ピアノ・ラッカーウッドインテリアトリムが装着されており、ラグジュアリーかつスポーティーなインテリアとなっております。更に、ハイエンドなお車のインテリアに欠かせないアイテムのBang&Olufsen Beo Soundを装備しています。パノラマルーフや22インチアルミホイールなどは最初から標準装備しています。
このAMG G63は、2020年3月に正規メルセデスディーラーにて車検を取得した際に、有料オプションの『保証プラス』に加入しています。
2年間(2022年3月迄)走行距離無制限で、万一の故障の修理(一般保証)から、ドライブ中のトラブルの際の24時間ツーリングサポートまで、お客様に大きな安心をご提供してくれる延長保証プログラムです。

いまどきの男は、でっかくて強そうで速そうで高そうなSUVを、生態系の頂点に君臨する百獣の王として最も警戒するようです。今回ご案内させて頂くお車はその中の一台、「メルセデスAMG GLS63 4MATIC」です。全長516cm、全幅198cm、全高185cm、車両重量2,610kgの巨体です。
GLSは従来の「GLクラス」のフェイスリフトモデルですが、メルセデスの新しいネームスキームに合わせて名称を変更し、フロントバンパーとグリル、ヘッドライト、エンジンフード、リアハッチやリアコンビネーションランプなどの変更も行っています。「GLE」や「GLC」の相似形となり、遠くから正面を見るとかなり見分けが難しくなっています。
これはセダン系における「S」「E」「C」のクラス分けとまったく同じ文法上にありますが、サイドに回れば、3列シートのヘッドクリアランスや荷室容量の確保のために直立したテールゲートが、GLSであることを明示しています。
個人的には、GLクラス当時に比べると顔つきがシュッと上品になったように感じます。なので以前より小さく見えます。これがGLEやGLCとの見分けをさらに難しくしており、百獣の王感も若干弱まっているわけですが、デザイン的な完成度は明らかに高まっています。特にこのAMGは、フロントグリル下の『口』が大きい分、かえってバランスがよくエレガントに見えます。
「GLS350d」系の3リッターV6ディーゼルターボは、最高出力258psで最大トルク63.2kgm、「GLS550」系の4.7リッターV8ツインターボは455psと71.4kgm。そしてこのメルセデスAMG GLS63 4MATICの5.5リッターV8ツインターボは、585psと77.5kgmを発生し、AMGスピードシフトプラス(7段AT)が組み合わされます。
5.5リッターツインターボです!! 今や5リッターの自然吸気エンジンが「前時代の遺物」と言われつつあるというのに、ダウンサイジングを拒絶したかのような5.5リッターツインターボはどうなのでしょうか。
といっても、AMGは「Gクラス」や「Sクラス」、「SLクラス」に6リッターV12ツインターボもラインナップしています。「ターボを付ければ自然吸気より燃費はいい」ということで大排気量もOK?なのかもしれません。いずれにせよ、世の中にはこういう存在があっていいと思います。
ただし、乗り味は思ったより良識的です。もっと暴力的でワイルドなイメージを抱いてしまいますが、実はAMG仕様は、排気量が小さいほど性格が過激で、大きくなるほどジェントルになる傾向があります。2リッターや4リッターのツインターボはまるでレーシングエンジンのようですが、この5.5リッターはかなり抑え気味です。
585psというとそれだけで身構えますが、車重が2610kgあるのでさすがに「狂気のような加速」ではありません。せいぜい「うおお、速い!」くらいです。もちろんこのあたりの基準は各人それぞれですが、スーパースポーツ級のパフォーマンスが重さでかなり相殺され、トルクがフラットなこともあり、意外と穏やかに感じられます。
AMGダイナミックセレクトコントローラーを「コンフォート」にしておけば、あのAMGの自動ブリッピング時の「ブリッ!」というサウンドも響かず、車内は極めて平穏です。その時の乗り心地はまさにコンフォートです。意外なほどロールも許します。
このロール、速度が上がるとかえって快適性を損なう面もありますので、高速道路では「スポーツ」以上がおすすめです。最強の「スポーツプラス」でも、乗り心地は望外に快適です。コンフォートモードより少しカッチリしててダイレクトという程度で、「これがちょうどいい!」という方も少なくないと思われます。助手席の美女(またはおじさん同士でも)の機嫌を損ねることはまずないはずです。ずっとスポーツプラスでもまったく問題ありません。
この最強モードなら、自動ブリッピングでブリブリ言わせながら、世界を征服したような無敵のドライブを楽しめます。ただ、今やAMGの象徴ともいえる自動ブリッピング時のブリブリ音、このAMG GLS63ではやや控え目です。「A45」や「AMG GT」のような派手なレーシングサウンドではありませんので念のため。単に遮音性が高いだけかもしれませんが。走行モードをスポーツ寄りにすればするほどギア選択は自動的に低くなり、その分燃費は悪化しますが気分は上がります。肉食系の方には年中「スポーツプラス」モードを推奨したいです。
メルセデスのSUVのフラッグシップだけに、装備も完璧なまでに充実しています。従来の4本スポークに代わって新しいT字型スポークのステアリングホイールを採用し、インストゥルメントパネルにメディアディスプレイ、センターコンソールにタッチパッド、そしてアンビエントライティングやイオン式空気清浄機まで装備されました。
インテリアトリムも刷新され、さらにナッパレザーのダッシュボードやDINAMICAルーフライナー、Bang&Olufsenのサウンドシステムがセットになった「AMGエクスクルーシブパッケージ」も装備しています。
中でも感動するのは、前席カップホルダーの冷温機能です。通常ドリンク冷温機能は、センターコンソール内などにエアコン風を導入して行うものですが、このGLSの場合はカップホルダーそのものが冷たくなったり温かくなったりします。
目を凝らして触って観察してみましたが、どこにも冷風/温風吹き出し口はなく、底や側面そのものが冷たくなったり温かくなったりします。そして冷温機能オン時には、青または赤のインジケーターが点灯します。百獣の王の細やかな気遣いに、美女もウットリしてくれることでしょう。

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2011y フェラーリ 458 スパイダー F1 DCT 正規ディーラー車両 赤革 走行8,700km https://www.morita-motor.com/2011y-ferrari458spider/ Fri, 15 May 2020 15:33:25 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=46205
年式 2011年
走行距離 8,700km
外装色 ビアンコアヴス
内装 ロッソ(赤)レザー/ホワイトステッチ
車検 2020年12月
車輌価格 2895万円(税込)
オプション詳細他

・2011y フェラーリ 458 スパイダー F1 DCT ディーラー車
・4,497㏄ V型8気筒DOHC 570ps/9000rpm 540N・m/6000rpm
・7速DCT

オプション
・鍛造20インチ・ダイヤモンドカット・スポーツホイール ¥695,000
・スクーデリア・フェラーリ・エンブレム ¥160,000
・カラードブレーキキャリパー(ジアッロ モデナ) ¥125,000
・カラーダッシュボード上部/下部(ロッソ)¥120,000
・カラーフロントダッシュボード(ロッソ) ¥62,000
・アッパーパートカラー(ロッソ) ¥109,000
・カラーカーペット(ロッソ) ¥60,000
・カラーステッチ(ビアンコ) ¥42,000
・フル電動シート(ポジションメモリー、サイドサポート、シートヒーター付) ¥630,000
・ヘッドレストプランシングホース刺繍(ビアンコ)¥110,000
・イエローレブカウンター ¥70,000
・LEDカーボンステアリング ¥448,000
・カラーステアリングホイール(ロッソ) ¥62,000
・自動防眩ルームミラー・ドアミラー ¥80,000
・電動格納ミラー ¥147,000
・LEDライセンスバルブ¥60,000
・iPod接続キット¥83,000
オプション総額¥2,954,000

アフターパーツ
・Panasonic バックカメラ ¥120,000
・SuperCatレーダー探知機Z945si 
・iiD EBM(エキゾースト・バイパスバルブ・モジュール)

整備履歴
2014年4月 3,593km 法定12か月点検 正規フェラーリディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ドライブベルト交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
2014年12月 4,067km 法定24か月車検点検 正規フェラーリディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、リモコンキーバッテリー、A/Cフィルター交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
2016年12月 5,080km リコール整備/法定24か月車検点検 正規フェラーリディーラーにて
リコールRC-60 外-2347助手席側(エアバッグユニット)実施
エンジンオイル、オイルフィルター、ガスケット、ポーレンフィルター、エアエレメント、リモコンキーバッテリー、発煙筒、ナビリモコンバッテリー交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
2018年2月 6,169km 法定12か月点検 正規フェラーリディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、LLC(ロングライフクーラント)、ブレーキフルード、ドライブベルト、A/Cフィルター、エアエレメント交換、ホースバンド交換一式(ヒーターホースよりLLC漏れ)、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
2018年12月 7,202km リコール整備/法定24か月車検点検 正規フェラーリディーラーにて
DEISフェラーリテスター点検、リコールNo.60外-2648助手席エアバッグ交換、エンジンオイル、オイルフィルター、A/Cフィルター、助手席エアバックモジュール交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付

備考

V8ミッドシップフェラーリ最後のNAエンジンを搭載するオープンスポーツモデル、「458スパイダー」が入庫しました。
後継モデルの488からはターボ付エンジンとなり、エグゾーストサウンドが変わりました。458はそれまでの「フェラーリ」らしさを残しており、アイドリングであっても「フェラーリっぽい」印象があります。フェラーリのNAエンジンは、V8でもV12でも共通したフィーリングがあるのです。最大出力570ps/9000rpm。4.5LのV8エンジンです。9000回転まで一気に回るエンジンが他にあるでしょうか? エグゾースサウンドは、488では味わうことのできない、正に官能的芸術の世界です。フェラーリという車は、俗に言うスーパーカーの部類ですので、デザインや性能と同じく、エグゾーストサウンドというものがとても大事な要素であると考えられます。
458はデザインにおいても、後継モデルの488は『フェラーリ・デザイン・センター』ですが、458は名門カロッツエリアの『ピニンファリーナ』となります。フェラーリ=ピニンファリーナという図式は大切な要素で、過去ベルトーネデザインのフェラーリなどもありましたが…、時が経つにつれてやっぱりピニンファリーナデザインというのが将来の価値につながるかもしれません。
今回入庫した458スパイダーは、主要なオプションはほぼ装着しているお車です。鍛造20インチダイヤモンドカット・スポーツホイールをはじめ、カーボンLEDハンドルやスクーデリアバッジ、フル電動シート/シートヒーター付などをオプション装着しているお車です。オプションの総額は約300万円です。
この458スパイダーの最大のセールスポイントは、エクステリアカラーがビアンコアヴスで、インテリアカラーが全てロッソ(シート、ダッシュボード、ステアリング、カーペット等)という近年一番の人気色である事と、走行距離が8,700kmと少ない事ではないでしょうか。ビアンコアヴスの『ビアンコ』はイタリア語の白、アヴス(AVUS)はドイツの首都ベルリン郊外にかつて存在したサーキットの名前に由来しています。
新車時より点検整備を全て正規ディーラーにて行っており、5回分の記録簿が残っております。取扱説明書や保証書、メンテナンスノート、安全装置に関するマニュアル、メディアシステムのクイックガイド、ロードサイドアシスタンスガイド、レザーBookケース、スペアリモコンキー、ナビゲーション取扱説明書、レーダー探知機取扱説明書を完備しています。車両にはパンク修理キット、純正工具キットを完備しています。
新車時より屋内保管、禁煙車、サーキット走行歴の無いお車です。飛び石傷やホイールのガリ傷の無い、大変綺麗な状態のお車です。また、走行距離が少なく、シートのダメージやハンドルの擦れ、運転席のフロアマットのかかとの跡もありません。
458スパイダーの特徴的なリトラクタブル・ハードトップの第一のアドバンテージは、天候およびノイズから乗員を守り、クローズ時の車内の快適性を著しく向上させたことです。高速域において生成されるプレッシャーフィールドによって、458スパイダーの独特のハードトップは変形することがありません。キャビンのスペースと快適性は、ダブル・カーヴァチュア(2つの膨らみ)・ルーフによって更に向上しています。このダブル・カーヴァチュアは、素材をアルミニウムとしたことで、初めて実現したもので、伝統的なキャンバストップでは不可能でした。リトラクタブル・ハードトップは超軽量で、構造もシンプルにして独創的なメカニズムを備えています。その重量はこれまでの一般的なハードトップよりも40kg、キャンバストップよりも25kg軽くなっています。シンプルな構造によって、スピーディーかつ優雅な作動が可能になっています。また極めてコンパクトであり、空気力学的効果にも優れています。2分割構成のルーフは、各セクションが同時にに回転し、ハードトップの開閉に要する時間は僅か14秒、スイッチひとつで完結します。
オプションのカーボンLEDハンドルについては、上部に5個のLEDでエンジンの回転数を知ることが出来ます。5,500rpmで最初のLEDが点灯します。その後、6,250rpm、7,000rpm、7,750rpm、および8,920rpmで残りのLEDが順に点灯します。レブリミットは9,200rpmです。このLEDは左側TFTディスプレイのメニュー画面を使ってオフにすることが出来ます。
ショールームにルーフを閉じた状態で置いた純白のフェラーリ458スパイダーは、まるでクーペモデルのように見えます。ポルシェなどが、「重量を考えると、スポーツカーのオープンボディーはソフトトップ式以外に考えられない」と説明する中で、あえてフェラーリがメタルトップを採用したのには、「クーペのようなルックスを演じたい」という思いがあったはずです。
先行して世に出た「カリフォルニア」が、フェラーリとして初のリトラクタブル式ハードトップを採用して以降、フェラーリは「スーパースポーツカーのオープンボディーはメタルのルーフに限る」と趣旨替えしたということでしょうか。が、そこはフェラーリ。この期に及んで普通のルーフを採用したりはしません。「従来のソフトトップに比べ、約25kgの重量削減」というキャッチフレーズは、先のポルシェのコメントに対するシンプルかつ決定的なカウンターブローになっていますし、大小に二分割されたアルミ製のルーフパネルを、それぞれその後端をピボットにグルリ180度回転させて、同じく後端を軸に口を開いたバットレス付きリッドの下に収める様相は、14秒ほどで完結するそうした動きそのものが、見事にエンターテインメントになっています。
それにしても、「458スパイダー」のルックスは、開けても閉めても、まるで隙がありません。どんなアングルから目にしても「やっぱりカッコ良い」と、ため息をつくしかありません。そのスタイリングは、ほとんど同じタイミングで生を受けつつも「これ、一体どうしちゃったの」と疑問符しか浮かばない「FF」とは同じメーカーの作品と思えないほど完璧です。
そんな「458スパイダー」の、ちょっと土足で乗り込むのがためらわれるほどゴージャスなキャビンに身を沈め、ドライビングポジションを決めます。
ウインカースイッチを含め、さまざまなボタンやダイヤルが並ぶステアリングホイールが、F1マシンのそれをモチーフにした、『グリップ位置を持ち変えないことを前提としたデザイン』であるのは明らかです。その奥のメータークラスター内は、当然のごとく大径のタコメーター(オプションのイエローレブカウンター)が中央部を占領し、左右には、これまたF1マシンのインダクションポッドを彷彿させるエアコン吹き出し口がレイアウトされるのですが、それが奇異に思えないのは、やはりフェラーリだからでしょう。
センターコンソール上のスイッチを引いてルーフを開いて走り始めると、即座に「それが正解」である事を思い知らされます。その理由は『音』にあります。首都高の都心環状線に上がり、皇居のお堀を横目にトンネルにもぐります。そこで前車との車間を開き、ちょっとアクセルを踏んでみると、その瞬間、まさに快哉を叫びたくなるようなトンネル内に充満するレーシングサウンドを、四方八方からダイレクトに届くミュージックとして堪能することができるのです。
次いで首都高3号線の青山トンネルでは、モノは試しとステアリングホイール上のダイヤルで「Race」モードを選択します。そこでアクセルペダルを深く踏み込むと、今度はさらなる爆音が耳を喜ばせます。続く東名高速の大和トンネルでも…と楽しんでいるうちに、箱根路への入り口はもう間近。「458スパイダー」の低いノーズを、いよいよ日本屈指の『スポーツカーロード』へと向けてみます。弾けるようなパワーと共に9,000rpmまでまっしぐらに吹け上がるエンジン。アクセルペダルを踏む右足と駆動輪の後輪がダイレクトにつながっている感触。パドルに指が触れたかと思うやいなや、瞬時に変速を終えてしまう、研ぎ澄まされたレスポンスのデュアルクラッチ式トランスミッション。これまでの市販車では体験したことのないような高い減速Gを、何度でも変わることなく生み出すブレーキ。そして、コースティングシーンからのアクセルONで耳に届く、レーシングカーのエキゾーストノート。どこをとっても、とてつもなく刺激的で、しかもドライバーの意思にとことん忠実な反応を示す。それが、アップテンポな走りに徹したときに「フェラーリ458スパイダー」が見せる挙動なのです。
しかも、そんなカミソリのように鋭い走りは、一切不安とは縁のない高い信頼感のもとに繰り広げられます。
同じフェラーリのV8モデルとはいえ、348や355、360、430の時代などとは隔世の感があります。それは、「トラクションコントロールやスタビリティーコントロールなどの電子デバイスが存在するから」といった話しではなく、クルマの基本的な運動性能そのものが、以前とは比べ物にならない高みに引き上げられているということです。もはや、フェラーリ458の走りに「薄氷を踏むような」という例えは無縁なわけです。
ホットな走りのステージを終え、街乗りで冷静にみたところで、このクルマが備えるフレンドリーな性格は随所に見受けられます。
細身のAピラーや、絶妙な位置にレイアウトされたドアミラーは、どのような場面でも優れた前方視界を提供してくれますし、ルームミラーを通しての後方視界も、まるで実用セダンのように十分確保されています。
走りだしの際のクラッチワークなどは、同じデュアルクラッチ方式を採る「日産GT-R」などよりはるかにスムーズで静かですし、荒れた路面などでも脚がしなやかに動き、予想よりもはるかに高い快適性に舌を巻きます。だからといって、「フェラーリも普通になり、つまらなくなった」と評するのも違います。
なぜならば、このモデルは他のブランドのモデルでは絶対に味わうことのできない、ロードカーとして究極といえる刺激を、以前のフェラーリと全く変わることなく備えているからです。
NAエンジンを搭載する最後のV8ミッドシップ・フェラーリ『458 SPIDER』です。是非一度、ショールームでご覧ください。

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46205
2018y ALPINA B4S ビターボ クーペ 正規ディーラー新車保証付 OP外装色アルピナグリーンメタリック アダプティブクルーズコントロール  https://www.morita-motor.com/2018-alpina-b4s/ Fri, 15 May 2020 15:41:21 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=46208
年式 2018年
走行距離 0.9万km
外装色 アルピナグリーンメタリック
内装 ブラック・ダコタレザー/ホワイトステッチ&パイピング
車検 2021年1月
車輌価格 875万円(税込)
オプション詳細他

・2018y
・ALPINA B4S ビターボ クーペ 正規ディーラー車
・2,979cc 直列6気筒DOHC 24バルブ ツインターボ440ps/5500-6250rpm 660Nm/3000-4500rpm
・ZF共同開発専用8速AT

オプション
・右ハンドル¥280,000
・アルピナグリーンメタリックペイント¥407,000
・ラヴァリナスポーツステアリング¥82,000
・アラームシステム¥67,000
・電動ガラスサンルーフ¥175,000
・レザーフィニッシュダッシュボード¥160,000
・アダプティブLEDヘッドライト¥178,000
・ドライビングアシスト¥78,000
・アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー付)¥115,000
・ヘッドアップディスプレイ¥144,000
・harman/kardonサラウンドサウンドシステム¥103,000
・Individualハイグロスシャドーライン¥98,000
・ルーフライニングアンソラジット¥36,000
オプション総額¥1,923,000

整備履歴
2018年1月 新車納車前点検 正規ディーラーにて
2018年9月 保証継承点検 正規ディーラーにて
2020年3月 7,809km 法定12カ月点検整備 正規ディーラーにて
タイヤ空気圧調整、ウインドウォッシャー液補充

備考

とてもお洒落なアルピナが入庫致しました。2018年モデルのB4Sビターボ・クーペです。
2021年1月まで新車保証が残っているお車です。
エクステリアカラーはアルピナモデルだけに用意されている、限定オプションカラーのアルピナグリーンです。インテリアはアルピナ標準の、シックで落ち着きのあるブラックダコタレザー、ホワイトステッチ&パイピングとなります。
ハンドル位置はオプションの右となります。アルピナは、右ハンドルのお車の場合、オプション代として¥280,000の追加費用が要ります。そしてこのお車には、以下のオプションが
装されています。ラヴァリナスポーツステアリング¥82,000、アラームシステム¥67,000、電動ガラスサンルーフ¥175,000、レザーフィニッシュダッシュボード¥160,000、アダプティブLEDヘッドライト¥178,000、ドライビングアシスト¥78,000、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー付)¥115,000、ヘッドアップディスプレイ¥144,000、harman/kardonサラウンドサウンドシステム¥103,000、Individualハイグロスシャドーライン¥98,000、ルーフライニングアンソラジット¥36,000、オプション総額は、¥1,923,000となります。
アルピナB4Sビターボの直6直噴ツインターボエンジンは、最高出力440ps/5500-6250rpmと最大トルク660Nm/3000-4500rpmを発生します。従来のB4用は同410ps/5500-6250rpmと同600Nm/3000-4000rpmですので大幅な増強となります。しかも最新型は2000-5000rpmまでの広い回転域で600Nmの大トルクを生み出します。
N55型3リッター直6をベースにしていることはこれまで通りですが、BMWの標準ユニットとはまったくの別物で、そもそもシングルツインスクロールターボの「ツインパワーターボ」から本当のビターボ、すなわちツインターボ化されています。
さらにインタークーラーを含む吸気系や、アクラポヴィッチ社と共同開発という7.5kg軽量化された排気系、冷却系のほか、エンジンのピストンまでもマーレー製の鍛造と専用品に換装されているのです。トランスミッションは「スウィッチ・トロニック」と称する8段ATですが、強大なトルクに対応すべくZFと共同開発したもので、スポークの裏側にマニュアルシフト用のボタンが仕込まれているのもこれまで通りです。0-100km/h加速は4.2秒、巡航最高速は306km/hです。他メーカーの最高速度という表現をアルピナ社はしていません。巡航最高速が306km/hなのです。
ちなみに、BMW Mの「M3/M4」の6気筒ツインターボエンジン(S55B)は最高出力431ps/7300rpmと最大トルク550Nm/1850-5500rpmを発生します。M4のほうが高回転型であり、7段DCTを採用している点がスペック上の大きな相違点です。
本家Mモデルがエンジンの回り方や乗り心地にも硬派な性格をむき出しにしているのに対して、アルピナは高性能版のB4Sでも一定の洗練度をあくまで維持しているのが特徴です。B3や「B5」に比べると、ターボパワーの盛り上がり方はちょっと荒々しく、乗り心地にも野性味を感じますが、紳士的でエレガントというスタンスから外れてはいません。
ハンドリングもスパスパ切れ込む鋭さだけをいたずらに追うことなく、ひと言で言えばリニアです。リアステアだ、トルクベクタリングだ、と声高に主張するクルマは多いですが、狙ったポイントめがけて正確に糸を引くように軌道を整えられるクルマは依然少ないのが現実です。
B4Sビターボは、アルピナのラインナップの中では武闘派といえるかもしれませんが、あくまで一般道から高速道路まで洗練された高性能を求める人向きのグランドツアラーです。もうMはちょっと、という年齢の方には、アルピナの紳士的マナーがしみじみ魅力的に映るはずです。
装着されるホイールは、「アルピナ・クラシック」という名称の、伝統的なフィンデザインを採用する20インチです。最大強度と軽量化のバランスを追及されたエレガントなデザインのホイールです。タイヤは「ミシュラン・パイロットスポーツ4S」を組み合わせています。タイヤサイズは前245/30ZR20、後ろ265/30ZR20となります。アルピナのエンブレムを装着した鍵付きのセンターキャップ付きで、エアバルブがセンターキャップ内にある独特なホイールです。エアは中空構造のホイール・スポークを通ってタイヤに充填されます。
ブレーキはブレンボ製フロント対向4ポット370mm、リア対向2ポット345mmです。ALPINAのロゴがペイントされたブルーのキャリパーはBMW M4と同じです。ブレーキローターはBMW M4がクロスドリルドなのに対し、B4Sは穴の無いベンチレーテッドディスクとなります。
手仕上げで製造されるALPINAスポーツ・ステアリング・ホイールは、最高級のLAVALINAレザーを使用し、ブルーとグリーンのダブル・ステッチが特徴です。ステアリング・ホイールのスポーク裏には、人間工学から生まれたALPINA SWITCH‐TRONICのシフト・ボタンが組み込まれています。
アダプティブ・スポーツ・サスペンションとスウィッチ・トロニック付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションは、卓越した快適性と、異次元のドライビング・ダイナミクスを実現しています。
アダプティブ・スポーツ・サスペンションは、コイル・スプリング、補助スプリング、アンチロール・バーに、電子制御式のショック・アブソーバーを組み合わせており、4輪の減衰特性が走行状態に合わせて個別に制御されます。
この制御機能は、ドライバーの好みで快適性からダイナミクス性まで選択ができます。
実際にアルピナB4Sを運転をすると、パワフルさはもちろん、先代モデルとのトルクの差が明らかです。アクセルのレスポンスや繊細な排気音は非常に洗練された上品さを感じさせます。パワフルでありながらも、非常に扱いやすい滑らかなドライブ・フィールは非常に印象的でB4 Sビターボならではといえるでしょう。
一度乗ってみるとアルピナ社特有の静かで柔らかい乗り心地とかつ至極快適な感覚は、ドライバーを虜にさせる魅力があります。BMW 4シリーズと比較しても遥かに高い次元で、実用性と走行性能を両立させ、パワートレインの数値はM4と同等ですが、さらに非常に快適な運転ができる点はさすがといえます。
そしてニュートラルなハンドリングや卓越した圧倒的なダイナミクスさもB4 Sビターボの大きな特徴といえるでしょう。
F32の型式を持つ「BMW 4シリーズ」のインテリアをベースに、ステアリングホイールやメーター、シートなどをアルピナ独自のパーツとしています。オプションの「harman/kardonサラウンドサウンドシステム」を装備しています。
シンプルなデザインを採用する電動シートを装備しています。シート表皮には、手触りのよい本革が使用されています。フロントシートに合わせ、リアシート表皮にもアルピナのオリジナル素材を用いています。背もたれ部分にエンブレムが入るのも、フロントシートと同様です。
アルピナのコーポレートカラーを用いたオリジナルメーターを採用しています。スピードメーターは330km/hスケール(「4シリーズ」は260km/hが標準)となります。
センターコンソールのエアコン調整パネルに取り付けられたアルピナのプレートには、アルピナの社名(Alpina Burkard Bovensiepen GmbH & Co.KG)と「BMWアルピナB4 Sビターボ」の車名が記載されています。
アルピナは、伝統的にカタログに『巡航』最高速度を記載している。それだけ、自らのパフォーマンスに絶対の自信を持つということでです。「B4 Sビターボクーペ」の場合は、306km/hが『巡航』最高速度となっています。
BMW特有のデザイン要素でもあるヘキサゴナル・デザインのデイタイム・ランニング・ライトがアダプティブLEDヘッドライトに加えられました。
インテリアは、センターコンソールをドライバー側へわずかに角度をつけて操作をしやすくするなどの気配りはそのままに、ドライビングモードによってメーター内の表示が異なる最新のマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルを新採用しています。
新デザインのL字型LEDテールランプの採用と合わせてスタイリングの存在感を際立たせています。
クーペのB4Sビターボは、2017年に発売された「B4」の高性能版です。セダンのB3Sビターボも同じく、それまでのB3/B4の最終進化型となります。
かつては「B」が6気筒エンジンベースを表し(「C」はスモール6ユニットベース)、アルファベットの後ろの数字はチューンのレベルを意味していたものですが、1999年から呼称ルールが変わり、現在はそのものずばり、ガソリンエンジンの「4シリーズ」ベースのアルピナを示します。
アルピナは生産量が限られていますので、他の自動車メーカーとは根本的に異なり、複数のモデルを常に生産しているというわけではありません。
進化型が登場すれば、そちらに切り替わってしまうのは仕方がないことですし、またベースモデルがモデルチェンジすれば当然、アルピナも切り替わります。それはまた、開発が進んで熟成された現行モデルを手に入れるのに残された時間は少ないということでもあります。現在は廃盤となっており、B4Sビターボの新車を買うことは出来ません。
メルセデスAMGは今や13万台、フェラーリでさえ9000台規模のビジネスを展開している現在も、アルピナは最大1700台の年間生産能力を拡大しようとはちっとも考えていないらしいです。少しでも多くの顧客に届けようとするのはビジネスとしての正義かもしれませんが、アルピナが一族で守る商売の倫理は違うのです。
例えば、本当は他人に教えたくない、隠れ家高級レストランと言いながら、実際は宣伝のほうに熱心な店も多いですが、アルピナは相変わらず知る人ぞ知る小さな名店です。チェーン店より敷居が高いのは当たり前ですが、勇気を出して客になれば、間違いのない経験があなたを待っているのです。
アルピナB4Sビターボは、アルピナ社が長年培ってきた、ターボチャージャーと、冷却システムの絶え間ない技術革新が生んだ、全ての面で完璧なバランスが取れた一台です。
洗練されたデザインと、異次元の快適性、上品な走りという点では唯一無二の存在感を発揮しています。
クーぺ、カブリオ共に走行性能は文句のつけようがない高性能さで、デザインや、走行時の快適性、実用性も高いレベルを実現しています。
エンジン回りは、BMW M4と比較しても、パワフルかつトルクフルでかつ洗練された上品さを持ち合わせています。後輪駆動式か全輪駆動式かも選択できる点もM4との相違点といえるでしょう。
エンジン等はアップグレードされていますが、シャシーはBMW N55型そのままでバランスが崩れるのではとの声もありますが全く問題はなく、むしろ自然な一体感で快適性が増しています。全てが異次元のレベルで完璧なバランスを発揮している本モデルは、多くのファンを魅了するに違いありません。
中古車として販売されるアルピナB4クーペは非常に稀ですが、その中でもアルピナグリーンのエクステリアカラーは個体数が特に少ないので、お探しの方は早めに一度お問い合わせをくださいますようお願い申し上げます。

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2017y フェラーリ カリフォルニアT F1 DCT ハンドリングスペチアーレ 正規D車 7年メンテナンス加入車両 https://www.morita-motor.com/2017yferrari_california_t_f1dct/ Sat, 02 May 2020 13:02:03 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=45730
年式 2017年
走行距離 0.5万km
外装色 ジアッロモデナ
内装 ネロ(ブラック)レザー/イエローステッチ
車検 2022年6月
車輌価格 1895万円(税込)
オプション詳細他

・2017y フェラーリ カリフォルニアT F1 DCT 7年メンテナンス加入車両 毎年フェラーリ正規D記録保管
・3855ccV型8気筒DOHCツインターボ 560ps/7500rpm 755N・m/4750rpm
・7速DCT
・価格 1895万円

オプション装備
・ハンドリングスペチアーレパッケージ
・七宝焼スクーデリアバッジ
・ハイグロスブラックペイントアルミホイール
・イエローカラーブレーキキャリパー
・イエローレブカウンター
・パーキングカメラ
・タイヤプレッシャーモニタリング
・CDプレーヤー
・ヘッドレストキャバリーノステッチイエロー
・フル電動シート

ハンドリングスペチアーレ(HS)
・HS専用F1-トラックソフトウェア
 コーナー出口におけるトラクションの強化を図るべく最適化され、アップシフトが30%、ダウンシフトが40%高速の設定となります。
・HS専用フロントコイルスプリング(16%hard)
・HS専用リアコイルスプリング(19%hard)
・HS専用前後マグネライド・デュアルモード・ショックアブソーバーシステム
 「Sport」と「Comfort」での設定の差が明確となる、アダプティブダンパーの設定。
・HS専用フロント・グリル(グリジオ・フェーロ・メット=マットグレー)
・HS専用リアディフューザー(グリジオ・フェーロ・メット=マットグレー)
・HS専用センターアームレスト・ハンドリング・スペチアーレバッジ
・HS専用エグソーストシステム
 3db音量が大きなサウンドを提供する新しい排気システム。
・HS専用マットブラック・エグゾーストエンドパイプ

整備履歴
2017年6月 69km 法定12か月点検 正規フェラーリディーラーにて
新車PDI
2018年5月 2,600km 法定12か月点検 正規フェラーリディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、A/Cダストフィルター交換、DFISテスターチェック、サービスリセット
2019年5月 5,271km 法定12か月点検 正規フェラーリディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、A/Cフィルター交換、DEISサービスチェック、DEISサービスリセット、メンテナンスプログラム24M SC No.455、NCR ECUアップデート

備考

FERRARI CaliforniaTが入庫致しました。ハンドリングスペチアーレです。ボディカラーはギアッロモデナ、インテリアはブラック(ネロ)レザーにイエローカラーコントラストステッチ付となります。
フロントフェンダーには七宝焼スクーデリアバッジが装着され、Ferrariであることを主張しています。ホイールは19インチハイグロスブラック、ブレーキは標準装備のフロント390mm、リア360mmカーボンセラミックブレーキローターに、オプションでイエローカラーにペイントされたフロント6ポット、リア4ポットキャリパーです。
インテリアはブラック1色ですが全体にイエローステッチが施されており、鮮やかなコントラストを表現しています。レブカウンター(タコメーター)もイエローカラーで華を添えています。ヘッドレストにはキャバリーノ・ランパンテ(跳馬)がイエローで刺繍されています。
パーキングカメラがオプション装着されており、シフトをリバースポジションにするとナビ画面に予測進路表示と共にカメラの映像が映し出されます。ノーマルモードと魚眼モードの切り替えが可能です。前後に装備されたパークセンサーと共に、大切なお車に傷を付けることを防ぎます。
他には、タイヤプレッシャーモニタリング、CDプレーヤー、フル電動シート、シートヒーターをオプション装着しているお車です。
新車登録が2017年6月のお車ですので、新車保証が2020年6月まで残っております。延長保証プログラムに加入することが可能で、新車登録から12年間以内の延長が出来ます。
ハンドリング スペチアーレと聞いて、ピンと来る人も多いでしょう。従来型のカリフォルニアにも、2012年より設定されていました。リトラクタブルハードトップを持つ2+2 コンバーチブルのカリフォルニアは、フェラーリが新規顧客開拓のために導入したモデルであり、実際、オーナーの70パーセントはフェラーリを初めて購入する層だったと言われています。一方、ハンドリング スペチアーレは、よりハイパフォーマンスを求める新規ユーザー獲得を目的として設定されたものであり、彼らのニーズに応えるため、ノーマル比で30psのパワーアップと30kgの軽量化が果たされていました。結果的に、カリフォルニアの20パーセントのオーナーが同パッケージを導入したと言われています。その成功をふまえ、3.8リッターV8直噴ツインターボエンジンを得て登場したカリフォルニア Tにも、同パッケージが追加されたのです。細かく観察すると、マットグレーのフロントグリルやリアディフューザー、そしてブラックアウトされたテールパイプなどわずかな変更点が、ノーマルモデルとは異なることを静かにアピールしています。総じてごく控えめな演出は、このモデルの真価が、走らせて初めて実感できる類いのものであることを物語っているといってもいいでしょう。
「カリフォルニア Tのユーザーにとって、主な購入動機がスタイリッシュなスタイリングやリトラクタブルハードトップであり、彼らが居住性や最高速度を評価しているのに対し、ハンドリングスペチアーレは、パフォーマンスやドライビングエモーションに重きを置き、ハンドリングや加速性能を評価する層を狙っています」とフェラーリは言っています。
今回のハンドリングスペチアーレでは、垂直剛性の向上を図るため、スプリングがフロントで16パーセント、リアで19パーセント強化されています。さらに、磁性流体式ダンパーのSCMにも専用のチューニングが施され、「Sport」と「Comfort」での設定の差が明確化しています。結果、ロールの角度と速度について、前者で−7パーセント、後者で−8.5パーセントを実現しているそうです。
また、トラクションコントロールシステムのF1-TCSは、コーナー出口におけるトラクションの強化を図るべく最適化され、ツインクラッチ式の7段トランスミッションはアップシフトで−30パーセント、ダウンシフトで−40パーセント、シフト時間が短縮されているとのことです。
412kW(560ps)の最高出力と755Nm(77.0kgm)の最大トルクを発生する3.8リッターV8ツインターボ エンジンに変更はありませんが、よりクリーンでパワフルなサウンドを生成させるべく専用設計のサイレンサーを用いたエグゾーストを採用しています。結果、すべての回転域で音圧レベルが高められています。それは、特に2000-4000rpmの回転域で顕著です。
このように、控えめな変更に留められた外観とは裏腹に、ハンドリング スペチアーレは実にさまざまな箇所に手が加えられています。フェラーリの広報担当者は、このモデルがノーマルの持つコンフォートさは犠牲にせず、より高いパフォーマンスを実現していることを強調しています。
フェラーリに乗るときはいつでも心が踊るものですが、カリフォルニア T ハンドリング スペチアーレのドライバーズシートにおさまったときも同様です。ブラックの上質なレザーにイエローステッチが施され、丁寧に作り込まれたインテリアは、ラグジュアリーなGTとレーシーなスポーツカーの魅力を上手にバランスさせています。
ステアリングホイールに設置された真っ赤なスターターボタンを押してフロントのV8ツインターボユニットに火を入れます。「ハンドリングパッケージがターゲットとしているカスタマーは、エンジンを始動した瞬間から、エモーショナルな部分にもクルマのパフォーマンスを感じたい方々です」。フェラーリの広報担当者が語る通り、エンジンサウンドはノーマルモデルに比して、アイドリング時でも明らかに太く力強いです。
トランスアクスルのツインクラッチトランスミッションを搭載するカリフォルニアTは、一般道でのATモードの走りは、オートマッチック車と遜色ないほどスムーズに最適なギアへとバトンタッチを繰り返します。
一方、エンジンは低回転域でも低音の効いたサウンドでドライバーの耳を刺激しますが、オーバー500psのハイパワーユニットであることが嘘であるかのごとく扱いやすいです。低速域でも、ドライバーの右足の動きに忠実に、滑らかに加減速しれくれます。アクセルのコントロール性に優れているのです。
タウンスピードでの乗り心地は、ノーマルモデルに比して確かにソリッドな印象です。前後ともに締め上げられたサスペンションにより、不整路ではコンフォートモードでも輪郭のはっきりとした突き上げを伝えます。しかし、オープンボディにしては望外にボディ剛性が高いからでしょう、ハーシュネスや振動が増幅されることがないので不快じゃありません。むしろ、スポーツカーとして好ましいソリッド感だといっていいかもしれません。
高速道路に入り、2速ギアの状態で、合流車線からアクセルペダルを深々と踏み込むと、一瞬の間もおかずに流麗なオープンボディは、強力な磁場に引き寄せられるかのように加速します。タコメーターの針はあっという間にレッドゾーンの始まる7500rpmに達し、あわてて3速へシフトアップします。
前述のとおりエンジンには手が加えられていないのですが、そもそも7500rpmで最高出力を発生する高回転型のセッティングゆえ、回して楽しいです。さすがにレッドゾーン付近ではNAのごとく突き抜けるような感覚に乏しいですが、基本的に回転数の上昇とトルクの盛り上がりがリンクした自然なフィールが好印象です。また、エグゾーストサウンドは、NAユニットのように甲高くはありませんが、特に中高回転域で、迫力のある刺激的なサウンドを聞かせてくれます。
高速道路を巡航していて感心するのは、快適性です。ルーフを開けた状態で制限速度付近で走行しても、サイドウィンドウを上げていれば風の巻き込みがほとんどありません。パッセンジャーとの会話を楽しめるほどです。一方、固められた足回りは、高速域ではむしろ安心感につながりますし、直進性も悪くありません。これならば、たとえば1日500キロ以上のドライブも難なくこなせると思います。
高速道路を降り、ワインディングロードへ移ります。右へ左へと小さなコーナーがこれでもかとばかりに続きます。ここでのカリフォルニアT ハンドリング スペチアーレは、まさに水を得た魚となります。
ハンドリングはノーマルより明らかにシャープです。ドライバーがイメージする以上にクルマの動きが俊敏で、ステアリングを切りこむと、鼻先がコーナーへ吸い込まれるように気持ちよく向きを変えます。ロールやピッチングといったボディの動きも丁寧に抑えられているので、自信をもってコーナーへ入れるのです。
前後タイヤの接地性も充分です。強化スプリングが採用されたとはいえ、スポーツモードでもサスペンションがきれいにストロークして路面を追随します。トラクションのかかり具合も力強く、コーナー出口でアクセルペダルを踏み込むと、リアタイヤが強烈な勢いで路面を蹴り上げる様子がシートを通してありありと感じられます。
コーナーの進入から脱出まで、クルマの動きがとにかく軽快で、ボディが小さくなったかのような一体感に、思わず笑みがこぼれてしまいます。その感覚を助長しているのが、専用チューニングが施されたツインクラッチ式7段トランスミッションです。シフトアップ、ダウンのいずれもが迅速化されていますが、特にダウンシフト時の速さが印象的です。パドル操作に対し、それこそ瞬時にギアシフトを完了させるので、ドライビングをリズムに乗せやすいのです。とにかくこのクルマでワインディングロードを走る行為は、切れ味の鋭いナイフを扱うような悦楽に満ちています。
カリフォルニアTの中古車市場は相変わらず白、黒、赤が多く存在しています。色の好みは人それぞれですが、折角なら人のフェラーリと違う色をご希望される方は、一度この「ジアッロモデナのハンドリングスペチアーレ」をご覧ください。
ただのカリフォルニアTとは別物の、ハンドリングスペチアーレだからこそのジアッロモデナ(ソリッドイエロー)です。
新車時より屋内保管されており、塗装は日焼けも無く綺麗な状態を保っております。禁煙車ですので、ヤニ臭さ等は一切御座いません。
整備履歴は全てフェラーリ正規ディーラーにて行われており、記録簿が残されています。
「T」はカリフォルニアのビッグマイナーチェンジともいうべきものなので、基本フォルムは変わっていませんが、旧カリフォルニアに比べると非常にシャープかつシンプルになりました。特にフロントフェイスは全体にエッジが鋭くなり、ヘッドライト形状は大幅にスリムかつモダンになっております。以前のクラシカルな顔も雰囲気がありますが、「T」には現代のフェラーリらしい鋭さがあります。カリフォルニアTはV8ターボエンジンに7速DCTトランスミッションを搭載し、20秒で開閉可能なリトラクタブルハードトップと2+2レイアウトを持つ、スーパースポーツというよりは、ゴージャスなバカンスに似合いそうなクルマです。
ボディーのサイドにある、フロントフェンダー上端あたりから後方へと伸びるサイドエッジの形状が大きく変わりました。旧カリフォルニアはこれを後端で複雑に跳ね上げていましたが、「T」はそのまま直線的に後方へと流しています。これだけで印象はぐっとシンプルかつスポーティーになりました。
そして3855ccツインターボエンジン。すごくフィーリングの良いエンジンです。ベースとなったのは、「マセラティ・クアトロポルテGTS」に搭載済みの3799cc V8ツインターボエンジン。その排気量を若干上げ、クランクシャフトをフェラーリ伝統のシングルプレーンに変更。最高出力は530psから560psへと向上しています。クアトロポルテのV8ターボエンジンは少し寂しく、サウンドもパワー&トルクの盛り上がりもすべてが平坦で、よくあるダウンサイジングターボ的な性格でした。クアトロポルテは最大トルクの発生回転数は2250rpmから3500rpmまで。低い回転からひたすらフラットなトルクを発生させていて楽ではありますが、フェラーリエンジンらしい突き抜け感はまったくない。先代クアトロポルテのV8自然吸気エンジンの快音と比べたら、少々大人しいフィーリングのエンジンです。ですが、カリフォルニアTに乗ると「これはクアトロポルテとは全然違う」エンジンフィールそのものは、クアトロポルテGTSの延長線上にはある感じですが、カリフォルニアTのそれには、穏やかながら明確な山があります。ハンドリングスペチアーレではさらに磨きが掛けられています。
低回転域でのトルクはすさまじく厚く、コンフォート&オートモードで街を流せば余裕を感じ、粛々と走るのみですが、マネッティーノをスポーツに切り替えると、音量的には控え目ながら、フェラーリのターボらしい抜けのいい響きも聞こえてきます。
マニュアルモードでギアを固定し、あえて2000rpm付近からアクセルを深く踏み込むと、そこからのパワーとトルクの盛り上がりは、自然吸気エンジンのようです。回せば回すほどトルク感が上昇する。この性格はダウンサイジングターボとは別物です。かといってドッカンターボでもありませんが。最大トルク発生回転は4750rpm。この時点でマセラティV8ターボとは明確に性格が違います。そこを超え、5000、6000と回転が上昇しても、パワー感は増幅を続ける。さすがに6000rpmあたりから7500rpmで始まるレッドゾーンまではフラットですが、それでもこれは自然吸気みたいなフィールと言ってよいでしょう。フェラーリは、バリアブル・ブーストマネジメントというシステムにより、シフトポジションによってトルクの出方を変え、この自然吸気のようなフィーリングを作っているといいます。77.0kgmのカタログ最大トルクは7速でのみ発生させ、1速から3速まではあえて最大トルクを60.9kgmに絞って、低回転のトルクが太り過ぎないようにしています。そこまで手の込んだことをしているのかと驚かされます。
ちなみにフェラーリのターボエンジンは「F40」以来です。

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1987y USトヨタ ハイラックスピックアップ RN50 22R2.4L 逆輸入車 クラッチ&ACコンプレッサー交換済 https://www.morita-motor.com/1987y-ustoyota_rn50/ Wed, 29 Apr 2020 12:23:16 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=45471
年式 1987年
走行距離 57,000マイル(92,000km)
外装色 サンドベージュ(ソリッドクラシックカラー)
内装 ベージュファブリック
車検 2021年4月
車輌価格 235万円(税込)
オプション詳細他

・1987y USトヨタ ハイラックスピックアップ RN50 22R2.4Lガソリン
・2,366cc 水冷直列4気筒 SOHC 8バルブ105ps/4800rpm 19.0kgm/2800rpm
・トランスミッション 5速MT

装備
・5MT
・ベンチシート(ヘッドレスト一体型)
・3シーター(ベージュファブリック)
・シートスライド
・シートリクライニング
・リアリーフスプリングサスペンション
・MPHメーター(110MPHリミット)
・水温計
・燃料計
・カセットステレオ/AM/FMラジオ
・マニュアルエアコン
・手動サイドウインドウ
・クロームメッキフロントグリル
・クロームメッキフロントバンパー
・サイドデカール
・ドアミラー
・スライドリアガラス
・スペアタイヤ
・Pull&Turn式サイドブレーキ
・サンバイザー
・ルームランンプ
・ベージュカーペット
・ベージュインテリアトリム
・ベージュシートベルト(3点式)
・グローブボックス
・車載ジャッキ/工具

カスタム
・ENKEI BAJA 14インチアルミホイール
・BF Goodrich M+Sタイヤ
・NARDI Classicレザーステアリング
・ヒッチメンバー
・ベッドライナー
・ノーズブラ
・メモリーナビゲーション
・バックカメラ
・ルームミラー型ドライブレコーダー

整備履歴
・2019年2月 176,586km 臨時整備 専門工場にて
A/Cコンプレッサー、A/Cホース、ホイール4本(エンケイバハ)、タイヤ4本(BF Goodrich),
ホイールボルト4本、クラッチカバー、クラッチディスク、クラッチベアリング、ベルト2本、ステアリングボス交換、ラジエーター製作交換、ナビゲーション(gorilla)取付、バックカメラ取付

備考

1987年式(昭和62年)ハイラックスピックアップトラックが入庫致しました。ただのハイラックスピックアップではありません。USトヨタの逆輸入の左ハンドル車です。モデルは4代目の50系(1983-1988年)です。
通常の働く自動車としてのトラックのイメージではなく、ブリハイ(ブリスターフェンダーのハイラックスピックアップ)とばれる、アメリカ西海岸で流行したピックアップトラックです。イメージはサーフボードを積んでローダウンやカスタムをしてお洒落に乗るお車です。今回入庫したハイラックスにもノーズブラやベッドライナー、ヒッチメンバーなどが
装着され、そんな雰囲気に仕立てられています。ですがにボディはノーマルです。このまま乗っても、お好みでカスタマイズするのも良いかもしれません。
エンジンは国内仕様の1.6L/2.0Lガソリンと2.2L/2.4Lディーゼルとは違い、22R型ガソリンを搭載しています。22R型エンジンは、誕生から約40年にも渡り、乗用車、ライトバン、バス、トラック、四輪駆動車からレーシングカーにいたるまで広く使われた、トヨタを代表するエンジンです。パワーがありダルさはありません。
日本とは違い、カリフォルニアの乾燥した気候で乗られていた為、ボディに錆が無く、大変綺麗な状態を保っております。
当時ハイラックスサーフやダットサントラックなどがフロント独立式サスペンションを採用する中、ハイラックスピックアップはリーフ+リジッドのまま残されました。道路事情の悪い海外の開発途上国や、国内でも、業務用やクロスカントリーを楽しむユーザーには、丈夫で、ホイールストロークの大きい(タイヤが路面から浮きにくい)リジッドが歓迎されていたためです。
そもそもハイラックスという名前の由来は、「高級な」「より優れた」という意味の「High」と、「ぜいたくな」「豪華な」という意味の「Luxury」の合成語です。
現在ハイラックス誕生50周年の特別サイト『50years of HILUX』が開設されており、歴史や世界中で活躍しているハイラックスのストーリーを見ることが出来ます。

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2004y メルセデスベンツ G500ロング G63仕様 ルーフラック&ラダー GENERALgrabber https://www.morita-motor.com/2004y-mercedes-benz_g500/ Mon, 23 Mar 2020 08:13:11 +0000 http://www.morita-motor.com/?p=42843
年式 2004年
走行距離 14.5万km
外装色 オブシディアンブラックメタリック
内装 ブラックレザー
車検 2021年2月
車輌価格 ASK万円(税込)
オプション詳細他

・2004yMercedes-Benz G500ロング 正規ディーラー車

・5000cc V型8気筒SOHC24バルブNA 296ps/5500rpm 456N・m/2800~4000rpm

・5速AT

カスタム内容

・G63仕様フロントバンパー

・フロントバンパー・アッパーダクト

・HAMANN製フロント・リップスポイラー

・G63仕様フロントグリル

・G63仕様ワイド・オーバーフェンダー

・ボンネット・センター・ダクト

・HIDヘッドライト&LEDポジションランプ

・後期仕様・電動格納ドアミラー(アローミラーウインカー内蔵)

・後期仕様・テールレンズ・ユニット

・リアバンパー・ステッププレート(アルミニウム製)

・20インチ・マットブラック・ペイント・アルミホイール

・ホイール・スペーサー

・GENERAL grabberオフロードヤイヤ(315/50R20 M+S)

・FRONT RUNNERルーフキャリア

・サイドオーニング

・ルーフラダー

・MB純正サイドドアバイザー

・CARROZERIA製HDD 2DINナビ/フルセグ地デジ/Bluetooth機能/DVD/CD再生

・バックカメラ

・ETCユニット

・W463専用ドリンクホルダー(左右)

整備履歴

2004年1月 新車納車前点検 正規ディーラーにて

2005年1月 9,778km 法定12か月点検 正規ディーラーにて

エンジンオイル、オイルフィルター、F/Rワイパーブレード、ブレーキフルード交換

2006年1月 11,308km 法定12か月点検・リコール整備 正規ディーラーにて

エンジンオイル、オイルフィルター、F/Rワイパーブレード、ブレーキフルード、A/Cダストフィルター、トランスファーフルード交換、サービスキャンペーンC-0035オルタネーターレギュレター対策実施

2007年1月 15,378km 24か月車検整備 正規ディーラーにて

エンジンオイル、オイルフィルター、F/Rワイパーブレード、ブレーキフルード交換、タイヤローテーション

2008年1月 20,202km 法定12か月点検 正規ディーラーにて

エンジンオイル、Fワイパーブレード交換、バッテリー充電

2009年1月 26,869km 24か月車検整備 認証工場にて

エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード交換、オイル添加剤給油、バッテリー液補充

2011年1月 45,808km 24か月車検整備 認証工場にて

エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、フォグランプバルブ、ライセンスバルブ、カートリッジグリス交換

2013年2月 61,341km 24か月車検整備 専門工場にて

エンジンオイル交換、エアクリーナエレメント清掃、バッテリー液補充、LLCロングライフクーラント補充、パーキングブレーキ調整

2017年2月 93,806km 法法定24カ月車検整備 専門ショップにて

タイロッドエンドブーツ4個、フロントスラストアーム4個、スラストアームブッシュ4個、A/Tオイルパンパッキン、A/Tストレーナー、A/Tプラグソケットアダプター、A/Tロックピン、ATF、フロントブレーキホース、ルーフアンテナキャップ、A/Cダストフィルター、ファンベルト、アイドラプーリー、タペットカバーパッキン、リアウインカーバルブ2個、オイルフィラーキャップ、ブローバイホース2本、パワステオイルOリング、パワステホース2本、ステアリングシャフトブーツ、前後デフオイル、トランスファーオイル、ウインドウォッシャーグロメット2セット交換、グリスアップ

・2019年2月 135,838km 法法定24カ月車検整備 専門ショップにて

エンジンオイル、オイルフィルター、LLCクーラント、ブレーキフルード、前後デフオイル、トランスファーオイル、リアデフミッドシール、フロント左右ナックル3点セット、フロントワイパーブレード、A/Cダストフィルター、エアクリーナー、ホーン、ラジエターサブタンク、ラジエーターキャップ、左F/RアウターハンドルOリング、内張クリップ、フロント左右スモールバルブ2個

・2020年3月 144,926km 法定12カ月点検整備 正規ディーラーにて

フロント左右ブレーキホース、ブレーキフルード、ステアリングダンパー、パワステオイルタンク、パワステオイルタンクガスケット、ステアリングギヤオイル、バッテリー交換、下回り洗浄

・2020年3月 整備工場にて

ドアロック及びアクチュエーター交換、ポリマーコーティング施工

備考

2004年モデルMercedes-Benz G500ロングが入庫致しました。

外装色は一番人気のオブシディアンブラックメタリックで、インテリアはブラックレザーとなります。

外装も人気のG63仕様です。G63仕様フロントバンパーには、アッパーダクト及び、HAMANN製リップスポイラーを追加装着しています。ラジエターグリルもG63仕様です。ボンネットフードにはダクトを装着しています。ワイドオーバーフェンダーを装着しており、20インチ・マットブラックアルミホイールをスペーサーを介して装着しています。タイヤはGENERAL GRABBERオフロードヤイヤを履いています。オールシーズンタイヤに比べてやや目が粗い(溝が深く広い)トレッドパターンを持ち、ある程度までのオフロード走行と積雪面での走行を許容しているタイヤです。見た目がゴツく、4×4によく似合います。

ルーフにはブラックアルミニウム製の大型のルーフラックを8点留めで装着し、リアにはラダーを装着しています。ルーフラック左側にサイドオーニングを装着しており、オートキャンプ場などでお使い頂くことが出来ます。ルーフキャリアを装着した状態での車高が2050mmありますので、お車の保管場所や出先での駐車場の高さ制限にご注意ください。

ドアミラーは後期タイプの、アローミラーウインカー内蔵式電動格納&調整式に変更されています。また、テールランプユニットは後期タイプに変更されています。

ヘッドライトはHID+LEDポジションランプに変更されております。

サイドドアバイザーも装着しています。リアバンパーのステップ部分の滑り止めはアルミニウム製のステッププレートが装着してあります。

全体的にブラック一色でノーマルのG500よりも格段にオフロードビークルの仕上がりとなっております。

インテリアでは、ナビゲーションをcarrozzeria 製HDDナビゲーションに変更されており、地デジTV、DVD、CD、SDカード、AUX、Bluetooth、FM/AMラジオ、ミュージックサーバーがご使用頂けます。もちろんバックカメラ付です。グローブボックス内にETCユニットが装備されています。相当の費用を掛けて仕上げられたお車となっております。

普通のG63仕様や、アルミホイールを交換しただけのG500ロングとは、明らかに存在感が違います。夜の六本木辺りが似合うギラついたGクラスではなく、本格派のオフローダーの仕様となっております。

迫力の有るその外観の仕上がりは、例えば信号待ちの時に現行新型G63AMG限定車に横に並ばれても、何ら引けを取りません。

現在の走行距離は145,000kmです。

1年1万km走行を基準とすると、平均値より僅かに少ないマイレージとなります。

リセール時のマイレージを気にされて、遠出を躊躇される方も、全く気にせずお乗り頂けると思います。

マイレージが若干伸びている車両となりますが新車時より現在に至る迄、メルセデス・ベンツ正規ディーラー及び認証工場にて定期的に整備がしっかりと行われており、エンジン/ミッション/サスペンション/ブレーキ/ボディ全てがしっかりとしています。

現在迄11回分の整備記録が保管されています。

特に2017年、2019年、2020年にそれぞれ大掛かりな整備を行なっておりますので、コンディションは申し分ありません。この先も大いに活躍してくれるお車です。

パワーユニットはV型8気筒5.0Lガソリンエンジンを搭載しています。組み合わされるトランスミッションは5速ATで、駆動方式はセンターデフ式の4WD。駆動トルク配分は50対50です。見た目どおりのクロカン4×4で、最低地上高は235mm、最大傾斜角28度(横方向への傾き角)、アプローチアングル30度、ディパーチャーアングル29度、ブレークオーバーアアングル25度、登坂能力100%(45度)。高いシートによじ登るようにして乗り込んだ室内は、昔懐かしいクロカン4×4の面影を残しています。特にダッシュボード回りの造形は昔さながらで、立ったAピラーに組み込まれた平面ガラスのフロントウィンドウが近く、奥行きが極端に短いのが特徴です。センターコンソールこそ取って付けたようにモダンなスイッチパネルが配置されていますが、パネル上方中央にはセンター、フロント、リヤデフの各デフロックスイッチがレイアウトされており、このクルマが本物のヘビーデューティなクロカン4×4であることを主張しています。オンロードよりもオフロード、快適性よりも走破性が求められる機能優先のクルマなのです。ですが、実際に乗っててみるとびっくりするくらい運転し易く快適です。じつはラダーフレーム+モノコックボディの組み合わせは、フレームとボディの取り付け部にラバーブッシュを組み合わせるので、モノコックフレームより振動が伝達しにくく乗り心地がいいのです。

このお車には20インチアルミホイール+GENERAL GRABBERオフロードヤイヤ(315/50R20 M+S)を装着しています。オンロードタイヤとは違う、独特なロードノイズを発しながら走ります。好きな方には心地よい『味』です。

一般的にはクロカン4×4は、微舵領域の操縦性が大雑把で遊びも大きめなのですが、それがじつに巧みに引き締められ、ドライバーの思いどおりに動く感覚が上手に作られています。永年ただ作り続けてきたわけではなく、ちゃんと細部をバージョンアップしながら進化させてきたということです。エンジンの5.0リットルエンジンは296ps/456Nmを発揮します。これだけのパワーとトルクがあると車両重量が2420gあっても、十分に力強くかつ速いのです。重心は見た目よりも低く、足元もビシッと引き締まっていますので、無暗にアクセルを踏んでスピードを出しても、ちゃんと応えてくれます。

最近はオンロード寄りで乗り心地や操縦性のいいSUVが主流になっていますが、Gクラスに乗ると、快適さだけがクルマの面白さじゃない、というのを強く感じさせてくれます。もちろんこのGクラス、クロカン4×4の中にあっては、ものすごく上等で快適ではありますが、メルセデスベンツがGクラスに与えた『Gクラスはかくあるべき』内容がぎっしり詰め込まれているのです。

ゲレンデヴァーゲン(というのがこのクルマの本名)は、いまや古き良きクルマの味わいを残す数少ないクルマの1台です。なにしろ『Gクラス』がデビューしたのは1979年です。1989年に1度大きめのマイナーチェンジを行ったものの、永年基本レイアウトを変えることなく作り続けられてきたのです。これで古臭さがないほうが不思議なくらい(それが魅力)。なぜここまで変わらなかったかといえば、それはこのクルマだからこその人気があったからです。なぜならGクラスの出自がNATO軍に正式採用されている軍用車両であるということが大きな理由になっています。乗用車としての快適性操縦性はよりもラフロード、オフロードでの走破性の高さが求められるからです。

フレームは、ラダーフレームにモノコックボディを組み合わせた独特なもので、ラダーフレームに前後リジッドアクスルサスペンションが取り付けられています。

いわゆる車軸式と呼ばれる非独立式サスペンションなので(悪路走破性抜群に良いが)直進性、操縦性のポテンシャルはそれほど高くありません。昔から変わらない姿、昔懐かしいクロカン4×4、それがGクラスです。

Gクラスほどウンチクが語れるクロカン4駆はありません。Gクラスを構成するすべてに軍用の名残がそのまま残されています。戦地で被弾してガラスが割れてしまったとしても、平面ガラスであれば世界中のどこでも手に入れられる、という理由から曲面ガラスは使わない。車が横転してしまった車から中の人間を救助する時に、ドアを開け易いように丈夫なドアハンドル。ボンネットや全てのドアがベコベコになってしまっても容易に開けられるように外ヒンジ。戦場で履く分厚いブーツでも踏み間違いが無いように前後にオフセットしたアクセルペダルとブレーキペダル。何より頑丈に作られたラダーフレームに頑丈なモノコックキャビンを乗せる構造、車内ではなくリアゲートに背負ったスペアタイヤ、頑丈な鉄板で保護された燃料タンク、泥除けを兼ねたサイドステップ+分厚いリアマッドガード、など、重量ボディを軽々と持ち上げる油圧ジャッキ、ヒッチメンバーがボルトオンで装着できる台座が標準装備されている、センター/リア/フロントのデフロック、LOWレンジモードなど、様々な理由が詰め込まれてゲレンデバーゲンは構成されているのです。

組立は、シュタイア・ダイムラー・プフ、オーストリア・グラーツので行われ、エンジンはシュトゥットガルトから持って来るという特殊な車なのです。

Gクラスは、弊社でも数多くお取り扱いさせて頂いておりますが、過去の整備をしっかりと正規ディーラーで行っているお車と、そうではないお車では、コンディションが大きく変わってきます。足回りのグリスアップや締付などを定期的に行わないと、悲惨な状態になってしまうのです。

中古車は、色や形、走行距離が同じでも、過去の整備次第で全く違う乗り味になるのです。

コンディションの良いG500をお探しの方は、是非一度ご来店いただき、お車をご覧ください。

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