2023y 新型 ルノー カングー プルミエールエディション 特別仕様車 正規ディーラー車 1オーナー 980km

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年式2023年
走行距離980km
外装色ブルーソーダライトメタリック
内装ブラック&グレーファブリック/ホワイトステッチ
車検2026年3月
車輌価格SOLD OUT

Main equipment

・内装色 ブラック&グレーファブリック/ホワイトステッチ
・1333cc筒内直接噴射 直列4気筒DOHC16Vターボ 131ps/5000rpm 240N・m/1600rpm
・7速AT(MTモード付)
・全長×全幅×全高:4,490×1,860×1,810mm
・最小回転半径:5.6m
・車両重量:1,560kg
特別仕様車主要装備
・専用色:ブラウンテラコッタM、グリハイランドM、ブルーソーダライトM
・ブラックパンパー(フロント)
・ブラックパンパー(リア)
・ブラックドアミラー
・ブラックサイドプロテクションモール
・16インチスチールホイール+ホイールカバー(ハーフキャップ)
・7インチ デジタルインストゥルメントパネル
・防塵フィルター付2ゾーンオートエアコン

オプション及び装備品
・YUPITERU SUPERCAT Z840DR 前後ドライブレコーダー付、レーザー&レーダー探知機

標準装備
・LEDヘッドライト
・LEDデイタイムランプ
・リアLEDランプ
・ストップ&スタート機能
・ヒルスタートアシスト
・ドライブモード(Perfo/Eco/Normal)
・電動パーキングブレーキ
・ダブルバックドア
・リアスライドドア
・ファブリック×レザー調コンビシート
・運転席シートリフター
・8インチ マルチメディア EASY LINK(スマートフォン用ミラーリング機能)
・アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)
・レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)
・エマージェンシーレーンキープアシスト(E-LKA)
・ブラインドスポットインターベンション
・アクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)歩行者/自転車検知機能付
・リアカメラ
・パーキングセンサー(リア)
・ISOFIXチャイルドシート対応シート(助手席/後席左右)

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お洒落なフランス車が入庫致しました。RENAUTL KANGOO Première editionです。
『プルミエール エディション』は、新型ルノー カングーの発売を記念して、特別なカラーをまとった特別仕様車です。
2023年3月に新車登録されたばかりのお車で、外装色はブルーソーダライトメタリックで、走行距離は980kmという、まだ慣らし運転中のお車です。新車の納期はかなり先という状況のカングーです。すぐに乗りたい方は是非ご一報ください!
此方のブルーソーダライトのお色は非常に人気でして、新車は既に完売の様です。
YUPITERU SUPERCAT前後ドライブレコーダー付、レーザー&レーダー探知機を装着しています。もう、このままお乗り頂ける状態です。

新車保証は令和8年3月まで、走行距離は6万kmまでとなります。
プルミエールエディションの特徴としては、個性際立つブラックバンパー仕様のカングー クレアティフをベースに、魅力あふれるメタリックカラー(3色)を採用しています。
パワートレーンはガソリン/ディーゼルと、選べる2つのエンジンをラインアップしていますが、今回入庫したのはガソリンエンジンのお車です。

新型のカングーは『より大きく、より広く、より豪華に』なりました。2代目に対してひと回りは大きくなっています。4490mmの全長もさることながら、1860mmの全幅は「トヨタ・アルファード」や「ハリアー」などより大きいのです。元々カングーは、商用車ベースのマルチパーパスビークルですから。

サイズアップした分が「そのまま」というわけではありませんが、荷室も着実に大きくなっています。2代目は、物流などで広く用いられるEPAL認証の欧州規格パレットが無理なく収まる荷室形状からサイズが決まっていった側面がありますが、3代目はレジャー側のニーズもくんだのでしょうか。結果的に後席背後の荷室部の容量は775リッターと115リッターもアップしています。後席をフォールダウンしての荷室長も1880mmと80mm伸びていますので、自転車や長尺物の積載性、車中泊の適性などもより高まっています。

新世代車らしく、装備関係で劇的に変わったのは、ADASやインフォテインメントシステムといった先進アイテムが充実したことです。最新の安全装備や運転支援装置が採用されました。全車速対応型アダプティブクルーズコントロールや、アクティブレーンキープアシスト、ブラインドスポットモニターなどは標準装備となります。衝突被害軽減ブレーキは、歩行者や自転車も感知して作動します。「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」は、アダプティブクルーズコントロールとレーンキープアシストを組み合わせたシステムです。特にADASについては、ロングドライブの疲れを確実に軽減してくれます。8インチのマルチメディアシステムはApple CarPlayやAndroid Autoを介してスマホとの連携が可能です。いまさらアピールするのも気恥ずかしい気がするが、カングーにも未来がやってきたことを喜びたいです。

パワートレインは、1.3リッター直4直噴ターボエンジンを搭載しています。最高出力は131PSです。1560kgの車重に対してはさほどパワフルともいえませんが、乗ってみると十分な実力を持っています。きつい勾配の坂道も、重さを感じさせずスイスイと進んでいきます。なんとも軽快な走りは、想像とは異なっています。
街なかでの取り回しも上々です。先代モデルより最小回転半径は大きくなっていますが、機敏な動きが心地よくて苦労はありません。大きなフロントウィンドウは、歴代の「見晴らしのよさ」も受け継いでいます。商用車にルーツを持つだけあって、使い勝手のよさが最優先事項なのです。そのうえで乗用車的な快適さを確実に向上させていて、洗練度が増しています。

7段デュアルクラッチトランスミッションはいい働きをしています。スムーズで力強い加速を楽しめます。MTモデルでなければダメというユーザーも多いようですが、この出来なら不満は出ないのではないでしょうか。「ノーマル」「エコ」「ペルフォ」という3種のドライブモードが用意されています。エンジン出力や変速タイミングなどを調整するのですが、極端な差をつけているわけではありません。ペルフォ(パフォーマンス)はスポーティーな走行をするためというよりは、多人数乗車や荷物が多い時に使うことを想定しています。

高速道路の巡航では、車内は至って静かです。さらに乗り心地がマイルドで、路面の荒れを軽やかにいなしていきます。カングーってもっとガチャガチャしてにぎやかなクルマだったのではないか?という気がしますが、新型は見た目だけでなく中身も大人になったのです。目覚ましい加速やコーナリングのスピードが得られるわけではありませんが、クルマの性格に見合った上質な走りを実現した。従来どおり、座り心地のいいシートも快適性を支えているのです。

内装もエクステリアに合わせてブラッシュアップされました。水平基調のダッシュボードは機能的なつくりで、細かい線状の模様をあしらったアルミ調パネルとクロームパーツが無機質な未来感さえ醸し出しています。中央に位置する8インチモニターにはUSBスロットがあり、スマートフォンと接続してカーナビや音楽などの機能を利用することができます。今どきは当たり前の装備ですが、設計の古い先代では望むべくもありませんでした。ありがたいアップデートです。

後席に座ってみると、やはり従来型よりもゆったりとした空間になったように感じます。前後スライドもリクライニングもできませんが、快適性は十分です。前方を見ると、オーhas-animationバーヘッドコンソールがあるのに気がつきます。商用車的なユーティリティーは新型にも受け継がれています。そこに何を入れればいいのかよくわかりませんが、こういうディテールが残されていることが貴重なのです。志と魂が継承されていることに安堵するのです。

新車の香りが漂う新型カングーです。詳しい人でないと旧型(後期型)とのはパッと見の区別はつきづらいかもしれませんがオートエアコンが装備されたり、アダプティブクルーズが装備されたりと進化しております。

樹脂丸出しのパンパーと観音開きのバックドアは継承されており、パッと見てカングーとわかります。

良い意味でスチールホイールがここまで似合う車はなかなか少ないと思います。
両側パワースライドドアもパワーバックドアもいりません。
乗っていて非常に心地良い、良く出来た車でございます。

日本にはたくさんの熱狂的なカングーファンがおられます。
毎年カングージャンボリーが開催されており、去年は1783台のカングーが集合したそうです。

今年は10月15日に山中湖交流プラザ きららで開催されるそうです。まだまだ間に合います。
因みにカングーが連なって走ることをカルガモ走行と言うらしいです。
カルガモ走行、かっこいい響きです。

ブルーソーダライトの限定車を買いそびれた方、新車の納期が待てない方、カルガモ走行をされたい方にお勧めな1台です。

ディーラーさんの新車の金利より安いと思いますので、お得感はあると思いまする。

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