2020y メルセデスベンツ G350d AMGライン ラグジュアリーPKG アダプティブダンピング MBケア付正規D車1オーナー

年式 | 2020年 |
走行距離 | 2.7万km |
外装色 | オブシディアンブラック |
内装 | ブラックレザー(レッドステッチ入、designoレッドシートベルト付) |
車検 | 2023年12月 |
車輌価格 | SOLD OUT |
Main equipment
・2020y メルセデス・ベンツ G350d AMGライン ラグジュアリーパッケージ アダプティブダンピングサス 正規ディーラー車
・内装色 ブラックレザー(レッドステッチ入、designoレッドシートベルト付)
・2,925cc 直噴直列6気筒2ステージターボ286ps/3400-4600rpm 600N・m/1200-3200rpm
・電子制御9速AT(9G-TORONIC)
・メルセデスケア2023年12月(延長可能)
メーカーオプション
AMGライン ¥406,000
AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、リアスカート)
20インチAMGマルチスポークアルミホイール
ブラッシュドアルミニウムサイドストリップライン
本革シート(レッドステッチ入)
スポーツステアリング(AMGライン専用デザイン、ナッパレザー)
designoピアノラッカーウッドインテリアトリム
designoレッドシートベルト
Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー(フロント)
ラグジュアリーパッケージ ¥321,000
ガラス・スライディングルーフ(挟み込み防止機能付)
Burmesterサラウンドサウンドシステム(15スピーカー)
アダプティブダンピングシステム ¥161,000
純正フロアマット¥110,000
20インチAMGマルチスポーク・アルミホイール
メルセデスベンツ純正ドライブレコーダー
外装標準装備
20インチAMGマルチスポークアルミホイール
ブラックストライプサイドストリップライン
マルチビームLEDヘッドライト
アダプティブハイビームアシスト・プラス
LEDドライビングライト
LEDリアコンビネーションランプ
LEDハイマウントストップランプ
LEDライセンスライト(リア)
ステンレス製ランニングボード
ステンレス製サイドステップ
ラゲッジルームプロテクター
ステンレス製スペアタイヤカバー
プライバシーガラス(後席左右・ラゲッジルーム)
リアワイパー
マッドフラップ(リア)
内装標準装備
本革シート(レッドステッチ入)
スポーツステアリング(ナッパレザー)
ナチュラルウォールナットウッドインテリアトリム
イルミネーテッドステップカバー(前席・後席)
アナログ時計
メモリー付パワーシート(前席)
分割可倒式シート(後席・分割比率2:1)
シートヒーター(前席・後席)
アームレスト(前席・後席)
トランクスルー機能
ラグジュアリーヘッドレスト(前席)
シャーシ装備
電子制御ディファレンシャルロック
クロスカントリーギヤ
機能装備
マルチファンクションスポーツステアリング(パドルシフト付)
電動チルト&テレスコピックステアリング
イージーエントリー(ステアリング)
クルーズコントロール&可変スピードリミッター
電動調整・可倒式ヒーテッド・ドアミラー(足元照明内蔵)
リバースポジション機能付ドアミラー(助手席側)
自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
ディファレンシャルロックスイッチ
トランスファースイッチ(ローレンジ機能)
カラーマルチファンクションディスプレイ
レインセンサー
オートライト
外気温度計
ワンタッチパワーウインドウ(挟み込み防止機能付)
照明付バニティーミラー内蔵サンバイザー
ドアポケットカップホルダー(前席・後席)
シートバックポケット
乗降用ライト
12V電源ソケット((前席・後席・ラゲッジルーム)
アンビエントライト(マルチカラー)
リーディングライト(後席)
ラゲッジネット
ECOスタートストップ機能
キーレススタート
イモビライザー
安全装備
アクティブブレーキアシスト(歩行者検知機能付)
PRE-SAFE、PRE-SAFEサウンド
アクティブレーンキーピングアシスト
ブラインドスポットアシスト
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)
トラフィックサインアシスト
ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
4ESP(4エレクトリック・スタビリティ・プログラム)
CPA(衝突警告システム)
アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)
アダプティブブレーキライト
アテンションアシスト
360°カメラシステム
パークトロニック
タイヤ空気圧モニタリングシステム
ベルトフォースリミッター付シートベルトテンショナー(前席・後席左右)
3点式シートベルト&ヘッドレスト(全5席)
SRSエアバッグ(運転席・助手席)
SRSニーエアバッグ(運転席・助手席)
SRSウインドウバッグ
SRSサイドエアバッグ(前席)
SRSベルビスバッグ(前席)
シートセンサー(助手席)
ISOFIX対応チャイルドセーフティシート固定装置
クラッシュセンサー連動ドアロック自動解除
空調装
3ゾーンクライメートコントロール(前席左右・後席独立調整)
マイクロフィルター&チャコールフィルター
オーディオ/ビジュアル&コミュニケーション装備
COMANDシステム
12.3インチワイドディスプレイ
COMANDコントローラー
タッチパッド
タッチコントロールボタン
音声認識機能
ナビゲーション機能:HDDナビゲーション、VICS3メディア
オーディオ/ビジュアル機能
AM/FMラジオ
テレビ:12セグ/ワンセグ自動切
USBメディアインターフェイス×2
SDカードスロット
Bluetoothオーディオ機能
コミュニケーション機能
COMANDオンライン
スマートフォン連携機能
Apple CarPlay、Android Auto
12.3インチコックピットディスプレイ
携帯電話ハンズフリー機能(Bluetooth携帯電話対応)
ETC2.0対応車載器
デジタルオーナーズマニュアル
Suggest purchasing this model
現行型350dが入庫致しました。デビュー直後から品薄状態が続いているディーゼルモデルです。新車登録は2020年12月、屋内保管、禁煙車で、走行距離は2.7万kmとなります。新車保証のメルセデス・ケアは令和5年12月迄付帯されており、勿論延長することも可能です。
エクステリアカラーは一番人気のオブシディアンブラック。インテリアはAMGラインのオプションが選択されている為、レッドステッチ入りのブラックレザーにレッドカラーシートベルトが装着されており、スポーツステアリング(AMGライン専用デザイン、ナッパレザーステアリング、designoピアノラッカーウッドインテリアトリムが装備されています。新車をオーダーすると約3年以上待ち(ディーラーによっては受付を一時中止)といわれているお車です。オプションのラグジュアリーパッケージとアダプティブダンピングシステムを装備したお車です。メーカーオプションの他に、純正ドライブレコーダーを装着しています。もちろん純正フロアマットも装備しています。デビュー当時は何故か装備されなかった、リアラゲッジスペースのロールアップ式トノカバーも装備しています。また、AMGラインは純正のAMG 20インチアルミホイール装備しています。
今回は俗に言う3点オプションです。もう一回言います。3点オプションです。
当時のフルプションです。
新型Gクラスは、旧型で乗りずらかった部分がかなり改良されています。ボディサイズは、全長466×全幅198×全高197cm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べるとボディサイズが少し拡大されています。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは150mmアップと大きく改善されています。
インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。
新型G350dは分別あるモデルと言えます。なぜ分別があるのかといえば、それは燃費が最もよく、それでいて最も安価なGクラスだからです。とはいえGクラスですから、その古風な趣でことさらに目立つのは当然です。しかも一般的にはオーバーデューティーで高価すぎます。ほかのライバルたちにとってはトップグレードの価格帯です。しかしスペックをじっくりと見れば、この価格にも納得できるようになります。
メルセデスは長い間、Gクラスというブランドの象徴をアップデートして守り続けてきましたが、その過程は常に困難との戦いでした。
オリジナルの感覚を守ろうと、サスペンションの設計には多くの要求が突きつけられ、担当者は眠れない日が続いたことでしょう。結果として、アプローチアングルなどは先代よりも拡大しているだけでなく、実用性の面でも改善が図られています。しかし、見た目は相変わらずGクラスのままです。
新型Gクラスでのすべての変更は、見た目を変えないことを優先しています。40年間にわたり使われてきたボンネット上の立体的なデザインのフロントウインカーは、歩行者保護の観点から、衝突時にはボディーの内側に入り込むという凝った構造を有しています。
現代の安全基準に合うように開発すべく、500万ポンドが使われたといううわさもあるほどです。
ここまで変わらない一方で、ステアリングはボール循環式から電動機械式のラック&ピニオンに変更されています。同じように、クリックスナップ式のドアハンドルやスペアホイールにクローム装飾が施されない点は健在ですが、フロントサスペンションはダブルウィッシュボーン式に変更され、操縦性や乗り心地は向上しています。そのほかにも、Gクラスはラダーフレームを使用し、内装のクオリティは相変わらず高くできています(もちろん造形は若干変更されています)。
新型G350dに搭載されているエンジンは、Sクラスにも搭載されるメルセデス製OM656直列6気筒エンジンです。これはGクラスに搭載されたディーゼルエンジンの中で最もパワフルです。そのほかのエンジンラインアップはすべてツインターボのV8です。
Sクラスには、ふたつのチューンが存在しており、そのうちパワーが低い286ps/3400rpm、61.1kg-m/1200rpmのものがG350dに搭載されています。旧型に搭載されていた3.0ℓブルーテックV6よりも控えめなのは間違いありませんが、燃費は10.7km/ℓに比べ12.5km/ℓと大きく進歩しています。しかも、0-100km/h加速は9.1秒から7.4秒と大幅に短縮され、実生活の中でもかなり扱いやすくなっています。
G350dもAMGほど痛快とはいえませんが、より好ましいモデルなのは間違いありません。ディーゼルエンジンは実用性の面で魅力があり、素直な乗り味です。悪路を走るのに気が進まなくても、G350dなら行ってみようかと思わせてくれます。
そして、たとえ悪路を走らなくとも、明らかな利点があります。高速道路を走行したところ、燃費はなんと12.8km/ℓに達しました。総重量は2.5トンに達し、パラシュート並みの空気抵抗を持つと考えれば、これは極めて良い数値といえます。
メルセデスは最新の4気筒ディーゼルに、乗用車で初めてステップトボウルピストンを採用しました。この技術はOM656にも採用されています。
エコモード(そのほかにはコンフォートとダイナミックがある)ではエンジンはスムーズな9速ATから切り離され、ブレーキやアクセルを踏まない限り、アイドリング状態でコースティングを行います。
実はG350dは、はっきりと現代化されているわけではありません。特に、AMGがチューニングしたG63のサスペンションでなければそう感じるはずです。メルセデスはGクラスの乗り心地やハンドリングをかなり改善しましたが、大きな入力があれば相変わらずシャシは揺れます。コーナーはどれだけ頑張ってもまずフロントのアウト側のタイヤが限界を迎え、次にリアのアウト側に限界が訪れる。Gクラスの重心が高くて動きやすいのは変えようのない事実です。それに、着座位置も驚くほど高い(オフロードでは良いのですが)。
G350dのディーゼルエンジンは乗ってみればGクラスの評価は上がります。質素だが力強く静かなパフォーマンスの持ち主で、豪奢なインテリアやクルーザーとしての新しい魅力も持ち合わせています。シャシーとキャビン環境が改善されたことで、Gクラスは40年の歴史以上初めて、一般的な人が普通に付き合えるクルマになりました。そして当然、オフローダーとしての能力は兼ね備えたままです。
最後に、よく質問のあるデフロックスイッチについてです。日本では多分普通だったら一生使わないであろう機能なのですが、簡単に説明させていただきます。
センターコンソロールの真ん中にある3連のスイッチ、これデフロックのスイッチです。中央から1番センターデフ、2番リヤデフロック、3番フロントデフの順番になっております。
これは本格的にオフロード走る人にとっては憧れの機能なのです。
これ全て作動させると基本一輪でも地面に接地していればぬかるみや岩場から脱出する事が出来るのです。作動の順番は数字の通りに使用します。
使い方は、車輛がスタック(タイヤが空転して脱出出来なくなる事)してしまった場合、初めに1番センターでデフをロックします。これでフロントとリヤの回転差が無くなり、前もしくは後ろの2輪が接地していれば脱出できます。
それでもダメな場合は2番リヤのデフロックを作動させます。これでリヤの一輪が接地してれば脱出できます。
それでもダメならフロントをロックします。これで全部のタイヤにエンジンの出力が全て均等に伝わる為、一輪でも接地していれば脱出できる様になるという事です。
もともとNATO軍の軍用車から民間用になった生い立ちをもつGクラスらしい装備です。
因みに市販されている四輪駆動車でこのフルデフロックが標準化されている車両はほとんどありません。
デフロックを使うと、悪路走破性が格段に向上しますが、通常の舗装路をデフをロックした状態で走ると内外輪差を吸収できず、カーブを曲がるたびにタイヤが滑り、どんどんすり減っていきます。またドライブシャフトなどの部品にもダメージを与えてしまいます。そのために、デフロックにはスイッチを設け、必要な時にだけ作動させるようになっています。
悪路に強いイメージのあるジムニーですが、じつはデフロックが装備されていません。本格的なロッククローリングをされるジムニー乗りの方は、後付けでデフロック機構を取り付けたり、溶接して固定状態を作り出しているようです。ランドクルーザー200系は機械式のデフロックではなく、電子制御によって駆動力を確保するシステムが採用されています。Gクラス(ゲレンデバーゲン)は機械式のデフロックを全グレードに標準装備しています。
以下、前回の2.6万km白、前々回の2.4万km黒のぼぼ貼付け文章です。
2020年12月登録、現行型G350dが入庫致しました。
外装はホワイトと人気2分をするオブシディアンブラックです。
今年に入り白系よりもオブシディアンブラックの方が需要が多く、値段も僅かばかりですが高い気がします。
走行距離は2.7万kmと年間約1万kmペースという多くも無く、少なくもない丁度良い感じです。
あと1万km乗っても3.7万kmです。そのまんまです。
内装は禁煙車両となり、使用感の少ない状態を維持しております。
タイヤのマウンテンも未だ未だ御座います。
AMGライン、ラグジュアリーパッケージ、アダプティブダンピングシステムと当時選べたオプションは全て装着されております。
3点オプションです。当時のフルオプションです。
屋内保管、禁煙車両となります。
2020年12月登録、実質2021年モデルとなりますので、2019年の出っ端のG350dよりもモデルよりも改善されており、故障、トラブルの発生リスクは減っている気がします。
万一トラブル、故障が発生しても、メルセデス・ケア(新車保証)がまだまだ付帯されておりますので、トラブル等が発生した際には全国のディーラーさんで保証修理を受けて頂けます。
メルケアとは私言いません。
初回車検時迄に保証の延長も可能です。初回車検でかかる金額はタイヤ、バッテリーを交換しなければディーラーさんでやっても20万円でお釣りが来ます。
車検をガソリンスタンド、コバックコバック車検のコバックさんでやられるお客様も多いと存じますが、初回車検だけはディーラーさんをお勧め致します。
前回の点検から規定の日数、距離が経過していれば、消耗品関係の交換を無料でやって貰えます。また、ナビデータの更新もかなりの高確率でやってもらえます。
不具合箇所が発見された場合、此方も基本的に無償で交換してもらえます。拝み倒すとバッテリーも交換してくれるかもしれません。
人気のオブシディアンブラック、AMGライン、ラグジュアリーパッケージ、アダプティブダンピングシステム付きの当時のフルオプションの車両となります。
更になんと専用ドリンクホルダーも奢られております。
今回御案内の車両は初年度登録2020年12月登録となります。2021年1月初年度登録の車両と何ら変わりはございません。
僅か数日、数週間の差では御座いますが、2021年の初年度登録と比べるとイメージの印象?で数十万円の価格差が生じます。
ということで、今回は2021年登録の2万km台の車両と比較すると50万円~170万円位安く御案内させて頂こうかしらと思っております。
高値を維持している現行型Gクラスですが、当年物の新古車のG400dのマヌファクターと比較すると500万円以上お安いかとお思います。マヌファクター
まだまだオートローン金利実質年率1.9%〜、頭金¥0〜、最長お支払回数96〜120回、残価据置型オートローン御対応可能です。
月々のお支払の試算、オートローン事前審査承っております。お気軽にお問合せ下さい。
全国御納車可能です。