2020y メルセデスベンツ AMG G63 STRONGER THAN TIME Edition 限定250台

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年式 2020年
走行距離 50km
外装色 ダイヤモンドホワイト
内装 チタニウムグレー/ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー)
車検 2023年6月
車輌価格 SOLD OUT
オプション詳細他

・2020yMercedes-Benz AMG G63 THAN TIME Edition正規ディーラー車

・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/6000rpm 850Nm/2,500-3,500rpm

・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)

G63 STRONGER THAN TIME Edition特別装備

・特別設定バイカラー22インチクロススポークアルミホイール(マットブラック/ハイシーン)

・シルバーシャドウアクセント(サイドミラー、サイドストリップ、サイドステップアウター、スペアホイールのスターマークカバー、ブレーキキャリパー、エグゾーストエンド、フロアマットのAMGエンブレム)

・ボディ同色スペアホイールリング

・特別色のチタニウムグレー/ブラックインテリア

・ナッパレザーグラブハンドル(STRONGER THAN TIMEロゴ入り)

・AMGレザーエクスクルーシブインテリアパッケージ

(AMGエクスクルーシブナッパレザーシート・ダイヤモンドステッチツートンインテリア・ナッパレザードアセンターパネル/ドアトリム/ドアアームレスト・ナッパレザーセンターアームレスト/フロントニーパッド・フロントアクティブマルチコントロールシートバック・シートベンチレーター・シートヒータープラス・電動ランバーサポート・ドライビングダイナミックシート・リラクゼーション機能・ナッパレザーダッシュボード)

・AMGカーボンファイバーインテリアトリム

装備

・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション

・AMGレッドブレーキ・キャリパー(フロント・リア)

・AMG強化ブレーキシステム

・AMGボディスタイリング(フロントグリル、フロントスポイラー、サイドストリップライン)

・AMGパフォーマンスエグゾーストシステム

・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)

・サイドストリップライン(ブラック)

・designoブラックルーフライナー(レザーDINAMICA)

・レザーダッシュボード

・シルバーシャドウクライメートコントロールノズル

・IWC INGENIEURデザインアナログ時計

・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)

・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)

・アダプティブブレーキライト

・パークトロニック

・メモリー付パワーシート(前席)

・シートヒーター(前席・後席)

・分割可倒式リアシート(分割比率2:1)

・マルチファンクションステアリング(パドルシフト付)

・電動チルト&テレスコピックステアリング

・イージーエントリー(ステアリング)

・クルーズコントロール&可変スピードリミッター

・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)

・レインセンサー

・オートライト

・ECOスタートストップ機能

・12.3インチワイドディスプレイ

・COMANDコントローラー

・タッチパッド

・タッチコントロールボタン

・Bluetooth(オーディオ&TEL)

備考

新型Gクラスが入庫致しました。AMG G63の限定車STRONGER THAN TIME Editionです。2020年6月に新車登録をしたばかりの、走行距離が50kmという未使用のお車です。もちろん屋内にて保管している禁煙車です。

2018年6月に、40年近い車歴の中でも最大級のモデルチェンジが施された最高級クロスカントリービークル『メルセデス・ベンツ Gクラス』に、AMGモデルの特別仕様車が登場しました。エディション1、エディションマットブラックに続くこの『メルセデスAMG G63 STRONGER THAN TIME Edition』は、シルバーシャドウアクセントを随所に採用したシックなエクステリアに、専用の22インチアルミホイールを装着するなど、さらに屈強なスタイリングが採用され、2020年3月24日に発売開始となりました。

中古車相場で、G63の限定車は価格が安定していますので、このザンタイムエディションも値崩れする心配の無いモデルではないでしょうか。

この限定車のベースモデルとなる『メルセデスAMG G63』は、モータースポーツ活動も手掛けるメルセデスAMG社が完全自社開発した4リッターV8直噴ツインターボの“M177”を搭載しています。

最高出力585PS、最大トルク850Nmを発生するこのエンジンは、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現しています。シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工や、2基のターボをVバンク内に配置した“ホットインサイドV”レイアウトなど、コンパクト化と高効率化が追求されています。

その他にも『メルセデスAMG G63』専用装備として、コーナリング時やブレーキング時には硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現するAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションや、AMG強化ブレーキを採用しています。

そんな高い基本性能はそのままに、エクステリアではサイドミラー、サイドストリップ、ブレーキキャリパー等にシルバーシャドウのアクセントを施し、シックなエクステリアを演出。さらにボディ同色のスペアホイールカバーや、マッドブラックとハイシーンを組み合わせたバイカラー22インチクロススポークアルミホイールを特別装備し、ベースモデルとは明らかに異なる屈強な外観となっています。

一方のインテリアは、特別仕様車専用のチタニウムグレーとブラックのナッパレザーを採用し、助手席には“STRONGER THAN TIME”ロゴ入りのナッパレザーグラブハンドルを装備しています。

さらに前席には暑い時期のシートと接する部分の蒸れを防ぐシートベンチレーターや、リラクゼーション機能、素早く発動するシートヒーター・プラスを備えた極めて滑らかな肌触りのAMGエクスクルーシブナッパレザーシートや、通常オプション設定のAMGエクスクルーシブパッケージが採用されています。

その他、トリムの随所にカーボンを採用することでスポーティなインテリアを演出するAMGカーボンインテリアトリムなども標準装備されています。

ボディカラーはダイヤモンドホワイトが限定150台と、マグノナイトブラックが限定100台の2色となっています。全250台限定となっています。

今回ご案内するザンタイムエディションのエクステリアカラーは、ダイヤモンドホワイトメタリック、インテリアはチタニウムグレー/ブラックナッパレザーのAMGレザーエクスクルーシブパッケージを装着しています。

新車保証のメルセデスケアが2023年3月迄となります。2年間の延長保証にご加入頂くことも可能です。

2018年6月、登場40年目にして初のフルモデルチェンジしました。Gらしさを色濃く残したまま、現代版のGクラスに生まれ変わったという印象を受けます。開け閉めが重たいドアや、アウターヒンジ、サイドステップ、オーバーフェンダー、背面タイヤなどはそのままです。

新型のGクラスは、今まで乗りずらかった部分がかなり改良されています。ボディサイズは、全長4873×全幅1931×全高1966mm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べると全長+148mm、全幅+71mm、全高-4mm、ホイールベース+40mmと全高以外でボディサイズが拡大されています。

インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは15cmアップと大きく改善されています。

サスペンションはフロントがリジットからダブルウィッシュボーンに変更されました。これはオンロード性能のために避けて通れなかった道のようですが、サスペンションアームのレイアウトを工夫し、ロアアームを高い位置にレイアウトすることでロードクリアランス不足を回避したようです。

一方、リアはリジット式を継承していますが、従来型の3リンクから5リンクに進化しています。ホイールの正確な位置決めを可能にすることで、オンロード性能向上にも大きく貢献しています。

更にステアリングギアボックスもメルセデスベンツ伝統のボールナット式からラック&ピニオン式に、パワステも油圧式から電動式へと変更。実はこの変更はオンロード性能のレベルアップのためだけでなく、最新の運転支援システムへの対応と言う意味合いもあるそうです。

AMGの名前が付く全てのモデルには、大きくて強力なエンジンが搭載されます。新型メルセデスAMG G63に搭載されるのは、「メルセデスAMG GT R」から「メルセデスAMG C 63」まで各モデルに採用されている4.0リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力585ps/6,000rpmと最大トルク850Nm/2,500-3,500rpm。他のAMGモデルと同様、2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの内側に配置されていることでターボのスプールが速く、シリンダーを休止させる気筒休止機能によって燃費も改善されています。

そのパワーは9速オートマチック・トランスミッションを介して4輪すべてに送られます。4輪駆動システム「4MATIC」のトルク配分は前後40:60と後輪寄りで、先代の50:50に比べ、オンロードにおける敏捷性と加速時のトラクションを高めています。もちろんオフロード性能も軽視することはなく、4輪駆動のロー・レンジと3つのディファレンシャルロックは先代から受け継がれています。

新型G63は0-100km/hまでわずか4.5秒で加速し、5.5リッターV8ツインターボを積む先代より0.9秒も速くなりました。最高速度はリミッターにより220km/hに制限されますが、ドライバーズ・パッケージ装着車では240km/hまで引き上げることが可能です。四角い形をした物体にしては驚異的な数値と言えます。

AMGがチューンしたモデルなので、当然ながらエンジンだけでなく、サスペンションやシャシーにも手が入れられています。先代のAMG G63は、見た目は魅力的だがハンドリングはそれまで通りのGクラスのままでした。新型では、フロントアクスルがソリッドではなく、初めて独立懸架となりました。リアは5リンク式で、4輪ともコイルスプリングを備えています。さらに他のAMGモデルと同じく、「Comfort」「Sport」「Sport+」という3つのモードから選べるアダプティブ・ダンパーが装備されており、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるドライビング・モードは、オンロードでは「Slippery」「Comfort」「Sport」「Sport+」そして自由に組み合わせられる「Individual」を加えた5種類、オフロード用としては「Sand「Trail」「Rock」の3種類から選択できます。 速度感応型電気機械式パワーアシストが付くステアリングはギア比可変式になり、AMGによればレスポンスが向上しているといいますが、先代から向上させるのは難しいことではありません。サスペンションと同様、ステアリングにも「Comfort」と「Sport」というモードがあり、パワーアシストの設定を変更できます。

ボディサイズは全長:4873mm、全幅:1984mm、全高:1966mm

タイヤサイズは前後共に275/50R20燃料タンクは100ℓ、無鉛プレミアム(ハイオク)となります。

「成功者の証」といわれるメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデル、G63の最新の限定車、STRONGER THAN TIME Edition(ストロンガー ザン タイム エディション)です。全国御納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。

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