2019y メルセデスベンツ AMG G63 エディションマットブラック 期間限定車 正規ディーラー車 ナイトパッケージ&カーボンインテリアパッケージ MBケア付 0.7万km

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年式 2019年
走行距離 0.7万km
外装色 マグノナイトブラック(designoマットカラー)
内装 ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー)
車検 2022年8月
車輌価格 SOLD OUT
オプション詳細他

・2020yMercedes-Benz AMG G63 エディションマットブラック 期間限定車 正規ディーラー車
・内装色 ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー)
・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/6000rpm 850Nm/2,500-3,500rpm
・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)

G63 エディションマットブラック特別装備
・専用色マグノナイトブラック(designoマットペイント)
・マットブラックペイントAMG22インチクロススポーク鍛造アルミホイール
・AMGナイトパッケージ(ブラックアクセントフロントグリル、サイドミラー、サイドストリップ、フロント/リアスカート、スペアタイヤリング、ブラックスモークヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビランプ)
・AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(AMGエクスクルーシブナッパレザーシート[ブラック]/フルレザー仕様/リラクゼーション機能[前席]/シートヒーター・プラス[前席]/アクティブマルチコントロールシートバック[前席]/ドライビングダイナミックシート[前席]/電動ランバーサポート[前席]/シートベンチレーター[前席]/ナッパレザーダッシュボード)
・カーボンファイバーインテリアトリム
・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/DINAMICA)

オプション他装備品
・フロントグリル・ブラックアウト(ラッピング)
・フロントグリル・AMGバッジ・ブラックアウト(ペイント)
・ランニングボード・プロテクションフィルム施工(グロスブラック)
・サイドモール・AMG・スモークフィルム施工
・ボンネットバッジ・ブラックアウト(スモークペイント)
・ドアロックノブ・ブラックアウト(ラッピング)
・サイドV8Biturboエンブレム・ブラックアウト(ペイント)
・リアAMGエンブレム・ブラックアウト(ペイント)
・リアG63エンブレム・ブラックアウト(ペイント)
・リアスターマーク・ブラックアウト(ペイント)
・AMGプレミアム・フロアマット
・ユピテル・Z830d液晶レーダー&前後ドライブレコーダー
・リア5面UVカット断熱・スモークフィルム施工
・メルセデス・マイバッハ純正ホーン(Hi&Lo)交換

装備
・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション
・AMGレッドブレーキ・キャリパー(フロント・リア)
・AMG強化ブレーキシステム
・AMGボディスタイリング(フロントグリル、フロントスポイラー、サイドストリップライン)
・AMGパフォーマンスエグゾーストシステム
・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)
・サイドストリップライン(ブラック)
・designoブラックルーフライナー(レザーDINAMICA)
・レザーダッシュボード
・シルバーシャドウクライメートコントロールノズル
・IWC INGENIEURデザインアナログ時計
・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
・アダプティブブレーキライト
・パークトロニック
・メモリー付パワーシート(前席)
・シートヒーター(前席・後席)
・分割可倒式リアシート(分割比率2:1)
・マルチファンクションステアリング(パドルシフト付)
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・イージーエントリー(ステアリング)
・クルーズコントロール&可変スピードリミッター
・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
・レインセンサー
・オートライト
・ECOスタートストップ機能
・12.3インチワイドディスプレイ
・COMANDコントローラー
・タッチパッド
・タッチコントロールボタン
・Bluetooth(オーディオ&TEL)

整備履歴
・2020年9月 2144km 法定12ヶ月点検 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、FRデフロックアクチュエーター交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、メンテナンスインジケーターリセット、冷却水補充、ボディーコーティング施工
・2021年11月 6533km 法定12ヶ月点検 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、A/Cダストフィルター、A/Cコンビフィルター、ブレーキフルード交換、タイヤ空気圧調整、スペアタイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、エアクリーナエレメント清掃、マフラー取付部締付、メンテナンスインジケーターリセット、外-3120給油ホースの燃料漏れ点検実施、OBD診断実施

備考

新型Gクラスが入庫致しました。AMG G63の限定車、エディションマットブラックです。2019年8月に新車登録の、走行距離が0.7万kmのお車です。屋内保管禁煙車です。メルセデスケアは2022年8月まで残っており、延長することが可能です。
新車登録後、1年目、2年目の法定12か月点検整備を、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにて行っており、整備記録簿が残されております。
G63エディションマットブラックは、2019年4月15日から同年5月12日まで、1か月間のみ期間限定で販売された希少グレードです。G63のベースグレードとの新車時の価格差は244万円です。
YUPITERU SUPERCAT LASER レーダー探知機、前後ドライブレコーダーを装着しています。
40年近い車歴の中でも最大級のモデルチェンジが施された最高級クロスカントリービークル『メルセデス・ベンツ Gクラス』に、ハイパフォーマンスAMGモデルの特別仕様車が登場しました。
エディション1に続くこの『メルセデスAMG G63 エディションマットブラック』は、インパクトのあるマグノナイトブラック(マットブラックメタリックペイント)を身に纏い、マットブラックペイントAMG22インチクロススポーク鍛造アルミホイールを装着しています。
これはエディション1、ストロンガーザンタイムと同じホイールとなり、エディションマットブラックはシルバーリムが与えられています。
また、AMGナイトパッケージ(ブラックアクセントフロントグリル、サイドミラー、サイドストリップ、フロント/リアスカート、スペアタイヤリング、ブラックスモークヘッドライト、フロントウインカー、リアコンビランプ)を装着しています。
インテリアでは、AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(AMGエクスクルーシブナッパレザーシート[ブラック][ホワイト&グレーステッチ]/フルレザー仕様/リラクゼーション機能[前席]/シートヒーター・プラス[前席]/アクティブマルチコントロールシートバック[前席]/ドライビングダイナミックシート[前席]/電動ランバーサポート[前席]/シートベンチレーター[前席]/ナッパレザーダッシュボード)を装備しており、より上質でラグジュアリーな室内空間となっています。インテリアトリムはカーボンが使われております。ステアリングホイールはAMGパフォーマンスステアリングが装備され、スムースナッパレザーとパンチングレザーのコンビとなっております。
助手席のグラブハンドルとダッシュボードにはナッパレザーが使用され、グラブハンドルにはカーボンファイバートリムが装着されます。
エクステリアカラーをブラックに、ライト系をダークティンテッド仕上げとし、より精悍な内外装に仕上げられています。
今回入庫したエディションマットブラックは、更にフロントグリル(縦)、サイドステップ、サイドエンブレム、リアエンブレム&スリーポインテッドスター(スペアタイヤカバー)をブラック塗装仕上げにしています。
中古車相場で、G63の限定車は価格が安定していますので、このエディションマットブラックも値崩れする心配の無いモデルではないでしょうか。
この限定車のベースモデルとなる『メルセデスAMG G63』は、モータースポーツ活動も手掛けるメルセデスAMG社が完全自社開発した4リッターV8直噴ツインターボの“M177”を搭載しています。
最高出力585PS、最大トルク850Nmを発生するこのエンジンは、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現しています。シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工や、2基のターボをVバンク内に配置した“ホットインサイドV”レイアウトなど、コンパクト化と高効率化が追求されています。
その他にも『メルセデスAMG G63』専用装備として、コーナリング時やブレーキング時には硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現するAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションや、AMG強化ブレーキを採用しています。
新車保証のメルセデスケアが2022年8月迄となります。2年間の延長保証にご加入頂くことも可能です。
2018年6月、登場40年目にして初のフルモデルチェンジしました。Gらしさを色濃く残したまま、現代版のGクラスに生まれ変わったという印象を受けます。開け閉めが重たいドアや、アウターヒンジ、サイドステップ、オーバーフェンダー、背面タイヤなどはそのままです。
新型のGクラスは、今まで乗りずらかった部分がかなり改良されています。ボディサイズは、全長4873×全幅1985×全高1966mm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べると全長+148mm、全幅+71mm、全高-4mm、ホイールベース+40mmと全高以外でボディサイズが拡大されています。
インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは15cmアップと大きく改善されています。
サスペンションはフロントがリジットからダブルウィッシュボーンに変更されました。これはオンロード性能のために避けて通れなかった道のようですが、サスペンションアームのレイアウトを工夫し、ロアアームを高い位置にレイアウトすることでロードクリアランス不足を回避したようです。
一方、リアはリジット式を継承していますが、従来型の3リンクから5リンクに進化しています。ホイールの正確な位置決めを可能にすることで、オンロード性能向上にも大きく貢献しています。
更にステアリングギアボックスもメルセデスベンツ伝統のボールナット式からラック&ピニオン式に、パワステも油圧式から電動式へと変更。実はこの変更はオンロード性能のレベルアップのためだけでなく、最新の運転支援システムへの対応と言う意味合いもあるそうです。
AMGの名前が付く全てのモデルには、大きくて強力なエンジンが搭載されます。新型メルセデスAMG G63に搭載されるのは、「メルセデスAMG GT R」から「メルセデスAMG C 63」まで各モデルに採用されている4.0リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力585ps/6,000rpmと最大トルク850Nm/2,500-3,500rpm。他のAMGモデルと同様、2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの内側に配置されていることでターボのスプールが速く、シリンダーを休止させる気筒休止機能によって燃費も改善されています。
そのパワーは9速オートマチック・トランスミッションを介して4輪すべてに送られます。4輪駆動システム「4MATIC」のトルク配分は前後40:60と後輪寄りで、先代の50:50に比べ、オンロードにおける敏捷性と加速時のトラクションを高めています。もちろんオフロード性能も軽視することはなく、4輪駆動のロー・レンジと3つのディファレンシャルロックは先代から受け継がれています。
新型G63は0-100km/hまでわずか4.5秒で加速し、5.5リッターV8ツインターボを積む先代より0.9秒も速くなりました。最高速度はリミッターにより220km/hに制限されますが、ドライバーズ・パッケージ装着車では240km/hまで引き上げることが可能です。四角い形をした物体にしては驚異的な数値と言えます。
AMGがチューンしたモデルなので、当然ながらエンジンだけでなく、サスペンションやシャシーにも手が入れられています。先代のAMG G63は、見た目は魅力的だがハンドリングはそれまで通りのGクラスのままでした。新型では、フロントアクスルがソリッドではなく、初めて独立懸架となりました。リアは5リンク式で、4輪ともコイルスプリングを備えています。さらに他のAMGモデルと同じく、「Comfort」「Sport」「Sport+」という3つのモードから選べるアダプティブ・ダンパーが装備されており、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるドライビング・モードは、オンロードでは「Slippery」「Comfort」「Sport」「Sport+」そして自由に組み合わせられる「Individual」を加えた5種類、オフロード用としては「Sand「Trail」「Rock」の3種類から選択できます。 速度感応型電気機械式パワーアシストが付くステアリングはギア比可変式になり、AMGによればレスポンスが向上しているといいますが、先代から向上させるのは難しいことではありません。サスペンションと同様、ステアリングにも「Comfort」と「Sport」というモードがあり、パワーアシストの設定を変更できます。
最後に、よく質問のあるデフロックスイッチについてです。日本では多分普通だったら一生使わないであろう機能なのですが、簡単に説明させていただきます。
センターコンソロールの真ん中にある3連のスイッチ、これデフロックのスイッチです。中央から1番センターデフ、2番リヤデフロック、3番フロントデフの順番になっております。
これは本格的にオフロード走る人にとっては憧れの機能なのです。
これ全て作動させると基本一輪でも地面に接地していればぬかるみや岩場から脱出する事が出来るのです。作動の順番は数字の通りに使用します。
使い方は、車輛がスタック(タイヤが空転して脱出出来なくなる事)してしまった場合、初めに1番センターでデフをロックします。これでフロントとリヤの回転差が無くなり、前もしくは後ろの2輪が接地していれば脱出できます。
それでもダメな場合は2番リヤのデフロックを作動させます。これでリヤの一輪が接地してれば脱出できます。
それでもダメならフロントをロックします。これで全部のタイヤにエンジンの出力が全て均等に伝わる為、一輪でも接地していれば脱出できる様になるという事です。
もともとNATO軍の軍用車から民間用になった生い立ちをもつGクラスらしい装備です。
因みに市販されている四輪駆動車でこのフルデフロックが標準化されている車両はほとんどありません。
デフロックを使うと、悪路走破性が格段に向上しますが、通常の舗装路をデフをロックした状態で走ると内外輪差を吸収できず、カーブを曲がるたびにタイヤが滑り、どんどんすり減っていきます。またドライブシャフトなどの部品にもダメージを与えてしまいます。そのために、デフロックにはスイッチを設け、必要な時にだけ作動させるようになっています。
ちなみに、悪路に強いイメージのあるジムニーですが、じつはデフロックが装備されていません。本格的なロッククローリングをされるジムニー乗りの方は、後付けでデフロック機構を取り付けたり、溶接して固定状態を作り出しているようです。ランドクルーザー200系は機械式のデフロックではなく、電子制御によって駆動力を確保するシステムが採用されています。Gクラス(ゲレンデバーゲン)は機械式のデフロックを全グレードに標準装備しています。
「成功者の証」といわれるメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデル、G63の限定車、エディションマットブラックです。全国御納車可能です。オートローン金利実質年率1.9%〜、頭金¥0〜、最長お支払回数96〜120回、残価据置型オートローン御対応可能。月々のお支払の試算、オートローン事前審査承っております。お気軽にお問合せ下さい。

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