2018y メルセデスベンツ AMG G63 ナイトパッケージ仕様 AMGレザーエクスクルーシブパッケージ AMG鍛造22AW MBケア車検取得済1オーナー

Post Image
年式 2018年
走行距離 9,000km
外装色 オブシディアンブラック
内装 ブラック(AMGレザーエクスクルーシブナッパレザー)
車検 2023年11月
車輌価格 SOLD OUT
オプション詳細他

・2018yMercedes-Benz AMG G63 AMG ナイトパッケージ仕様 AMGレザーエクスクルーシブパッケージ AMG鍛造22AW 1オーナー ディーラー車
・内装色 ブラック(AMGレザーエクスクルーシブナッパレザー)
・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/6000rpm 850Nm/2,500-3,500rpm
・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)

オプション
・AMG鍛造22インチクロススポークAW+PIRELLI SCORPION ZERO 295/40R22 ¥1,588,950
・AMGレザーエクスクルーシブパッケージ ¥851,000
AMGエクスクルーシブナッパレザーシート
ダイヤモンドステッチインテリア
フルレザー仕様(ナッパレザー)
フロントセンターコンソール
ドアセンターパネル
グローブボックス内
アクティブマルチコントロールシートバック(前席)
シートベンチレーター(前席)
シートヒータープラス(前席)
電動ランバーサポート(前席)
ドライビングダイナミックシート(前席)
リラクゼーション機能(前席)
ナッパレザーダッシュボード
・ナイトパッケージ仕様
HELLA(純正OEM)インナーブラック ヘッドライト ¥1,262,600
メルセデス・ベンツ純正ダークティンテッド フロントウインカー ¥93,200
メルセデス・ベンツ純正ダークティンテッド ドアミラーウインカー ¥27,600
メルセデス・ベンツ純正ダークティンテッド リアテールランプ ¥78,600
スペアタイヤカバーリング ハイグロスブラックラッピング ¥66,000
前後バンパーカバー ハイグロスブラック塗装 ¥99,000
フロントバンパーアンダーガード ハイグロスブラックペイント ¥77,000
・AMGフロアマットプレミアム ¥132,000
・純正ドライブレコーダー ¥61,830

装備
・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション
・AMGレッドブレーキ・キャリパー(フロント・リア)
・AMG強化ブレーキシステム
・AMGボディスタイリング(フロントグリル、フロントスポイラー、サイドストリップライン)
・AMGパフォーマンスエグゾーストシステム
・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)
・サイドストリップライン(ブラック)
・designoブラックルーフライナー(レザーDINAMICA)
・レザーダッシュボード
・シルバーシャドウクライメートコントロールノズル
・IWC INGENIEURデザイン アナログ時計
・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
・アダプティブブレーキライト
・パークトロニック
・メモリー付パワーシート(前席)
・シートヒーター(前席・後席)
・分割可倒式リアシート(分割比率2:1)
・マルチファンクションステアリング(パドルシフト付)
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・イージーエントリー(ステアリング)
・クルーズコントロール&可変スピードリミッター
・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
・レインセンサー
・オートライト
・ECOスタートストップ機能
・12.3インチワイドディスプレイ
・COMANDコントローラー
・タッチパッド
・タッチコントロールボタン
・Bluetooth(オーディオ&TEL)

整備履歴
・2020年11月 6,861km 法定12ヶ月点検、リコール整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ダストフィルター、FRワイパーブレード交換、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
R-2996、R-2997、R-301、R-3025、R-3076、改0596対策済み

備考

新型Gクラスが入庫致しました。AMG G63のナイトパッケージ仕様、AMG鍛造22インチクロススポークアルミホイール+MB認証タイヤ(PIRELLI SCORPION ZERO 295/40R22)交換後走行50km未満、AMGレザーエクスクルーシブパッケージ装着車です。
2018年11月に新車登録されたお車で、走行距離が0.9万km、1オーナーというお車です。2021/11にメルセデスベンツ正規ディーラーにて初回車検取得済、消耗部品交換済、地図ソフトアップデート済となります。別途、有償にて延長保証に御加入可能なお車です。
エクステリアカラーはオブシディアンブラック、インテリアはダイヤモンドステッチが美しい、ブラックのナッパレザーを使用したAMGエクスクルーシブパッケージが装着されています。白いステッチとなります。
フロアマットはオプションのAMGフロアマットプレミアムが敷かれています。
また、禁煙車ですので、タバコのヤニ臭さはありません。純正のドライブレコーダーを装着しています。
メルセデス・ベンツのSUVの原点である、Gクラスが2018年、登場40年目にして初のフルモデルチェンジしました。Gらしさを色濃く残したまま、現代版のGクラスに生まれ変わったという印象を受けます。開け閉めが重たいドアや、アウターヒンジ、サイドステップ、オーバーフェンダー、背面タイヤなどはそのままです。
新型のGクラスは、旧型Gクラスの乗りずらかった部分がかなり改良されています。ボディサイズは、全長4665×全幅1985×全高1975mm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べると全長+148mm、全幅+71mm、全高-4mm、ホイールベース+40mmと全高以外でボディサイズが拡大されています。
インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは150mmアップと大きく改善されています。
サスペンションはフロントがリジットからダブルウィッシュボーンに変更されました。これはオンロード性能のために避けて通れなかった道のようですが、サスペンションアームのレイアウトを工夫し、ロアアームを高い位置にレイアウトすることでロードクリアランス不足を回避したようです。
一方、リアはリジット式を継承していますが、従来型の3リンクから5リンクに進化しています。ホイールの正確な位置決めを可能にすることで、オンロード性能向上にも大きく貢献しています。
更にステアリングギアボックスもメルセデスベンツ伝統のボールナット式からラック&ピニオン式に、パワステも油圧式から電動式へと変更。実はこの変更はオンロード性能のレベルアップのためだけでなく、最新の運転支援システムへの対応と言う意味合いもあるそうです。
AMGの名前が付く全てのモデルには、大きくて強力なエンジンが搭載されます。新型メルセデスAMG G63に搭載されるのは、「メルセデスAMG GT R」から「メルセデスAMG C 63」まで各モデルに採用されている4.0リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力585ps/6,000rpmと最大トルク850Nm/2,500-3,500rpm。他のAMGモデルと同様、2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの内側に配置されていることでターボのスプールが速く、シリンダーを休止させる気筒休止機能によって燃費も改善されています。
そのパワーは9速オートマチック・トランスミッションを介して4輪すべてに送られます。4輪駆動システム「4MATIC」のトルク配分は前後40:60と後輪寄りで、先代の50:50に比べ、オンロードにおける敏捷性と加速時のトラクションを高めています。もちろんオフロード性能も軽視することはなく、4輪駆動のロー・レンジと3つのディファレンシャルロックは先代から受け継がれています。
新型G63は0-100km/hまでわずか4.5秒で加速し、5.5リッターV8ツインターボを積む先代より0.9秒も速くなりました。最高速度はリミッターにより220km/hに制限されますが2.5tもある四角い形をした物体にしては驚異的な数値と言えます。
AMGがチューンしたモデルなので、当然ながらエンジンだけでなく、サスペンションやシャシーにも手が入れられています。先代のAMG G63は、見た目は魅力的だがハンドリングはそれまで通りのGクラスのままでした。新型では、フロントアクスルがソリッドではなく、初めて独立懸架となりました。リアは5リンク式で、4輪ともコイルスプリングを備えています。さらに他のAMGモデルと同じく、「Comfort」「Sport」「Sport+」という3つのモードから選べるアダプティブ・ダンパーが装備されており、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるドライビング・モードは、オンロードでは「Slippery」「Comfort」「Sport」「Sport+」そして自由に組み合わせられる「Individual」を加えた5種類、オフロード用としては「Sand「Trail」「Rock」の3種類から選択できます。 速度感応型電気機械式パワーアシストが付くステアリングはギア比可変式になり、AMGによればレスポンスが向上しているといいますが、先代から向上させるのは難しいことではありません。サスペンションと同様、ステアリングにも「Comfort」と「Sport」というモードがあり、パワーアシストの設定を変更できます。
ボディサイズは全長:4665mm、全幅:1985mm、全高:1975mm
タイヤサイズは前後共に275/50R20燃料タンクは100ℓ、無鉛プレミアム(ハイオク)となります。
最後に、よく質問のあるデフロックスイッチについてです。多分普通だったら一生使わないであろう機能なのですが、簡単に説明させていただきます。
センターコンソロールの真ん中にある3連のスイッチ、これデフロックのスイッチです。中央から1番センターデフ、2番リヤデフロック、3番フロントデフの順番になっております。
これは本格的にオフロード走る人にとっては憧れの機能なのです。
これ全て作動させると基本一輪でも地面に接地していればぬかるみや岩場から脱出する事が出来るのです。作動の順番は数字の通りに使用します。
使い方は、車輛がスタック(タイヤが空転して脱出出来なくなる事)してしまった場合、初めに1番センターでデフをロックします。これでフロントとリヤの回転差が無くなり、前もしくは後ろの2輪が接地していれば脱出できます。
それでもダメな場合は2番リヤのデフロックを作動させます。これでリヤの一輪が接地してれば脱出できます。
それでもダメならフロントをロックします。これで全部のタイヤにエンジンの出力が全て均等に伝わる為、一輪でも接地していれば脱出できる様になるという事です。
もともとNATO軍の軍用車から民間用になった生い立ちをもつGクラスらしい装備です。
因みに市販されている四輪駆動車でこのフルデフロックが標準化されている車両はほとんどありません。
デフロックを使うと、悪路走破性が格段に向上しますが、通常の舗装路をデフをロックした状態で走ると内外輪差を吸収できず、カーブを曲がるたびにタイヤが滑り、どんどんすり減っていきます。またドライブシャフトなどの部品にもダメージを与えてしまいます。そのために、デフロックにはスイッチを設け、必要な時にだけ作動させるようになっています。
ちなみに、悪路に強いイメージのあるジムニーですが、じつはデフロックが装備されていません。本格的なロッククローリングをされるジムニー乗りの方は、後付けでデフロック機構を取り付けたり、溶接して固定状態を作り出しているようです。ランドクルーザー200系は機械式のデフロックではなく、電子制御によって駆動力を確保するシステムが採用されています。Gクラス(ゲレンデバーゲン)は機械式のデフロックを全グレードに標準装備しています。
「成功者の証」といわれるメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデル、ナイトパッケージ仕様です。全国御納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。

Prev
2014y ポルシェ 911 50th アニバーサリーエディション 世界限定1963台 正規ディーラー車 毎年正規ディーラー記録簿10枚
Next
2020y メルセデスベンツ AMG G63 manufaktur Edition 全国限定300台 正規ディーラーワンオーナー車両