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2017y ポルシェ911 Carrera S PDK 左H スポーツエグゾースト&クロノOP360万 PC車検取得済

年式 2017年
走行距離 1.1万km
外装色 ジェットブラックメタリック
内装 ブラックレザー
車検 2021年12月
車輌価格 1228万円(税込)
オプション詳細他

・2017yPorsche911 Carrera S PDK ディーラー車
・内装色 ブラックオールレザー
・3000cc 空冷水平対向6気筒ツインターボ 420ps/6500rpm 51.0kg/1700-5000rpm
・トランスミッション 7速PDK

オプション装備
・PDK ¥651,000
・メタリックカラー(ジェットブラック)¥214,000
・スポーツクロノパッケージ¥404,000
・スポーツエグゾーストシステム¥474,000
・RSスパイダー20 インチ ¥584,000
・レザーインテリア¥614,000
・GTスポーツステアリング¥50,000
・シートヒーター¥86,000
・PDLSヘッドライト¥128,000
・パークアシスト(リバーシングカメラ付)¥298,000
・電動格納ドアミラー¥55,000
・スモーカーパッケージ¥10,000
・フロアマット¥33,000
オプション合計¥3,601,000

標準装備
・20インチ(Carreraは19インチ) カレラS ホイール
・前6ピストン(Carreraは4ピストン)/後4ピストン・アルミニウム製モノブロックキャリパー(レッドカラー)
・前後340mm(Carreraは330mm)ベンチレーテッドブレーキディスク
・ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメントシステム(PASM)
・スポーツモード
・ポルシェ・コミュニケーション・マネジメントシステム(PCM)
・オートスタート/ストップ機能
・ポルシェ・スタビリティ・マネージメント(PSM)
・オートマチック・ブレーキ・ディファレンシャル(ABD)
・アンチ・スリップ・コントロール(ASR)
・電動式パワーステアリング
・電気式パーキングブレーキ
・エアバッグ&ポルシェ・サイド・インパクト・プロテクション・スステム(POSIP)
・クライメートコントロール
・HDDナビゲーション
・オーディオ
・i-Podインターフェイス
・コネクトプラス
・Apple CarPlay
・My Porsche
・Porsche Connect Store
・Concierge Service
・タイヤプレッシャーモニタリング
・フロントサイドエアインテーク(アクティブフラップ)
・自動リトラクタブルリアスポイラー
・アルミ/スチール・ハイブリッドボディ
・アルミ製ラゲッジコンパートメントリッド・フロントウイング・ルーフ・ドア・リアリッド
・LEDライティング
・8スピーカー
・バイキセノンヘッドライト
・5連メーターパネル/4.6インチTFT液晶ディスプレー
・フルサイズエアバッグ(運転席・助手席)
・ISO-FIXマウント(後席)
・イモビライザー
・オートエアコン(花粉フィルター)
・断熱グリーンガラス
・スポーツシート(電動調整リクライニング、ハイトコントロール、手動前後スライド)
・分割可倒リアシート
・カップホルダー2個
・ハンガーフック
・12Vソケット2個

整備履歴
・2016年12月  12km 新車納車前点検 正規ディーラーにて
・2017年 2月  997km 臨時点検 正規ディーラーにて
・2018年 2月 6,193km 臨時点検 正規ディーラーにて
・2019年12月 10,537km 法定24カ月車検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ワイパーブレード、ハイフレヤ、リモコンバッテリー、ポーレンフィルター交換

備考

2017年モデル(2016年12月早卸)991型後期の911CarreraS PDKが入庫しました。左ハンドルのCarreraS PDKです。
エクステリアカラーはオプションカラーのジェットブラックメタリック、ブラックレザーインテリアです。20インチRSスパイダーデザイン・アルミホイールを履いています。やはりこのホイールを履くとお洒落度が格段に上がります。もちろんカレラSですので、ブレーキキャリパーはレッドカラーです。人気オプションのスポーツクロノパッケージをはじめ、スポーツエグゾーストシステム、夜間の安全性が格段に良くなるPDLS付バイキセノンヘッドライト、インテリアのスポーティーさがグッと増すGTスポーツステアリング、冬季に重宝するシートヒーター、日常生活で絶対に欲しいオプション装備の電動格納ドアミラーやバックカメラとセットオプションの前後パークアシスト、スモーカーパッケージ、これらすべてがオプション装着されているお車です。
2016年以降モデルの911カレラ(991後期)は、かつてないレベルのマイナーチェンジが行われました。
フランクフルトモーターショー2015の開幕と同時に、新型ポルシェ911(991後期型)の受注が日本で開始されました。991のデビューから丸4年、そのモデルライフの半ばを過ぎて大幅なリファインが実施された、991型のニューバージョンです。
そのリファインのメニューには、グラフィックスが変わったテールランプや、縦スリット入りグリルを用いた新しいエンジンリッド、新デザインのステアリングホイールなど、一般のマイナーチェンジにありがちな見た目の新鮮さをアピールするための内容も、もちろん含まれてはいます。
しかし、そうしたルックス面の変更よりもはるかに重要なのは、疑いもなく新エンジンの搭載や、新たに開発されたテレマティクスシステムの採用、さらには、コンフォート性と走りのパフォーマンスをより高い次元で両立させるチューニングが施された新たなシャシーの開発といった、メカニズム面でのさまざまなニュースです。
「これまでのポルシェ車に施されたマイナーチェンジの中でも、今回の991型のリファインには、最大級のハードウエア変更が盛り込まれた」と言えます。
新型911で、誰もが気にするであろう最大の注目点は、911カレラシリーズでは初となるターボチャージャーを装着した、3リッターの新エンジンにあることは間違いありません。
従来の991型に搭載されたパワーユニットは、カレラ用が3.4リッター、カレラS用が3.8リッターで、いずれも自然吸気エンジンです。フラット6という伝統のデザインはキープしつつも、カレラ・カレラS共に3リッターのツインターボ付きとなったのですから、コトは重大です。
排気量を落としたうえでターボチャージャーによる過給を行い、高い出力を確保しながら燃費を向上させるという手法は、いわゆるダウンサイズエンジンの常とう手段とされています。もっともポルシェでは、これをダウンサイジングとは呼ばずにライトサイジングと表現しています。
カレラ用とカレラS用のユニットを、従来のように異なる排気量とするか、それともひとつにまとめるかという点については、社内でもさまざまな議論が行われたといいます。その結果、「今回は燃焼室をひとつのデザインとした方が、将来の拡張性などの点でメリットがあると判断し、同一排気量に決定した」とは、担当エンジニアの弁です。
3リッターという数字も、「より大きなものから小さなものまで、さまざまな排気量で検討を重ねた結果、性能と効率の両面からベストと判断して決められたもの」だそうです。
そんな両グレードに積まれるエンジンは、一部補器類などを除いて、本体は基本的に同一の構造。そのうえで、カレラ用(最高出力:370ps、最大トルク:45.9kgm)とカレラS用(420ps、51.0kgm)とでアウトプットが異なるのは、ターボチャージャーの容量やエキゾーストシステム、エンジンマネジメントシステムなどの違いによるものとなります。
420psの最高出力は従来のカレラS用自然吸気3.8リッターを20psプラスされています。
燃焼室の中央直上にインジェクターを配置するなど、全面新設計が図られたシリンダーヘッドや、プラズマビームによるシリンダー面の鉄コーティング、吸気側バルブのリフト量&タイミングの可変制御や、排気側バルブのタイミング可変制御、さらには新たなポリマーを用いたオイルパンなどは、どちらのエンジンにも共通するテクノロジーです。
排気量が下げられたうえに、2基のターボユニットによって排ガスのエネルギーが回収されると聞くと、多くの人は、そのサウンドの質を危惧すると思います。実際、ダウンサイジング+ターボによって音の魅力が大きく損なわれたF1マシンや、乗用車ではマセラティ・クアトロポルテのような例もあります。期待したのにガッカリと。特にポルシェ911のように、「音もアイコンのひとつ」という歴史あるモデルにとって、いくらパワーと燃費が向上したといっても、「あの音」が少しでも損なわれるようなことになれば、長年のファンは決して納得するはずがありません。
そこで「エモーションこそが重要」と語るポルシェ開発陣は、そんな心配と期待に応えるべく、新型のエキゾーストシステムを開発しました。キャビン内に魅力的なサウンドを導く「サウンドシンポーザー」も採用しています。ただし、それは音の伝わる経路を効果的に変化させるもので、「スピーカーからのエンハンスなど、デジタル的なアイテムは用いていない」との事です。オプションのスポーツエグゾーストシステムによる迫力のサウンドは、一度乗ってしまうと、標準のサウンドでは物足りなく感じてしまいます。
トランスミッションはデュアルクラッチ式ATの7段PDKです。低負荷走行時にアクセルを緩めると、ノーマルモードではアイドリングに落ちて惰性走行、クラッチがつながっても100km/hなら7速トップで1800rpmです。そこで“スポーツ”に切り替えると、6速に落ちて2200rpm、“スポーツ+”ではエンジンがうなって4速まで落ちるます、それでもまだ3200rpmです。そこからのフル加速は…、視野が狭くなり、周りの景色を見る余裕が無くなる事でしょう。
911カレラSは、飛ばすとスゴいクルマです。ドライブモードスイッチでスポーツ+を選びます。PDKのフロアセレクターを左に倒し、ギアをホールドするマニュアルモードに替えます。シフトパドルで7500rpmのレブリミットまで引っ張れるマニュアルモードです。ワインディングロードで印象的なのは、911がますます“安全感”の高いクルマになったことです。420psのRRなのに、何をやっても怖くないと思わせるスタビリティーを持っています。コーナーの頂点手前で、後輪がグリップを失っても、ヒヤッとする間もなく、クルマが勝手に安定を取り戻し、正しいラインに戻してくれます。かつての911は舗装がめくれるのではないかと思うほどの強烈なトラクションを実感させたが、最新のカレラSは蹴り出し感がしなやかなのです。それも安心材料のひとつです。
そんな新しいパワーユニットの採用とともに、特に日本仕様では見逃すことのできない大きなニュースが、ポルシェ独自のテレマティクスシステム「PCMポルシェ・コミュニケーションマネージメント」の登場です。これまで長年採用が見送られてきたが、ついに今回導入の運びとなりました。
これまで日本仕様のすべてのポルシェが、市販型の2DINナビを「はめ込んだだけ」という状態に甘んじていたことを思えば、これは、画期的な一歩と言うに値するものです。そして当然、この新型911カレラシリーズへの導入を皮切りに、同様のシステムが、すべてのポルシェ車に採用されています。
プレミアムブランドのメーカーとしては、唯一「テレマティクス難民」の状態にあったポルシェ。そのハンディキャップがようやくPCMの採用によって解消されました。車両トータルとしての魅力が、今後大きく高まったことは間違いありません。
911伝統の5連メーターのひとつの液晶マルチファンクションメーターに、ナビゲーションの地図を映す事も出来ます。走行中の視線の移動が少なく、よそ見をせずに道案内を受ける事が出来ます。
新型ターボエンジンの音色は、自然吸気エンジンを搭載した従来型と見分け、いや、聞き分けることができないほどです。911ならではの「あのサウンド」は、取りあえずエンジン始動の瞬間は、紛れもなく健在です。
そして、そんな音に関する好意的な印象は、7500rpmという、ターボ付きユニットとしては異例に高いレッドラインに至るまで、一切変わることがありません。わずかにボリュームが小さくなった感はありますが、音色自体はまさに「911のサウンド」そのものです。
そして何よりも素晴らしいのが、その走りのポテンシャルです。3000rpmを下回るようなシーンでの、フレキシブルさと力強さが増していることが実感できます。回転の高まりに連れてよどみなく盛り上がるパワー感、そして、自在になるハンドリングの感覚が、そもそも素晴らしかった従来型にも増して磨かれていることは、はたから見ていても明らかです。
どこに目をやっても、決して単なるダウンサイジングにとどまらない、新たなテクノロジーを満載した991の後期モデルです。是非そのステアリングを実際に握って体感してください。

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