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1993y ポルシェ 911カレラ2 ティプトロニック 93y最終モデル PC認定中古車出身2オーナー

年式 1993年
走行距離 1.7万km
外装色 バイオレットブルーメタリック
内装 ベージュレザー
車検 2019年11月
車輌価格 商談中
オプション詳細他

・3600cc 空冷水平対向6気筒SOHC 250ps/6100rpm 309.9N・m/4800rpm

・4速ティプトロニック

・取扱説明書、新車保証書、整備手帳、定期点検記録簿、レザーケース保管

・車両履歴、整備履歴の非常に明瞭な車両です。

・ポルシェセンター認定中古車出身2オーナー、禁煙車、屋内保管

・34ナンバー(二桁ナンバー)

・現車入庫後、PC正規ディーラーにて法定12ヶ月点検整備、エアコン修理済

整備履歴

・1994年 4月  57km 新車納車前点検 PC正規ディーラーにて

・1994年10月 3,017km 新車3,000km点検 PC正規ディーラーにて

・1996年 8月 9,281km 10000km点検 PC正規ディーラーにて

・1997年 4月 11,749km 法定24カ月車検点検 PC正規ディーラーにて

・1998年5月 14,175km 認定中古車点検 PC正規ディーラーにて

エンジンオイル、オイルフィルター、エアクリーナーエレメント、Fワイパーブレード、シールリング、ファンベルト、エアコンベルト、オルタネーターベルト、バッテリー、カーステレオ(リコール)交換

・1999年4月 15,349km 法定24カ月車検点検 PC正規ディーラーにて

・2001年4月 16,320km 法定24カ月車検点検 PC正規ディーラーにて

・2003年4月 16,389km 法定24か月車検点検 PC正規ディーラーにて

ブレーキフルード、パワーステアリングフルード交換

・2009年11月 16,415km 法定24か月車検点検 PC正規ディーラーにて

・エンジンオイル、オイルフィルター、ハイフレアー、リアフードダンパー、キーヘッドバッテリー、DMEリレー、燃料フィルター、タイヤ4本、エアバルブAssy、ステアリングラック、ラックブーツ、パワーステアリングフルード、ラバーインサート、ラバーシール、スクリュー、ワッシャー、キーバルブ、シールリング交換

・2011年10月 16,545km 法定24か月車検点検 PC正規ディーラーにて

バッテリー、ABSリレー交換

・2013年10月 16,594km 法定24か月車検点検 PC正規ディーラーにて

バッテリー交換

・2015年11月 16,641km 法定24か月車検点検 PC正規ディーラーにて

発煙筒、バッテリー、フロントフードダンパー交換

・2017年11月 16,690km 法定24か月車検点検 PC正規ディーラーにて

エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、バッテリー、ファンカバー交換

・2019年4月 17,723km 法定12ヶ月点検 PC正規ディーラーにて

備考

1993年モデルのポルシェ911(964)カレラ ティプトロニックが入庫致しました。

1993年モデルというのは993にモデルチェンジが行われる前の最終年式となります。

サンルーフ、リアワイパー付のクーペです。新車時のオプションだった17インチCupホイールが装着されております。Cupタイプホイールではありません。オリジナルのホイールです。

20年間ご所有されていた前オーナー様からお譲り頂くときに、「ずっと大切にしてきた、思い入れのある車なので、できるだけ自分と同じように大切にして頂ける方にお届けしてほしい」とおっしゃっていました。大型バイクがお好きな方で、シャッター付の立派なガレージにはこの911と3台のバイクが保管されていました。バイクの感覚に近いメカニカルな空冷サウンドが堪らなく好きで、ずっと所有されていたそうです。20年で2000km程の距離しか乗られなかったのですが、天気の良い日にガレージから出して少し乗って、空冷サウンドを楽しんだらガレージに仕舞うという感じだったそうです。ですので毎年少しずつ走行距離が増えている状況です。放置されていたお車ではありません。車検整備は全てポルシェ正規ディーラーで行っており、それだけ大切にされていたことが分かります。

前オーナー様のご自宅にお伺いさせて頂き初めてこの911と対面したのですが、2桁のナンバープレートが付いていました。当時オーダーカラーだったバイオレットブルーメタリックのボディは埃すら掛かっていませんでした。屋内保管の為塗装面の日焼けは無く、ラバーパーツの硬化や劣化はありません。雨天未使用なので雨染みはありません。ワイパー傷も飛び石傷もありません。Cupホイールは内側までブレーキダストなどが無く綺麗に輝いていました。ブレーキキャリパーもピカピカです。この辺りはバイクのメッキパーツをピカピカにするのと同じように日頃から綺麗にしていたのだと思います。オイル漏れの無いエンジンは何のためらいもなく一発で掛かり、心地よい空冷サウンドを聞かせてくれました。

インテリアのベージュレザーはボディと同様に直射日光に当たった時間が短く、硬化やひび割れがありません。カーペットもフロアマットも汚れが無く綺麗な状態です。当然ダッシュボードも反りやひび割れはありません。モディファイ等は一切なく、完全なオリジナルのお車です。スペアタイヤハウスのフロアにも傷や突き上げは無く、当然事故修復歴はありません。スペアタイヤ、ジャッキ、工具、新車時のシルバーのオイルや軍手、エアーポンプの入ったバッグもあります。フロントフード内には新車時のオプションのCDチェンジャーが装着されていました。オーディオは新車当時のままのCR-2が装備されています。

当時は派手に見えたバイオレットブルーメタリックは、今見てもすごく上品で綺麗な色で、964のボディラインにとても似合う色をしています。

前オーナー様と同じように、ずっと大切にして頂ける方に是非お乗り頂きたい1台です。

1989年にフルモデルチェンジをした911(コードネーム964)は、当初4輪駆動のCarrera4がそれまでの930型911の後継モデルとしてデビューしました。周知のとおり5MTだけです。911は相変わらず北米市場での人気は高かったものの、顧客数の増大は新たな要求を生み、それに応えるためにはアップデートが必要な時期に来ていました。さらにその後継車は911シリーズのイメージを継承する必要があり、外観を大きく変えることが許されなかった為、デビューした964型は、930型のデザインを踏襲した外観をまとってはいるものの、80%ものパーツを新製するといった手の込んだ手法を採しました。その結果、カレラボディの空気抗力係数Cd=0.32は当時としては優れた空力特性であり、空冷エンジン搭載の911シリーズでは最も低い値となっています。

エンジンは内径φ100mm×行程76.4mmで3,600ccに拡大され、圧縮比11.3でツインプラグ化され250馬力/6,100rpm、31.6kgm/4,800rpm。4WDに対応するためフロアセンターは高くなっているが巧みなボディワークにより見た目は分からない様になっています。リアスポイラーは電動格納式。ボディータイプは当初よりクーペ、タルガ、カブリオレの3種が提供された。特筆される変更点は、パワーステアリング及びABSの搭載、サスペンションをトーションバースプリングからコイルスプリングに変えたことです。これによりリバウンドでのセット荷重が負荷できるようになり、現代的なハンドリングを得ることに成功しました。今では4輪駆動のスポーツカーは当たり前となりましたが、当時は911なのに4輪駆動というのが馴染めなかったものです。

そして1990年待望のRRモデルであるCarrera2が追加発表となりました。驚いたのはTiptronicと呼ばれるAT(オートマチックトランスミッション)を搭載した事です。

それまでPorscheは924、944、928でオートマチックモデルがありましたが、911がATになるなんて!しかも2ペダルのATでありながら、シフト操作でMT(マニュアルトランスミッション)のようにシフトアップ・シフトダウンが出来るではありませんか!

それ以前にも2ペダルの911はありましたが、あまり評判の良くなかったスポルトマチックやRUFのEKSです。これらはMTを2ペダルで操作するのですが、タイプ964にて本格的なフルオートマチックトランスミッションを採用しました。『ティプトロニック』と名付けられたこのシステムは、電子制御をボッシュが担当し、ギアシステムやトルクコンバーターなどのメカニカル部分をZFが担当し、ポルシェと共同開発したものです。

基本的にはプラネタリーギアを用いた4速ATで実際の変速も油圧によって行われます。繊細な制御を行い、マニュアルシフト機能を加え、スポーツ走行が可能となります。964/993までのセレクターレバーはH型となり、Dレンジ右側にシフトを倒す事により、「マニュアルシフティングレベル」というサブゲートに移す事が出来ます。

シフトノブを前後に動かす事で変速が可能となり、前方(+)に押し込む事でシフトアップ、手前(-)に引く事でシフトダウンとなります。

ギアチェンジに必要とする時間は、僅か0.1~0.2秒で、M/Tよりも遥かに素早い変速が可能となります。

また、マニュアル車のトラブルとして多い、オーバーレブも制御されており、許容回転数を越えるギアをセレクトした場合は、自動的にシフトチェンジをキャンセルします。

更に、学習機能も備わり、エンジン回転数・縦/横方向加速度・アクセル開度/踏み込み速度・車輌速度などの情報から適切なシフトスケジュールを選択します。

993型のTiptronicSとは違い、ステアリングには変速スイッチはありません。

当時は『911をATで乗れる』と言って、MTのCarrera2はTiptronicよりも販売台数が少なかったのです。そんな時代ですね。カレラ2にはティプトロニックATを搭載したCarrera2は、その後の自動車産業に与えた影響や、ユーザー層を広めた功績はとても大きいのです。

964は最後のセミトレーリング式リヤサスペンションとRRの組み合わせとなりました。

セミトレーリング式では対地キャンバーが崩れて接地限界は993以降のマルチリンク式に劣ります。一方で対地キャンバーが一定の割合で崩れていくので運転手がタイヤの接地情報を得られやすい美点もあります。実験部門がリヤサスペンション取り付け部を重点的にボディをチューニングすることで、創業時の356から伝統的に運転手を熱狂させてきた、独特のトラクション感を体験できる最後のポルシェが964なのです。

964型は1989年から1993年までの5年間のみ生産され、993へとモデルチェンジしました。

その5年間の中でもマイナーチェンジがあります。1991年にアルミホイールデザインが変更され、1992年にダブルエアバッグが装着され、同時にサイドミラーが楕円形の物に。また、エアコンガスがR12からR134へと変更されました。1993年最終モデルではリアブレーキキャリパーがそれまでの2ポットから4ポットに変更されました。

そんな964型911ですが、今となってはどれも古い車である事には変わりありません。

良い状態を維持している個体はかなり少なくなっています。数年前からの価格の高騰もあり、日本で大切にされてきた911のかなりの台数がヨーロッパやアメリカなど、世界中に輸出された事も記憶に新しい事実です。

964が欲しい方は、是非状態の良い個体を探してください。

今回入庫した1993年モデルの964は、1994年4月に新車登録されました。1998年にポルシェ正規ディーラーにて認定中古車として前オーナー様が購入された2オーナーのお車です。事故歴は無くドア調整跡もありません。屋内保管保管されていた為塗装の状態も良く、ウインドウ周りのゴム類に亀裂や硬化が無く、インテリアのプラスチック類の亀裂や反りもありません。またシートも硬化が無く柔らかい状態のままです。現在16700kmと走行が少ないので、フロアマットに穴が開くような事もありません。

新車時からの各定期点検記録簿が残っており、全て正規ディーラーにて点検整備が行われております。取扱説明書や保証書、整備手帳、レザーケースがあります。

当時流行った諸々の改造は一切無く、ノーマルの状態です。特筆すべきは当時人気オプションだった17インチCupホイールが装備されている点です。

フロントのトランクスペースには、スペースセーバースペアタイヤ、エアポンプ、ジャッキ、工具類、シルバーの純正ポルシェバッグがちゃんと残されています。トランク内のカーペットも破れや穴はありません。

また外装色のバイオレットブルーメタリックは、新車当時あまり人気が無く個体数の少ないカラーです。とても鮮やかな綺麗な色です。インテリアはベージュレザーインテリアです。

除湿器付きのシャッター付ガレージで保管されており、禁煙車なので臭いもありません。

最高の状態の964モデルをお探しの方は、是非一度ご来店の上現車をご確認ください。

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貴方の求める究極の1台をお届けします

東京/港区にあります【モリタモーター】では、ワンオーナーのポルシェ・フェラーリ・ランボルギーニ・マセラティ・ベントレー、メルセデス・ベンツ/AMG などのヨーロッパ車を中心とした、走行距離が少なく、装備の充実した、記録簿の有る車歴が確かで高品質なディーラー車を中心とした車輌を取りそろえております。

お客様との “絆-きずな” を大切にしに「次回もここで買いたい」と、思って頂けるよう、お客様から感謝され長いお付き合いして頂けるよう、あくまでもユーザーサイドに立ち、誠意をもった対応をスタッフ一同心がけて実践しておりますので、お気軽にお問合せ・ご相談下さい。




 

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