年式 | 2016年 |
走行距離 | 1.9万km |
外装色 | オブシディアンブラック |
内装 | クランベリーレッドレザー |
車検 | 2019年9月 |
車輌価格 SOLD OUT | |
オプション詳細他
・1600cc直列4気筒直噴DOHC16バルブ 156ps/5300rpm 25.5kg/1200-4000rpm ・9速AT オプション ・レザーエクスクルーシブパッケージ ・本革シート(クランベリーレッド) ・AMGマルチスポーク19インチアルミホイール(チタニウムグレー/ハイシーン) ・レーダーセーフティーパッケージ ・エアスカーフ ・フロアマット 標準装備 ・AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、サイド&リアスカート) ・AMG5ツイン18インチアルミホイール ・Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ベンチレーテッドディスクブレーキ ・レザーARTICOシート ・AMGスポーツステアリング ・ダイレクトステアリング ・スポーツシート ・DYNAMIC SERECT ・アドバンスドサウンドシステムオーディオ ・9スピーカー ・アルミニウムボンネット ・LEDポジショニングライト ・LEDウインカーランプ ・LEDハイマウントストップランプ ・LEDリアコンビネーションランプ ・アコースティックソフトトップ(ダークレッド) ・マルチファンクションステアリングホイール(パドルシフト付) ・可変スピードリミッター ・電動チルト&テレスコピックステアリング ・イージーエントリー(ステアリング) ・カラーマルチファンクションディスプレイ ・電動格納・調整・ヒーテッドドアミラー(LEDウインカー、足元照明内蔵) ・リバースポジション機能ドアミラー(助手席側) ・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側) ・レインセンサー ・オートライト ・ワンタッチパワーウインド(挟み込み防止機能付き) ・カップホルダー(前席・後席) ・12V電源ソケット(前席) ・ECOスタートストップ機能 ・イモビライザー ・オートマチックベルトフィーダー ・アナログ時計 ・アンビエントライト ・キーレスゴー ・照明付きバニティーミラー内蔵サンバイザー ・タイヤフィット ・クライメートコントロール ・マイクロエアフィルター&チャコールフィルター ・ABS(アンチロックブレーキングシステム) ・BAS(ブレーキアシスト) ・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト) ・アダプティブブレーキライト ・アテンションアシスト ・パーキングアシストリアビューカメラ ・クロスウインドアシスト ・ベルトフォースリミッター付シートベルトテンショナー(前席・後席左右) ・3点式シートベルト&ヘッドレスト(全4席) ・SRSエアバッグ(運転席・助手席) ・SRSニーバッグ(運転席) ・SRSサイドエアバッグ(全4席) ・SRSヘッドバッグ ・シートセンサー(助手席) ・ISOFIX対応チャイルドセーフティシー固定装置 ・クラッシュセンサー連動機能 ハザードランプ自動点灯、エンジン自動カットオフ、ドアロック自動解除、室内照明自動点灯 ・パークトロニック ・アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車) ・アクティブボンネット ・トラフィックサインアシスト ・デイタイムランニングライト ・ステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付) ・本革巻ステアリング ・分割可倒式シート後席(50:50) ・アームレスト(前席) ・アンスラサイトオークウッドインテリアトリム ・メモリー付パワーシート(前席) ・電動ランバーサポート(前席) ・シートヒーター(前席) ・COMANDシステム ・10.25インチワイドディスプレイ ・COMANDコントローラー ・タッチパッド ・タッチコントローラー ・音声認識機能 ・HDDナビゲーション ・VICS3メディア ・AM/FMラジオ(ワイドFM対応) ・TV(フルセグ・ワンセグ自動切替) ・USBインターフェース×2 ・SDカードスロット ・Bluetoothオーディオ機能 ・COMANDオンライン ・Apple Car Play、Android Auto連携 ・携帯電話ハンズフリー機能Bluetooth対応 ・ETC2.0対応車載器 |
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備考
Mercedes-Benz C180 カブリオレスポーツが入庫致しました。 近年セダン、ワゴン、クーペ、SUVと、これでもかとばかりに増えるメルセデス・ベンツCクラスのバリエーションの中で、おそらく最後の登場になると思われるのが4座のオープンモデルがCクラスカブリオレです。Cクラスが採用する最新テクノロジーによる安全性能と環境性能、優れた走行性能に加え、カブリオレ専用に開発された装備により、1年を通して快適なオープンドライブが可能です。 Cクラスをベースにしたオープンモデルといえば、2009年まで製造されていたCLKカブリオレがあります。しかしこちらは上位モデルと同じスタイリングやエンジンを搭載しており、どちらかといえばEクラスカブリオレといったものでした。つまり純粋なCクラスカブリオレと呼べるのは、今回のものが初めてになります。 オブシディアンブラックメタリックのボディーにダークレッドのソフトトップの組み合わせです。クローズド状態では、Cクラスの特徴であるちょっと下がったリアエンドに向けてルーフがなだらかなラインでつながっていて、スタイリッシュかつエレガントです。「アコースティックソフトトップ」と名付けられた電動開閉式の屋根は、センターコンソールにあるボタンひとつで開閉でき、要する時間は約20秒ほどです。50km/hまでなら走行中でも操作が可能で、メータ上に作動状態を表示することもできます。 インテリアは基本的にはCクラスクーペに準ずるもので、つや消しのブラックアッシュウッドパネルとクランベリーレッドのスポーツシートのコンビは、メルセデスらしい上品かつスポーティーな組み合わせです。トランクルームはオープン時でも285Lを確保します。リアシートは分割可倒式で、トランクスルー機能により3人乗車時でも長い荷物を載せることができます。カブリオレ専用の装備としては、寒い季節などにヘッドレスト下部から温風を吹き出して首の周囲を温める「エアスカーフ」がオプション装備されています。内気循環モードを自動停止してドライバーの手に温風を当てる「クライメートコントロール」なども装備しています。 エンジンは、アイドリングストップ機能付きのガソリン1.6L直列4気筒直噴ターボで、156PSの最高出力と250N・mの最大トルクを実現する高効率なものです。ステレオカメラと長・中・短距離レーダーを組み合わせた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準で装備し、「ディストロニックプラス(部分自動運転)」や「パーキングアシスト」などの「インテリジェントドライブ」が可能なのは他モデルと共通です。 ダイナミックセレクトで走行モードが選択できるのも各モデル共通の装備です。一人の時は硬質な「スポーツモード」でもよいですが、パッセンジャーが同乗する時は、終始「コンフォートモード」を選択するのが正解と思われます。 屋根をクローズにして高速道路を走行すると、多重構造を採用した屋根と、ディストロニックプラス作動中は100km/hで1500rpm弱しか回らないエンジン(ギアは9速AT)のおかげで、走行中はクーペと同じような静粛性が保たれます。オープンモデルであることをすっかり忘れてしまうほどなのです。 |
