年式 | 2016年 |
走行距離 | 0.7万km |
外装色 | ダイヤモンドホワイト/ベンガルレッドソフトトップ |
内装 | ベンガルレッドレザー |
車検 | 平成30年12月 |
車輌価格 SOLD OUT | |
オプション詳細他
・2016yMercedes-Benz Japan正規ディーラー車(2015/12早卸) メーカーオプション及び装備品 |
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備考
オプション満載のMercedes-Benz E250Cabrioletが入庫致しました。ダイヤモンドホワイト(パールホワイト)にレッドカラーソフトトップ。インテリアもレッドレザーの組み合わせです。外観はAMGスタイリングパッケージです。1オーナー車の禁煙車です。
2リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを積むE250カブリオレが入庫致しました。世界で初めて成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現した」とメルセデスがうたう自慢のエンジンで、最高出力211psと最大トルク350Nm(35.7kgm)を誇りながら、7段オートマチックと組み合わされて15.5km/リッターの低燃費を達成しています。 フロントマスクを精悍に彩るフルLEDヘッドライトを採用。自動緊急ブレーキやリアCPA(被害軽減ブレーキ付き後方衝突警告システム)などを含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装着しています。 いまどきのカブリオレらしく、ソフトトップとはいっても遮音性が高く、ボディー剛性も高いためクーペの感覚でドライブが楽しめます。 感心なのはハンドリングです。特にシャープなわけではありませんが、コーナリングの軽快さが運転を楽しくします。セダンに比べて格段にコンパクトなボディーは扱いやすく、E250カブリオレの爽快な印象を後押しします。ソフトトップの開閉はセンターコンソールのスイッチを操作するだけで、もちろん走行中(約40km/h以下)でも可能です。所要時間は約20秒。これなら信号待ちの間でも十分に事足ります。 風を全身に浴びたい時はともかく、ふだんは、天井のない開放感を味わいつつキャビンへの風の巻き込みを極力抑えたいものです。開口部の大きな4シーターカブリオレとはいえ、サイドウィンドウを上げてしまえば60km/hくらいまではキャビンは平穏に保たれます。ですが、さすがに高速走行は厳しい。そんなとき頼りになるのが「エアキャップ」です。E350カブリオレに標準で、このE250カブリオレではオプションだった装備です。フロントウィンドウ上に展開するウインドディフレクターと、リアシートのヘッドレスト間にせり上がるドラフトストップにより、キャビンへの風の巻き込みを減らすというものです。センターコンソールのスイッチをオンにすると、40km/h以上で自動的にウインドディフレクターが立ち上がり、風の巻き込みは大幅に低減されます。100km/h走行時でもほとんど気にならなくなります。見えない帽子の効果は絶大です。メーカーオプションですので、後からは装着できません。さらに、冬に向けては、フロントシートのヘッドレストに内蔵されるヒーター「エアスカーフ」これもE250カブリオレではエアキャップとセットオプションでした。ヒーター付きの本革シート(E250カブリオレではオプション26万円)が嬉しい装備です。これ一台でスタイリッシュなクーペの魅力と、オープンエアモータリングの楽しさが味わえ、いつでも優雅な気分に浸れるE250カブリオレは、たとえ短い時間でも、リフレッシュにはもってこいのクルマです。 |
