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2007y メルセデスベンツ G500ロング FRONT RUNNERルーフラック&リアラダー MB正規ディーラー記録12枚

年式 2007年
走行距離 7.4万km
外装色 オブシディアンブラックメタリック
内装 ブラックレザー
車検 車検2年取得後渡し
車輌価格 商談中
オプション詳細他

・2007y Mercedes-Benz G500ロング 正規ディーラー車
・内装色 ブラックレザー
・5000cc V型8気筒SOHC24バルブNA 296ps/5500rpm 456N・m/2800~4000rpm
・7速AT

オプション装備
・全面純正クリアガラス
・フロント・クラシックグリル(マットブラック仕上げ)
・FRONT RUNNER製ルーフラック
・リアラダー
・Fuss X6 18インチアルミホイール(マットブラック)
・iid製21mmホイールスペーサー
・BFGoodrichオールテレーンタイヤ265/65R18
・ブラックホイールボルト
・アルティメット・サイドステップ
・後期仕様LEDデイタイム・ドライビングライト付ヘッドライトカバー(マットブラック仕上げ)
・クラシックフロントウインカーレンズ(オレンジ)
・G350ブルーテック用フロントバンパー
・後期型純正フロントナンバー・ベース
・後期仕様ドアミラー(電動格納機能付)
・後期仕様テールランプユニット
・純正オレンジウィンカー
・carrozzeria AVIC-ZH0007 HDDナビゲーション
・バックカメラ
・ETCユニット

整備履歴
・2007年10月 納車前点検 正規ディーラーにて
・2008年10月 8,717km 法定12ヶ月点検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ワイパーブレード、ブレーキフルード交換
・2009年10月 20,041km 法定12ヶ月点検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ACフィルター、ワイパーブレード、ブレーキフルード、バッテリー、右後P/Wレギュレーター、オイルフィラーキャップ、ブローバイケースシーリング交換
・2010年10月  28,708km 法定24カ月車検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ワイパーブレード、ブレーキフルード、リアシートベルト(ルーフ側)交換、タイヤローテーション
・2011年10月  35,305km 法定12ヶ月点検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、ACフィルター、PSリターンホース、エアエレメント、運転席内張グリップ交換
・2012年10月 43,236km 法定24カ月車検整備 正規ディーラーにて
クーラント補充、PSオイル補充、エアクリーナー清掃、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
・2013年9月  49,290km 法定12ヶ月点検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ワイパーブレードブレーキフルード、ACフィルター、右前PWレギュレーター交換、ホイールボルト締付
・2014年10月 54,478km 法定24カ月車検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ドラックリンク、FRワイパーブレード、ストップバルブ交換、ACフィルター清掃、サスペンション周り締付、タイヤ空気圧調整、ステアリングアーム締付、プロペラシャフト締付、マフラー締付
・2015年10月 56,981km 法定12カ月点検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、タイヤ、ブレーキフルード交換、バッテリーターミナル締付、エアエレメント清掃
・2016年10月 59,938km 法定24カ月車検整備 正規ディーラーにて
ブレーキフルード、FRワイパーブレード、エアエレメント、ACフィルター、オイルフィラーキャップ、交換、サスペンション周り締付、タイヤ空気圧調整、プロペラシャフト締付、マフラー締付
・2018年1月 64,568km 臨時点検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、アイドルプーリー交換
・2018年10月 66,621km 法法定24カ月車検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、FRワイパーブレード、F左右ウインカーレンズ、バッテリー、ルーフモール左後、タイロッドAssy交換、右前アウターハンドル清掃給油、ホイールボルト締付、タイヤ空気圧調整、エアエレメント清掃、ステアリングアーム締付
・2020年10月 73758Km 法定12カ月点検整備 正規ディーラーにて

備考

2007年Mercedes-Benz G500ロングが入庫致しました。
外装色は一番人気色のオブシディアンブラックメタリックで、インテリアはブラックレザーとなります。エクステリアは色々とモディファイをしており、玄人好みの仕様となっております。
最初に目につくのは、ルーフに取り付けられたFRONT RUNNER社製のルーフラックです。左右4カ所づつ合計8カ所でガッチリと取り付けられています。お勧めはしませんが、人が上に乗っても大丈夫な強度です。
ルーフラックへのアクセスは、右側後方に取り付けられたラダー(はしご)で上ることが出来ます。ラダーにはいくつかの種類があるのですが、このお車に装着しているのは、下側が右テールランプユニット部分を取り囲むように固定されるタイプです。
フロントグリルをクラシックグリルに変更しています。マットブラックに塗装しており、ヘッドライトカバーもマットブラックに塗装しています。
ヘッドライトカバーは後期仕様のLEDドライビングライト付のものに変更しています。
フロントフェンダーのウインカーランプをクラシックのオレンジ色のものに変更しています。また、フロントバンパーはG350ブルーテックのものに変更しています。
AMGオーバーフェンダー等は装着していません。幅の狭い純正ナローオーバーフェンダーです。
アルミホイールはFuss X6マットブラックの18インチのアルミホイールを装着しております。タイヤはBF GoodrichのALL Terrain T/Aを履いています。オールシーズンタイヤに比べてやや目が粗い(溝が深く広い)トレッドパターンを持ち、ある程度までのオフロード走行と積雪面での走行を許容しているタイヤです。見た目がゴツく、4×4によく似合います。前後にiiD製21mmスペーサー及び、ブラックホイールボルトを装着しています。細部迄、拘った仕様に仕上がっております。
ゴツイ4×4といえばサイドステップをアルティメットサイドステップに変更しています。ヘビーデューティーな仕様となっています。
ドアミラーは、この年式では手動折り畳み式の、四角いタイプが装着されているのですが、後期タイプの電動格納&調整式の、アローミラーウインカー内蔵のものに変更しています。
ボディ後方では、テールランプユニットを後期仕様の楕円形に光るものに変更しています。
また、このお車は、リアガラスまでの全てのガラスがプライバシーガラスではなく、グリーンティンテッドガラスとなり、外観の見た目がスッキリしています。
プライバシーガラスのお車を、わざわざ数十万円掛けてグリーンティンテッドガラスに交換する方もいらっしゃいます。全体的にブラック一色で全ガラスが透明なので、クラシカルでヘビーデューティーな印象を受けるお車です。
インテリアの変更点は、ナビゲーションをcarrozzeria AVIC-ZH0007 HDDナビゲーションに変更されており、地デジTV、DVD、CD、SDカード、AUX、Bluetooth、FM/AMラジオ、ミュージックサーバーがご使用頂けます。もちろんバックカメラ付です。グローブボックス内にETCユニットが装備されています。
そしてこのお車の一番素晴らしいところは、過去、正規ディーラーにて点検整備が毎年しっかりと行われており、12回分の整備記録簿が保管されている点です。エンジン/ミッション/サスペンション/足回り/ブレーキ/ボディ全てがしっかりとしています。現在の走行距離は73,800kmです。
2007yモデルの大きな特徴としては、オートマチックトランスミッションが7速となり、よりスムーズな変速と優れた燃費効率となっております。5速ATと7速ATでは大きな違いです。
V型8気筒5.0Lガソリンエンジンを搭載しています。組み合わされるトランスミッションは7速ATで、駆動方式はセンターデフ式の4WD。駆動トルク配分は50対50です。見た目どおりのクロカン4×4で、最低地上高は235mm、最大傾斜角28度(横方向への傾き角)、アプローチアングル30度、ディパーチャーアングル29度、ブレークオーバーアアングル25度、登坂能力100%(45度)。高いシートによじ登るようにして乗り込んだ室内は、昔懐かしいクロカン4×4の面影を残しています。特にダッシュボード回りの造形は昔さながらで、立ったAピラーに組み込まれた平面ガラスのフロントウィンドウが近く、奥行きが極端に短いのが特徴です。センターコンソールこそ取って付けたようにモダンなスイッチパネルが配置されていますが、パネル上方中央にはセンター、フロント、リヤデフの各デフロックスイッチがレイアウトされており、このクルマが本物のヘビーデューティなクロカン4×4であることを主張しています。オンロードよりもオフロード、快適性よりも走破性が求められる機能優先のクルマなのです。ですが、実際に乗っててみるとびっくりするくらい運転し易く快適です。じつはラダーフレーム+モノコックボディの組み合わせは、フレームとボディの取り付け部にラバーブッシュを組み合わせるので、モノコックフレームより振動が伝達しにくく乗り心地がいいのです。純正同サイズの265/60R18のタイヤを履くFuss18インチホイールは、AMGのインチアップホイールのように重量がなく、軽快に走る事が出来ます。
走りやすいと感じる理由のひとつはノーマルのサスペンションでもダンパーのフリクションが少なくバルブ精度の高いものが使われているからです。直進時のハンドルの遊びが少なく、ハンドル操作に対して素直にクルマが応答してくれるのです。例えば高速でレーンチェンジした時も微妙なハンドル操作が効き、スムーズにクルマが車線を変えてくれます。横風の強いところでは、微小なハンドル操作でクルマが横に流されるのを抑え込むことができます。
一般的にはクロカン4×4は、微舵領域の操縦性が大雑把で遊びも大きめなのですが、それがじつに巧みに引き締められ、ドライバーの思いどおりに動く感覚が上手に作られています。永年ただ作り続けてきたわけではなく、ちゃんと細部をバージョンアップしながら進化させてきたということです。エンジンの5.0リットルエンジンは296ps/456Nmを発揮します。これだけのパワーとトルクがあると車両重量が2420gあっても、十分に力強くかつ速いのです。重心は見た目よりも低く、足元もビシッと引き締まっていますので、無暗にアクセルを踏んでスピードを出しても、ちゃんと応えてくれます。
最近はオンロード寄りで乗り心地や操縦性のいいSUVが主流になっていますが、Gクラスに乗ると、快適さだけがクルマの面白さじゃない、というのを強く感じさせてくれます。もちろんこのGクラス、クロカン4×4の中にあっては、ものすごく上等で快適ではありますが、メルセデスベンツがGクラスに与えた『Gクラスはかくあるべき』内容がぎっしり詰め込まれているのです。
ゲレンデヴァーゲン(というのがこのクルマの本名)は、いまや古き良きクルマの味わいを残す数少ないクルマの1台です。なにしろ『Gクラス』がデビューしたのは1979年です。1989年に1度大きめのマイナーチェンジを行ったものの、永年基本レイアウトを変えることなく作り続けられてきたのです。これで古臭さがないほうが不思議なくらい(それが魅力)。なぜここまで変わらなかったかといえば、それはこのクルマだからこその人気があったからです。なぜならGクラスの出自がNATO軍に正式採用されている軍用車両であるということが大きな理由になっています。乗用車としての快適性操縦性はよりもラフロード、オフロードでの走破性の高さが求められるからです。
フレームは、ラダーフレームにモノコックボディを組み合わせた独特なもので、ラダーフレームに前後リジッドアクスルサスペンションが取り付けられています。
いわゆる車軸式と呼ばれる非独立式サスペンションなので(悪路走破性抜群に良いが)直進性、操縦性のポテンシャルはそれほど高くありません。昔から変わらない姿、昔懐かしいクロカン4×4、それがGクラスです。
Gクラスほどウンチクが語れるクロカン4駆はありません。Gクラスを構成するすべてに軍用の名残がそのまま残されています。戦地で被弾してガラスが割れてしまったとしても、平面ガラスであれば世界中のどこでも手に入れられる、という理由から曲面ガラスは使わない。車が横転してしまった車から中の人間を救助する時に、ドアを開け易いように丈夫なドアハンドル。ボンネットや全てのドアがベコベコになってしまっても容易に開けられるように外ヒンジ。戦場で履く分厚いブーツでも踏み間違いが無いように前後にオフセットしたアクセルペダルとブレーキペダル。何より頑丈に作られたラダーフレームに頑丈なモノコックキャビンを乗せる構造、車内ではなくリアゲートに背負ったスペアタイヤ、頑丈な鉄板で保護された燃料タンク、泥除けを兼ねたサイドステップ+分厚いリアマッドガード、など、重量ボディを軽々と持ち上げる油圧ジャッキ、ヒッチメンバーがボルトオンで装着できる台座が標準装備されている、センター/リア/フロントのデフロック、LOWレンジモードなど、様々な理由が詰め込まれてゲレンデバーゲンは構成されているのです。
組立は、シュタイア・ダイムラー・プフ、オーストリア・グラーツので行われ、エンジンはシュトゥットガルトから持って来るという特殊な車なのです。
Gクラスは、弊社でも数多くお取り扱いさせて頂いておりますが、過去の整備をしっかりと正規ディーラーで行っているお車と、そうではないお車では、コンディションが大きく変わってきます。足回りのグリスアップや締付などを定期的に行わないと、悲惨な状態になってしまうのです。
中古車は、色や形、走行距離が同じでも、過去の整備次第で全く違う乗り味になるのです。
コンディションの良いG500をお探しの方は、是非一度ご来店いただき、お車をご覧ください。

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